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知事定例記者会見

知事定例会見録

平 成31年3月11日
於:プレゼンテーションルーム

発表項目等 

建設残土にかかる条例制定(発表)
平成31年「県民の日」記念事業の開催(発表)
・台湾訪問の成果(報告)(3月9日3月10日

 質疑項目

・発表項目等に関する質疑
・東日本大震災の災害関連死の認定基準
・大阪府・大阪市のクロス選挙
・大学との就職支援に関する協定
・県民手帳
・豚コレラへの対応

発表項目

(知事)今日は発表3つあるんですけど、その前に今日は3月11日でありますので、後に追悼式も行いますけれども、東日本大震災から8年の節目を迎えます。あらためまして、亡くなられた方々に心からご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災をされた皆様に心からお見舞いを申し上げたいと思います。これからも三重県としても被災地に寄り添い、しっかり支援、交流を行っていきたいと思っておりますし、県内に避難をされておられる方々、その方々への支援というのを市町と連携をして、しっかりやっていきたいと思います。併せて、この教訓をしっかり、風化させることなく、次世代に繋いでいく、防災・減災対策をしっかり取っていくということが大事であると思いますので、そういうところにも全力を尽くしてまいりたいと思います。
 
それでは、発表事項にいきたいと思います。まず最初、建設残土にかかる条例制定についてです。紀北町、尾鷲市に、関東方面をはじめとする県外から多くの建設残土が搬入され、地域住民の皆さんの不安が広がっていることを受け、県では、建設残土にかかる条例の必要性について検討を行ってまいりました。その結果について発表します。建設残土の問題については、平成27年度に伊賀市における廃棄物が混入した建設残土の搬入が契機となり、条例の制定を求める請願が県議会で採択されました。その時点では、顕在化している課題等に対しては個別法による対応が可能と判断しておりましたが、その後も、現状の把握など、調査を継続してまいりました。昨年秋、あらためて紀北町を通じ、紀北町、尾鷲市への県外からの建設残土搬入にかかる様々な懸念の声を、お聞きしました。その後、建設残土にかかる問題が県内外で顕在化しており、関東方面など県外から尾鷲港や長島港を経由し、森林法に基づく許可や届出がなされた場所などに、建設残土が搬入されているという報道も複数ありました。このようなことから、関係部に対し、それぞれが所管する個別法により対応ができているのか、住民の皆さんの不安を払拭するために十分な取組なのか、また、23府県で条例が制定されていることなどをふまえたうえで、検討を指示し、協議を進めてきたところです。私自身も紀北町長との1対1対談において、うず高く堆積されている現場を確認し、地元の皆さんの不安、豪雨の際の崩落の危険性などを強く感じました。再検討にあたっては、まず、建設残土搬入にかかる課題を把握するため、県内の全ての市町と協議を行い、また、既に条例を制定している23府県に取組状況等の調査を行いました。その結果、県内では紀北町、尾鷲市の他にも小規模な建設残土搬入事案や今後課題に発展しそうな事案が確認されるとともに、他府県においては、建設残土の搬入を事前に把握し、適切な指導が行われることにより、無秩序な土砂堆積の防止につながるなどの効果があることがわかりました。県としましては、これらのことをふまえ、県民の皆さんの不安を払拭するため、また今後、大規模プロジェクトによる建設残土の県内への搬入も予想されることから、未然防止の視点も含め広域的な観点で実効性のある、県条例の制定が必要という結論に至りました。建設残土にかかる課題には、様々な法令が関係しており、県においても環境生活部、農林水産部、県土整備部の連携が不可欠であることから、今後、環境生活部を中心に、関係三部が連携した検討体制を構築するとともに、他府県への調査で、監視・指導体制の充実が重要であることをあらためて確認できたことから、監視指導の経験のある廃棄物対策局で実施体制について具体的な検討を進めていきます。また、実効性のある条例としていくためにも、有識者をはじめ、様々なご意見を伺うため、条例のあり方について環境審議会に諮問するとともに、資料の4番にあるようなスケジュールで進め、遅くとも年内の条例制定、そして来年4月からの施行をめざし取り組んでいきたいと考えています。これが1つ目です。
 
2つ目です。「県民の日」の記念事業についてです。「県民の日」記念事業を4月13日、三重県総合文化センターで開催しますので、その概要について発表します。「県民の日」記念事業は、毎年各部が持ち回りでそれぞれの特色を生かした事業を実施しており、44回目となる今回は地域連携部が、「スポーツの力で三重を元気に!」をテーマに開催します。それでは、記念事業の主な内容を3つ紹介します。1つ目は、先日引退を表明された吉田沙保里さんに授与する「三重県民栄誉特別功労賞」の表彰式です。オリンピックや世界選手権などで前人未到の活躍をされた本県出身のスーパースター 吉田沙保里さんを、県民の皆さんと共にお祝いし、子どもたちには「自分も第2、第3のスーパースターになるぞ!」と夢を持ってもらいたいと考えています。表彰式の後は、吉田沙保里さんと私がミニトークを行い、吉田さんのサイン入りグッズが当たる抽選会も実施します。2つ目は、「とこわかダンスコンテスト2019~未来に響け~」の開催です。県内全域で普及を図っている「とこわかダンス」を競うこのコンテストには、保育園児から小中学生、高校のダンス部や大人まで、幅広い世代の方が出場されます。ダンスは、既定の振付だけでなく自由にアレンジできる部分もあり、コンテストの審査中には、白子高等学校吹奏楽部の皆さんに、三重とこわか国体・三重とこわか大会のイメージソング「未来に響け」や、インターハイの行進曲「Millaie(未来絵)」などを演奏していただきますので、会場の皆さんに大いに楽しんでいただけることと思います。3つ目は、「スポーツ教室・体験会」の開催です。三重とこわか国体・三重とこわか大会の正式競技でもある、体操、ラグビー、卓球、ボクシング、フェンシング、ビームライフル、ボッチャの7種目について、県内のスポーツチームやクラブの協力を得て開催します。主に、小学生、中学生を対象としていますが、ビームライフルやボッチャはどなたでも体験できますし、模範演技やミニゲームなど、実技の披露もありますので、子どもから大人まで楽しめるイベントとなっています。このほか、スポーツに関連した取組を中心としたブース出展を行うとともに、「ステップアップカフェCotti菜」や「サンドウィッチ&カフェPEER」とのコラボによる当日限定「とこまる弁当」、「とこまるサンドウィッチ」を販売します。県では、「三重とこわか国体・三重とこわか大会」などの大規模大会において、県民の皆さんに、スポーツを「する」「みる」「支える」など様々な形で関わっていただくことで、「県民力を結集した元気な三重づくり」に繋げていきたいと考えています。いよいよ2年後に控えた両大会に向け、「県民の日」記念事業で多くの県民の皆さんにスポーツの素晴らしさを感じてもらいたいと思いますので、ぜひご参加いただきますようお願い申し上げます。
 
 最後です。台湾訪問の報告です。3月9日から10日の台湾訪問について報告させていただきます。台湾は、知事就任以降、毎年きめ細かに交流を重ねてきており、「日台観光サミットin三重」開催から5年にあたる今年度の訪問は非常に重要と位置付け、昨年9月に訪台を予定していましたが、台風接近により急遽、取りやめとなりました。年度内での訪台を再度検討していたところ、昨年12月にオープンした三井アウトレットパーク台中港での、日本の自治体として初めてとなる三重県フェアの開催が3月に決まりました。3月は日本の桜シーズンに伴い観光需要が増加する時期で、三重の観光をPRするのにまたとない機会ですので、短い日程ではありますが台湾を訪問しました。まず、9日。教育やスポーツをはじめとする様々な分野において、三重県や県内市町と台湾との交流をさらに発展させるため、総統府の陳 菊(ちん きく)秘書長、日本でいうと官房長官に相当します、と、教育部 范 巽綠(はん そんろく)政務次長、日本の文部科学省副大臣に相当します、にお会いしました。陳秘書長とは、高雄市長時代に何度もお会いし、2016年には三重県と高雄市との間で「国際交流促進覚書」を締結するなど、親密な交流を続けてきました。現在、総統府秘書長というお立場で台湾の中枢を担っていただいており、私から教育旅行の増加・発展や台湾から三重県への旅行者の増加、教育旅行はこの3年で、台湾からですね、16校、408名の方に来ていただいています。こういうものについて、あらためて感謝を申し上げましたところ、「高雄市との交流をきっかけに三重県と台湾の交流が末永く発展していくことを願う。」と期待を込めたお言葉をいただきました。次に昨年9月に三重県商工会議所連合会との間で覚書を締結した台湾貿易センター、日本でいうとジェトロに相当するところですけれども、を訪問し、こちらから三重県の産業の優位性などについてPRしましたところ、葉(よう)総経理、まあCEOですね、から「産業集積の状況や産業の特徴について理解が深まった。近いうちに企業ミッション団を組んで、三重県を訪問したいので、ご協力をお願いしたい」との発言がありました。続いて、熊野市と台湾ソフトボール協会の「連携協力に関する協定書」署名式に立ち会いました。熊野市は2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会で、台湾を相手先とするホストタウンに登録されており、県としても両者の交流を後押しするとともに、他の市町でもスポーツを通じた市民レベルの交流が拡がることを期待しています。翌10日は台中市で開催した三重県フェアにおいてPR活動を実施しました。今回の三重県フェアは、「高級スーパー裕毛屋の物産展」と「三井アウトレットパーク台中港の観光展」との同時開催とし、両会場をスタンプラリーでつなぎ、周遊する仕掛けを行いました。裕毛屋で開催された物産展では、出展した県内事業者が店頭に立って自社製品のPRを行いました。裕毛屋は、台湾第二の人口を有する都市で、購買力が高い地域と言われている台中市において、多数の日本産品を取り扱っており、輸出に取り組む県内事業者の裾野拡大に資する取組を行っていただいていることから、今回、食の産業振興等の連携に関する協定を締結し、今後いっそう連携を深めていくこととなりました。また、三井アウトレットパーク台中港、オープン以来好調が続いているとのことですが、そこでの観光展では、手裏剣打ち・忍者衣装などを体験できる伊賀忍者のコーナーや三重の桜を展示したコーナーが盛況だったほか、多くの現地メディアの方々に取材いただくなど、台湾における日本・三重の関心の高さをあらためて肌で感じたことから、関係機関と連携した三重の魅力発信に今後も継続して取り組んでまいります。訪問先での概要は以上となりますが、これまで構築したネットワークを生かし、三重県の魅力発信や県産品の販路拡大に向けたトップセールスを行えたこと、陳秘書長など、これまで「顔の見える関係」を築いてきた方々から、継続的な支援を約束いただき、実りのある今回の訪問であったと思っております。
 
 
発表項目等に関する質疑
○建設残土にかかる条例制定(発表)
(質)幹事社から質問させていただきます。建設残土の条例制定に関してなんですけれども、これ条例は制定されるということですか。
(答)はい、制定に向けて検討を開始するということです。
 
(質)内容としては搬入規制とか罰則の新設とかになるんでしょうか。
(答)そうですね、内容はもちろんこれからしっかり有識者の皆さんのご意見も聞いて、お話を伺いながら決めていきたいというふうに思いますけども、そもそも未然防止という観点で、その個別法の規制の掛からないところも含めて、どういうふうに把握をしていくか。それの安全をどう確保していくか。まあそういうことですね。あとはもちろん23府県のうち20が罰則を設けていますので、そういう実効性を高めるためにそういうものがいいのかどうか。あとは市町との関係、例えば大阪府なんかは、その県条例の制定に併せて市町村へも条例制定を働き掛けて、結構制定が進んでいるということもありますので、そういうようなこと。そもそも搬入についてどう規制していくかということですね。許可制とか、届出制とか、そういうふうなこともありますけども、いずれにしてもなるべく実効性のある形で取り組んでいきたいと思っていますし、市町の声からも指導のよりどころとなる根拠がなくて対応に苦慮しているとか、その農地の埋め立てというのを名目に、そういう残土が搬入されていて是正指導しているとか、そういうことがありましたので、そういう市町の状況を含めて今申し上げたような、これからまだまだ論点あると思いますけど、しっかり詰めていきたいと思います。いずれにしても県民の皆さんの不安を払拭すると、そのために何ができるかということだと思います。
 
(質)先日紀北町では、より厳しい条例内容にするべきだということで常任委員会で案が否決されましたけれども、あの動きについてどう見られているかということと、その紀北町とかとの兼ね合いをどうしていくおつもりなのかをお考えがあれば伺えますか。
(答)紀北町さんとは随時情報共有をしておりますので、紀北町さんのお考え、議会の議論を踏まえてのお考えなどをよくお聞きし、そういう審議状況を注視しながら県の条例の制定に向けての今後の検討に生かしていきたいというふうに思っています。要はどういう手法を取るかということですけれども、県民の皆さん、住民の皆さんの不安をどう払拭するかということや、環境をどう守っていくかということだと思いますので、紀北町さんの条例についても情報収集して、今申し上げたように県条例制定の検討に生かしていきたいと思います。
 
○台湾訪問の成果(報告)
(質)あと知事の台湾訪問の概要のほうで、今後は台湾のほうからミッション団を組んで、また近いうちにこちらに来るというお話でしたけれども、そこで何か決まる見通しなのかとか、今後の関係性を。
(答)今貴方に言うてもらったやつは、台湾貿易センターの皆さんですけど、これは今回商工会議所連合会岡本会長の親書も携えて行ったわけですが、前回9月に商工会議所の皆さん行かれましたので、岡本会長としては次、これ交流を継続するにはぜひともこっちへ来てほしいというふうに熱望されておられましたので、まずそれが実現したことは良かったなと思いますので、商工会議所連合会と台湾貿易センターの交流を県としては、後押ししていきたいと思いますし、それ以外にスポーツのこととか、あるいは教育旅行のこととか、観光のこととか、そういう三重県にお越しいただくことについてはあらゆる分野、いろんな方面でしっかり取組をしていきたいというふうに思います。今回はいずれのところというか、総統府と台湾貿易センター以外の所は、メディアにオープンの所は多くのメディアがそれぞれ来ていただいていましたので、こういう日本との交流の関心の高さ、やっぱり今台湾でいろんな選挙が行われた後、中国との関係、日本との関係をどうしていくかということについて、皆さんがいろいろ関心を持っている中でしたので、非常にそういう感覚も良く理解できたので、これから交流をしっかり進めていきたいと思います。
 
○建設残土にかかる条例制定(発表)
(質)残土の件で、あらためて冒頭説明あったと思うんですけど、今まで条例の必要性についてはノーというスタンスから、方針を転換され今回必要と判断された大きな理由を今一度ちょっと説明していただけますか。
(答)まずやはり原点に立ち返って住民の皆さんの不安をどう払拭するかということを私自身は大切にしてまいりました。これまで個別法の規制において現在顕在化している案件については、一定対応ができるかもしれないけれども、やっぱりそれでは昨年秋以降の調査を継続していく中で、それだけでは住民の皆さんの不安を払拭することはできないということは各方面の声、私が紀北町長、あるいは自分で見て、そういうふうに思う中で強く感じましたので、また顕在化している案件は、その紀北町と尾鷲かもしれませんが、今回全市町と協議をした結果、その他複数の市町において、これから課題が発生するかもしれない、そういう案件があることや、市町の皆さんが対応に苦慮されていることなど、そういうのを実感したということ。それから大阪府は、直近条例を制定したのは大阪府ですので、大阪府をはじめ23府県の条例を調査したところ、やはり一定の抑止効果、無秩序な、大量な建設残土の搬入ということについての規制とか、歯止め、一定の抑止効果、そういうのが見られるということが分かりましたので、そういうような観点から、あらためて住民の皆さんの不安を払拭する観点から条例の制定が必要というふうに考えたところです。
 
(質)基本的にはその搬入を規制するというのがメインですけども、罰則についてはこれからというお話でしたが、基本的に罰則ありきかということでは今のところないんですか。
(答)やはり今申し上げたように、住民の皆さんの不安を払拭する、そのために一定の抑止効果を発揮する条例でなければならないという観点からは、23の府県、23の条例のうち20がそういうのを制定しているということを考えれば、そういう方向性について検討していく必要があるのではないかと私自身は今思っていますが、有識者の方々から、もし仮に罰則が無くてもこういう方法で担保できるんじゃないかというお話とかがあれば、それは話別ですので、それが罰則ありきではありませんけれども、そういう罰則の必要性ということについては他府県の条例を検討した中では、一定必要性はあるんじゃないかと私は個人的には感じています。
 
(質)この表現になる前に制定についての検討をするという、ややちょっと分かりにくい表現になるんですけども、この間に全市町と協議するという、具体的にどういう協議をしたのかをもう少し詳しく教えていただきたいのと、その中で出てきたお話だと思うんですけども、今もお話があった他にも小規模な搬入があり、今後課題になりそうな場があると、具体的にどういう場所で、どういう事案が起きているのかというのを教えていただけますか。
(答)ちょっと順番逆になるんですけど、個別の事案は各市町との関係で控えてほしいということですので、個別の事案は場所、あるいは市町名も含めて少しちょっとそれは控えさせていただきたいんですけど、ちょっと定性的に後でどんな案件か申し上げたいと思いますが、まずこの間の協議ですね、この間の協議は全市町、まず書面においてこういうその残土についての課題があるかどうかというのを確認させていただき、課題ありというふうにお話があった所は、紀北町、尾鷲市は別ですけども、課題ありとお示しいただいた所などについて、直接お会いをして対面で協議をし、議論をさせていただき、具体的な課題や懸案というのを聞き取って議論をする、意見交換をする 情報共有をするというようなことを行ってきました。それから23府県、主に大阪府にこれは行ってるんやな、大阪府に。
(答:環境生活部)はい、行ってます。
(答)大阪府に行くなど、23の条例の状況について、聞き取りをしています。大阪府はさらに市町との関係、市町の条例制定との関係、今大阪府では約半数43市町村のうち、20の市町村で条例制定を行っているということですので、そういうようなこと。あるいは、条例制定による効果は何なのか。条例を制定した後でもどういう課題があるのかなどについて、聞き取ってきたというようなことであります。そういうことを議論する中で、やはり一定条例制定というのは一定の効果がある、それから一定の抑止効果がある、それから市町において私たちがこれまで完全に把握をしていない、これから懸念が、これから課題があるかもしれない事案が判明したというようなことなどから、未然防止が必要だということなどで条例の制定が必要だと、そういうことに至ったというようなことであります。どんな案件かというのは、例えば農地の埋め立てで許可内容を超える高さまで盛土をされて是正指導を行っている案件とか、関東方面から尾鷲長島港以外の別の港を経由して建設残土が搬入されて、降雨時に発生する濁水の農地への流入や景観に与える影響を懸念している市とか、あとは個別法の規制が掛からない土地に建設残土が堆積していて、指導のよりどころとなる根拠が無くて対応に苦慮しているとか、そういうような感じですかね。
 
(質)課題ありと上げた市町の数というのは分かりますか。
(答)これは言っても大丈夫なんですか。
(答:環境生活部)はい。
(答)課題あり、これ9でええのかな。
(答:環境生活部)はい。9です。
 
(質)9市町、これは尾鷲と紀北も含めて?
(答)ごめんなさい、課題があると回答のあったのは10やな。10で直接会ったんが9やな。
(答:環境生活部)はい、そうです。
(答)10ですね。
 
(質)尾鷲、紀北を含んで10?
(答)尾鷲、紀北を含んで10。はい。
 
(質)1対1対談の時に紀北町長は、紀北町の自然が都会の残土によって壊されるというのは耐えられないということで、やはり都会の発展のツケが三重県に押し付けられているという面があるかと思うんですけれども、そこについて知事としてどのようにお考えになるのかということと、もう1点ごめんなさい、先ほどのお話の中で今後の大規模プロジェクトということで、岐阜県なんかだと、ちょっとここ三重に持ってくるということがあるのか分からないんですけど、リニアの残土が岐阜県長野県あたりだとかなり問題になっていますけれど、このあたりのことをどう考えているか、2点すいません。
(答)まず前段の紀北町長がおっしゃった言葉というのは、三重県に押し付けられているという表現がいいかどうかは別として、自分たちの地域の人以外の人によって、自分たちの環境が侵されている事態になっているということが耐えられないという気持ちは本当に理解できるし、全くおっしゃるとおりだと思います。そういうことへの強い思い、また、それを何とか解決したいという尾上町長の強い覚悟、そういうことも条例を制定していこうというふうに舵を切っていったことの理由の1つだと思います。それから2点目の大規模プロジェクトは、リニアとかは入るのかは分かりませんが、あとは東京オリンピックの建設などもまだ続いていますし、関西方面ではこれから万博なども進んできます。あとは北陸新幹線とかもそうですけども、そういうような長期で大規模スパンでいろいろ考えると、様々な国内で大きなプロジェクトがありうるということで、個別のこれ、というよりは、例えば東京オリンピックとか万博のような想定される大規模プロジェクトがあるので、ということです。
 
(質)残土で、有識者というのはこちらに書いてある環境審議会に知事が諮問されて、そこに有識者の方が委員に入っていただいて、知事に答申するという形で案を決めるということでよろしいですか。
(答)そうですね。基本的にはそういう形ですけど、もちろん案を作るにあたって審議会も委員の人数なども限られていますので、いろんな人に、公式非公式にご意見を伺うことはあると思います。基本的には環境審議会というふうに考えていただいて結構だと思います。
 
(質)建設残土の関係で、小規模な建設残土の搬入事案があったというお話なんですけど、これは今後課題に発展しそうなもので、県が今回の市町との話し合いの中で初めて分かったものもあったし、以前からそういう問題になりそうな件、そういうのは把握しているものもあったのかどうか、それを教えてください。
(答)これは両方ありますね?一定把握しているものと、今回心配だという声を初めてお聞きした案件と、その両方が。
(答:環境生活部)はい。
 
 
その他の項目に関する質疑
○東日本大震災の災害関連死の認定基準
(質)発表項目外で1点、東日本大震災で政府が災害関連死の認定基準の見送りを決めましたけれども、それについて今後県のほうで、例えばこういう支援に対応の遅れが出るじゃないかという懸念とか、支援がしづらくなるのではないかという知事の思いがありましたら伺えますでしょうか。
(答)関連死の基準の見送り?
 
(質)認定基準の見送りを検討しているんですけれども。
(答)ちょっとその検討内容が直接私も存じ上げないのであれですけども、既に災害関連死ということで3千人以上の方が認定されているというふうに思いますが、大事なことはいろんな行政的には給付とかいろんなことで議論があるんだと思いますけども、亡くなられた方のご遺族の気持ちとかご意向とか、そういうのをしっかり大事にするということが必要なのではないかと思いますので、具体的にどういう基準をどういうふうに見送るというのか存じあげないのであれですけども、今後よく状況を注視したいと思います。
 
(質)東日本大震災関連で、政府が復興庁の後継組織を設置するという考えを示してるんですけれども、どういうものになるかというのはまだこれからみたいで、知事としては防災省の設置みたいなのも知事会のほうで要請されていると思うんですけども、どういうものにしていけばいいのかというお考えをちょっとお伺いできればと思います。
(答)まず、全国知事会で去年などにおいて防災省という提言をしたのは、そういう復興庁の後継組織の議論の、これはタイミングもあるし、今後の大規模な災害は、南海トラフを初めとする大規模な災害とかを含めれば、その体制をしっかり、政府における体制をしっかりするべきというような観点で申し上げてきましたけれども、それはそれとして、大規模災害に対応する防災の司令塔的な組織が必要であるという認識に変わりはないのですが、そのうえで、復興庁については、即座の課題とするのかは別に置いといて、復興庁については、復興道半ばというのは、被災地の方もそうですし、全国的に多くの人がそう感じていると思うので、引き続き復興を担う組織があるということは必要だというふうに思っています。私は全国知事会の防災の委員長と、東日本大震災復興協力本部の副本部長をやっていますので、今少し会長とかに議論をお願いしているのは、復興庁の在り方、特に被災地の方々の思いを受けて、それから近年の災害の状況の検証、それから復興に関する検証、そういうなのを含めて、じゃあどういう復興庁、あるいはどういう機能を担う組織であるべきなのかを議論し、提言をまとめる機会をほしいということで、私としては夏の全国知事会で、全国知事会としての提言をまとめて政府に投げかけていく、そういう段取りを考えていますけれども、これから議論していきたいと思いますけど、やっぱりどういう機能をということについては、特に課題がより幅広くなってきていると思いますね。例えば道路を直しますとか、鉄道を直しますとか、港を直しますとか、堤防を作りますとか、そういうのは分かりやすいんですけども、例えば中小企業が復活していったところは、やっぱり被災地の中にも温度差があるし、いまだ仮設住宅にいらっしゃる方もいるという住居の問題もあるし、あとはもちろん、原発の汚染度、あるいはタンクに残っている水、そういうものをどうするのか、非常により幅広く顕在化している課題がいろいろあると思うので、そういう意味では復興庁、これまでの状況もよく踏まえたうえで、より霞が関の各省庁に対してしっかりものを言い復興を前に進める、そういう権限というのかな、とかを持った位置付けの組織である必要があるんじゃないかとは思いますけどね。
 
(質)今までの復興庁は、言ってみれば各省庁からの寄せ集めで、それほど表に出て指導する権限がなかったと、そういうところを直したほうがいいと。
(答)なかったとまで僕が言うのはやや僭越(せんえつ)なんで、そこまでは言いませんけど、今の被災地における私が側聞する課題などから鑑みれば、より指導力のある、さっき言ったように最初のばーっと復興を進めていくというところと、やっぱりいろんな地域ごとに差も出たり業種ごとに差も出たりしてるので、そういうのをぐっと前に持っていけるような形にせなあかんなとは思いますけどね。いずれにしても全国知事会としても提言をまとめたいと思いますけれども。
 
○大阪府・大阪市のクロス選挙
(質)大阪で松井知事と吉村市長が辞められてクロスで選挙に出られるということで、公約通りなのかもしれないんですけど、一方で、ある種ワンイシューで府なり市なりにはそれ以外にも仕事があるという批判もあります。今回の手法についてどのようにみられますでしょうか。
(答)首長がそれぞれどういう動機であれ出処進退をご自身で準備されて決められたことですから、私が個別のこの今回の大阪府、市のことについて申し上げるのは、その立場にはないと思いますけれども、一般論として選挙ですから、選挙をやるということであるならば、その訴えがしっかり当該有権者の方々に届くように、それぞれの陣営で主張される必要があるんじゃないかなと。そういう意味では、ですからそういうこの有権者の方々、そこの住民の皆さんを大切にした選挙をしっかりやっていただくということが大事じゃないかと思います。
 
(質)知事はいわゆる大阪都構想、府と市の二重行政というのが非常に無駄を生んでいるという主張に関してはどのようにお考えですか。
(答)僕は大阪の行政の細かい数字とか、何ていうか二重行政による大きな弊害とかというのをあんまり詳しく知らないので、ちょっと何ともそこは申し上げにくいと思いますけど、何か都道府県と政令市のあり方というのは、今回の大阪都構想に関わらず議論があるところなので、そこは都構想がどうこうというより、都道府県と政令市のあり方というのは、この分権時代におけるというか地方行政のガバナンスに関する永遠の課題っていうか、永遠であってほしくないんですけど、そういうのはあるのかなとは思いますけどね。
 
 
(質)発表項目外で他にある方いらっしゃいますか。第二さんお願いします。
 
 
○台湾訪問の成果(報告)
(質)発表項目の台湾訪問ですけど、この時期にこれ行かなきゃいけなかったという必然性は三重県フェアがあったからそこで宣伝したいというところですか。
(答)必然性というか、年度内で訪台を再度検討してたんですけども、まず、そもそも11月に台湾において統一地方選挙があり、大変大きな政治的情勢の変化があったので、その様子をしっかり情報収集しなければならないということと、三井アウトレットパーク台中港でのフェアがこの3月ということで、というふうに言われましたのでそれと、あとこのソフトボール協会の締結を待っていただいてたのもありましたのと、台湾貿易センター、商工会議所の皆さんからもぜひ具体的な取組に深化させていきたいので知事からもということがありましたので、そのあたりがそれぞれ相まってこのタイミングと。あと向こうの日程調整との関係もあってということですね。
 
(質)これは鈴木知事以外の余人をもっては、なかなか難しいという台湾側の意向があるわけですか。
(答)どうですかね。
 
(質)副知事含めてあと三役いらっしゃるじゃないですか。まして知事選も間近であると。
(答)そうですね。
 
(質)こういう時期に海外行かれてる今まで候補者というのはいなかったと思うんですけど、ご本人としても本来避けたいとこじゃないですか。あえてここで踏み出すという意図がどの辺にあるのかなと思って。
(答)どうでしょうか。僕が、僕自身で僕じゃないとあかんと言うのは、なかなか言い難いところですので、それはちょっと言及は避けたいと思いますが、この公式日程以外で、いろんな向こうの政府要人の皆さんとの意見交換とか会食とかでおいても、私は今回7回目の訪問ですので、非常に私なり三重県なりというものに対して高い評価をしていただいているというのはありますけどね。
 
(質)知事じゃないと駄目だってことで?
(答)私の口からなかなか「いやあ僕じゃないとあかんかったんっすよ」とはなかなか。
 
(質)いやいや、向こうが、向こうが。
(答)分かりませんけど。例えば、陳秘書長、官房長官もその日は午前中台南に行かれてたのをこのためだけに台北に戻って来られてというようなこともありましたので、どうでしょうか、期待はされている部分はあったのかもしれませんけど。
 
(質)あと教育旅行の人数というのは目標数値を上回ってるんですか。下回ってるんですか。
(答)目標数値、明確に向こうの、これ台湾からの教育旅行って台湾政府の補助金も出るやつだったりするので、向こうの財源とかとの関係とか修学旅行の日程とかもあるんで、こっちで勝手に目標はなかなか設定しにくいものの、想定以上には3年で16校、408人というのはたくさん来ていただいていると思います。こっちからも津高とか伊勢高とか松阪商業とか相可高校とかみんな行ってますんで、そういう意味ではこっちから行ってる分もして延べにすればかなりの交流になってるんじゃないかと思いますね。
 
○大学との就職支援に関する協定
(質)今週もある、大学との就職関係の情報協定ってあるじゃないですか。今15大学くらいやってますけど。拝見すると全部私立大学じゃないですか。これ国公立は、要は領域として難しくて手出せないのか、今後拡大するのか、東大サテライトもできてるわけだから、その辺はどういうお考えでしょう。
(答)国公立と私立と分けてあえて議論してるというよりは、三重県出身者が多く、かつU・Iターンとかのキャリアサポートを積極的にやっておられる学校というようなんで、順番に議論し協議が整っていったのがこういう形になっているということですので、あとは国公立とかだと運営費交付金とかですね、様々国の指導とか地方の指導とかもありますので、自由にできない部分があるのかもしれませんけど、我々としては何かそういう大学の法人の種類に関わらず、いろんな人たちにご協力いただいてU・Iターンを加速したいという気持ちはありますけどね。協定というふうにするのか、情報提供みたいなのか分かりませんけど。
 
(質)要はまあ、話がまとまれば国公立も当然広げるということ?
(答)向こうがもちろん合意していただければということですけどね。
 
(質)三重大には今まで接触はしてない?
(答)三重大はむしろ、この何ていうか、U・Iターンのことというより、今高等教育学校コンソーシアムっていう三重県内の高等教育機関の質的向上を図ろうというのをリードしてもらっていますので、あとは経営協議会に僕が委員として入ってたりしますから、就職のための協定締結というよりは全般的な連携関係ができてるという認識ですけどね。
 
(質)あそこの半数か半数以上は県外者じゃないですか。それからいけば、せっかく三重大で学んでいただいたんだったら、県内就職っていうのがあっても然るべきだし、そこをそのまま出身県なりに戻してしまうとか、あるいは東京、大阪、名古屋に取られるとかいうのもしゃくじゃないですか。
(答)しゃく?もったいないですね。
 
(質)その辺はどうなんですか。
(答)いずれにしても、僕自身が直接その話について学長とかとお話したことはありませんけれども、そういうきっかけあるところを全部しっかり攻めていくとのは大事なことですから、様々な手法を検討していきたいと思いますけどね。
 
○県民手帳
(質)今年の県民手帳なんですけど、これの三重県の歴史と歴代知事というのがあって、ここに平成の出来事とか、元号ごとの出来事が簡単に書いてあって、平成のところとか見ると式年遷宮が一切載ってないんですね。
(答)そうなんですか。
 
(質)まあ過去も全部載ってないんですけど。この辺は何か政教分離の関係とか配慮してこうなのか、まあこれ戦略企画だからあれですけど、あれだけ県で一応広告宣伝費的なものも使って式年遷宮に合わせて観光誘客もしてる県が、少なくとも式年が載っけてないっていうのは三重県らしさがある意味無いと取られるのでその辺はどうお考えですか。もしお考えが今まとまらないんだったら別に次回でも構わないですけど。
(答)まとまらないというか、どうですかね、県民手帳の記述の詳細にあたって、私が確認しているわけではないので、どういう経緯でそれが書かれてないのかというのを確認する必要があるものの、観光などにおいて、あるいは議会の答弁などにおいても式年遷宮ということは申し上げていますから、それは別に何か載せることによるハードルがあるとはあんまり感じないですけどね。なぜだから書いてないのかというのはちょっと確認する必要がありますけどね。
 
(質)ひょっとしたら単なるうっかりかもしれない。
(答)まあ分かりませんけど。僕がその記述の詳細を確認しているわけではないので。全般的な、その印刷工業組合の青年部の皆さんと戦略企画部で議論してもらってて、方向性はいろいろ議論する時ありますけど。
 
(質)基本的に原稿は全部県から出てるわけですよね。
(答)原稿、データが県からなんやな。
(答:戦略企画部)こちら監修ですんで。
 
(質)監修で、その段階で必要性があれば入れてただろうし、そこに必要性が無いかどうかという判断して、入ってないわけですよね。それからいくと、知事ご自身が指示したとも思えないし、今の知事のご発言からいくと、別に載せることにやぶさかではないという感じなので、まあそこのところはどうなっているのかな。
(答)なぜ書いてないのかちょっと確認しておきますわ。
 
(質)はい。以上です。
 
○台湾訪問の成果(報告)
(質)ちょっと確認だけなんですけど、台湾訪問された時にあちらの豚コレラとかも、過去、台湾ありましたけど、そういう話とか今回食の話もされてたというんで、出たりとかそういう質問されたりとかあったんですか。
(答)政府の皆さんとかとのやりとりの中では、その食の安全性とかについての議論は無かったんですけど、裕毛屋でインタビューを受けた時に、たくさんのメディアがおられた中のお1人の方が、こういう三重県から来る物の安全性の確認というのはどういうふうにしてるんですかってご質問があって、それはうちもしっかり指導してるし、裕毛屋の社長自身が、裕毛屋の方自身がこっちに来られて全部確認しているので、安全性は大丈夫ですよという議論はありましたけど、豚コレラ、ストレートとかいうのは無いですけど、台湾の方がそういうことに敏感になっているというのとは、1つそういうご質問をいただいたのはあります。
 
○豚コレラへの対応
(質)関連してですけど、岐阜の古田さんとの1対1というか対談された時に、古田さんが、要は日本が豚コレラの汚染国だという形で諸外国に見られるのが一番まずいと。そこの事態に至らないようにしたいみたいなことをおっしゃってたじゃないですか。今全体に国とかあるいは知事会とかでそういう形への懸念というのは何かあるんですか。
(答)あれはたぶんワクチンの接種についての議論の中で、古田さんおっしゃったと思うんですけど、豚へのワクチン接種をすると清浄国から外れてしまいますので、そういうふうに至らないようにワクチン接種をするということは、その感染が拡大しているということなので、そういう拡大を防止するようにしていこうということだと思いますけれども。今、先般も、先週ですか、岐阜の山県市でも11例目か何か発見されてますので、引き続き警戒体制を取っていくということですけれども、今、貴方がおっしゃっていただいたような、その汚染国ということを逃れるためにこういうふうにしようという議論が、明確に何か我々も巻き込む形で国がやっているというようなことは無いと思いますけどね。我々としてはとにかく愛知と岐阜でありますから、その情報を逐一共有し、感染拡大防止に向けてしっかりやるということですけど。
 
(質)ワクチン投与ということは、既に清浄国でなくなるんですか。
(答)そうですよ。豚のワクチンを投与すると清浄国というのは外れるんですよ。なので日本全体の豚が輸出できなくなるんですよ。
 
(質)岐阜は今度入れるんですよね。ワクチン。
(答)野生のイノシシのね。野生イノシシのじゃなくて。
 
(質)それは大丈夫なんですね。
(答)野生イノシシのは違うんです。養豚している、育てている豚自体へのワクチン投与の場合はそうなるんですね。ドイツとかヨーロッパの幾つかの所で野生イノシシのワクチン、経口ワクチン、口から入れるワクチンはやったことがあって、それはそういう清浄国から外れるということは無かったようですね。
 
 
 
                            了

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