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三重の統計 - みえDataBox

第1次基本集計結果の概要

1 三重県の人口

(1)人口

平成12年10月1日現在の三重県の人口は、1,857,339人で、全国総人口126,925,843人の1.5%を占め、47都道府県中23位となっています。

表1

(2)人口密度

平成12年10月1日現在の三重県の面積は 5,776.40 kmで、これにより人口密度は1km当たり322人となり、全国の人口密度340人より低くなっています。

(3)人口の推移

平成12年国勢調査と前回平成7年国勢調査とを比較すると、この5年間に15,981人、0.9%増加しました。増加率は、唯一マイナスであった昭和35年に次いで、2番目に低くなっています。また、前回は全国の増加率を上回っていましたが、今回は全国の増加率1.1%を下回り、47都道府県中15位となっています。

第1回国勢調査の行われた大正9年と比較すると、三重県の人口はこの80年間に1.74倍になりました。

表2 図1

(4)人口性比

男女別に見ると、男が901,380人、女が955,959人で、女が54,579人多くなっています。人口性比(女100人に対する男の数)は94.3となり、平成7年に比べ0.1ポイント下がっています。全国の人口性比95.8と比較すると、1.5ポイント低くなっています。

人口性比を年齢5階級別に見ると、0~19歳の階級で105前後を推移し、20~24歳で一時的に100を下回った後、25歳以降徐々に低下し、70~74歳以降急激に低下しています。

表3 図2

(5)人口集中地区

平成12年国勢調査では、県内17市町に26の人口集中地区が設定されました。これら人口集中地区の人口は750,989人、面積は176.79kmとなり、平成7年と比較すると、人口で7,589人、(1.0%)、面積で4.0 km増えました。県全体の人口に占める割合は平成7年と同じ40.4%となっています。

人口集中地区の人口は、名張市、菰野町、川越町において10%以上の増加率で増え、熊野市では46.0%と大きく減少しています。

なお、人口集中地区は、名張市で1地区増え、津市では1地区減少、鳥羽市では設定がなくなりました。

表4

(人口集中地区とは、原則として人口密度が1km当たり4,000人以上の基本単位区が隣接していて、それらの地域の人口が5,000人以上である地域に設定される。用語の解説参照。)

2 地域別人口

(1)市、郡別人口

三重県の人口を市部、郡部別にみると、市部1,267,459人、郡部589,880人となっています。平成7年と比較すると、市部人口は16,604人、1.3%の増加、郡部人口は623人、0.1%の減少となりました。郡部人口は、現在と同じ13市となった昭和45年以降では初めて減少しています。

県総人口に占める割合は、市部が68.2%、郡部が31.8%となり、平成7年と比較すると、市部人口の割合が0.3ポイント上がっています。

表5 図3

(2)地域別人口

三重県の人口を9地域別に見ると、四日市地域が358,572人で最も多く、県総人口に占める割合は19.3%となっています。次いで津・久居地域304,405人(16.4%)、伊勢志摩地域264,483人(14.2%)、鈴鹿・亀山地域232,757人(12.5%)、桑名・員弁地域が213,963人(11.5%)、松阪・紀勢地域207,802人(11.2%)、伊賀地域184,818人(10.0%)、熊野地域45,494人(2.4%)、尾鷲地域45,045人(2.4%)の順となり、尾鷲地域が熊野地域と入れ替わり、最も少なくなりました。

人口密度は、四日市地域が1km当たり1,097人で最も高く、熊野地域が84人で最も低くなっています。

人口性比をみると、鈴鹿・亀山地域が99.0で最も高く、熊野地域が87.6で最も低くなっています。

表6 図4

平成7年から平成12年の増減率をみると鈴鹿・亀山地域が3.0%で最も高く、尾鷲地域が-5.6%で最も低くなっています。

表7

地域別人口の推移を昭和40年以降についてみると、北勢の3地域と伊賀地域の増加が大きく、鈴鹿・亀山地域の人口は平成12年には昭和40年の1.6倍になっています。これらの地域の平成2~12年の増加率をみると、増加傾向に変わりはありませんが、桑名・員弁地域、四日市地域及び伊賀地域の増加率は低下しています。

一方、伊勢志摩地域、尾鷲地域及び熊野地域では昭和40年より人口が減っており、一貫して減少傾向にある尾鷲地域及び熊野地域では昭和40年の人口の約7割になっています。両地域の平成2~12年の減少率はほぼ変わらず、依然として同程度の減少が続いています。

図5 図6

3 市町村別人口

(1)人口

三重県の人口を市町村別にみると、四日市市が291,105人で最も多く、次いで鈴鹿市186,151人、津市163,246人、松阪市123,727人、桑名市108,378人、伊勢市100,145人の順となり、この6市で10万人を越えています。町村では、菰野町が37,972人で最も多く、次いで東員町26,305人、阿児町22,995人、明和町22,300人、小俣町18,125人となっています。

表8,表9 表18

(2)人口密度

人口密度を市町村別にみると、桑名市が1km当たり1,891人と最も高く、次いで鵜殿村1,696人、津市1,603人、小俣町1,568人、御薗村1,475人となっています。11の市町村で1km当たり1,000人を超えています。

表10

(3)人口の推移

平成7年からの5年間の人口増減をみると、31の市町村で増加、38の市町村で減少しています。

平成2年から7年の増加率と比較してみると、引き続き増加しているのは28市町村で、このうち8市町で増加率が上昇(図7-A)し、20市町村では低下(B)しています。人口が減少から増加に転じたのは3町村(D)、増加から減少に転じたのは11町村(C)となっています。人口が引き続き減少しているのは、27市町村で、このうち8市町村では減少率が低下(E)していますが、19市町村で上昇(F)しています。

表11 図7

平成7年からの5年間の人口増減を実数でみると、鈴鹿市が6,351人で増加数が最も多く、次いで桑名市5,334人、四日市市5,326人、名張市3,378人、菰野町2,855人となっています。減少数は伊勢市が2,487人と最も多く、次いで鳥羽市1,861人、尾鷲市1,575人、熊野市1,359人、白山町1,084人となっています。

表12,表13

増減を割合でみると、川越町が増加率8.5%で最も高く、次いで、菰野町8.1%、三雲町8.0%、玉城町7.3%、多気町6.3%となっています。減少率は美杉村が10.7%で最も高く、次いで南島町7.9%、浜島町7.6%、白山町7.5%、鳥羽市6.9%となっています。

表14,表15

(4)人口性比

人口性比を市町村別にみると、員弁町が110.4で最も高く、多気町104.9、木曽岬町100.0と続き、この3町のみが100以上となっています。次いで大安町99.9、亀山市99.2となっています。人口性比が最も低いのは紀和町の78.3、次いで宮川村81.7、大王町84.1、志摩町85.4、紀宝町86.1となっています。

表16,表17

4 年齢別人口

(1)三重県年齢三区分別人口

三重県の人口を年齢3区分別にみると、年少人口(15歳未満の人口)は283,081人で、県総人口に占める割合は15.2%、生産年齢人口(15歳~64歳の人口)は1,222,594人で、65.8%、老年人口(65歳以上の人口)は350,959人で、18.9%となっています。

平成7年と比較すると、年少人口が20,564人、生産年齢人口が17,834人減少しているのに対し、老年人口は53,830人増加しています。第1回調査の大正9年からの推移をみると、老年人口は一貫して増加しており、年少人口は昭和55年以降減少傾向が続いて、今回初めて老年人口が年少人口を上回りました。また、生産年齢人口が初めて減少しました。

表19 図8

(2)地域別年齢三区分別人口割合

年齢3区分別人口割合を9地域別にみると、年少人口割合の最も高いのは、鈴鹿・亀山地域で16.3%、低いのが尾鷲地域で13.1%、生産年齢人口割合が最も高いのは鈴鹿・亀山地域で68.4%、低いのは熊野地域で57.8%、老年人口割合が最も高いのは熊野地域で28.0%、低いのは鈴鹿・亀山地域で15.3%となっています。

表20 図9

(3)年齢三区分別人口

年齢3区分別人口割合を市町村別にみると、年少人口割合の最も高いのは、鵜殿村で18.5%、低いのは紀和町で7.3%、生産年齢人口割合が最も高いのは東員町で71.9%、低いのは紀和町で42.9%、老年人口割合が最も高いのは紀和町で49.7%、低いのは東員町で13.2%となっています。

ちなみに、紀和町の年少人口割合は、全国の市町村中9番目に低く、老年人口割合は、2番目に高くなっています。

表21~表26 表27

(4)三重県年齢各歳別人口ピラミッド

三重県の男女別年齢各歳別人口を人口ピラミッドにしてみると、中程に2つ膨らみを持ち下の方がすぼまった形になっています。

また、三重県の人口ピラミッドには、18歳から20歳前半の部分に全国の人口ピラミッドにはない窪みが見られます。

図10 参考

昭和25年の三重県の人口を年齢5歳階級別人口ピラミッドでみてみると、裾広がりのほぼ三角形に近い形でした。

参考図

5 配偶関係

(1)配偶関係別人口

平成12年の15歳以上人口を配偶関係別にみると、有配偶は男502,703人、女501,462人で、15歳以上人口に占める割合(有配偶率)は、それぞれ66.5%、61.3%となっています。未婚者は男208,674人、女166,533人で、未婚率はそれぞれ27.6%、20.4%となっています。平成7年と比較すると、男0.4ポイント、女0.5ポイント低くなっています。

全国と比較すると、男4.1ポイント、女3.3ポイント低くなっています。

表28

(2)年齢5歳階級別未婚率の推移

20歳から39歳までの5歳階級別の未婚率の推移を昭和55年からみると、男の20歳~24歳を除いて一貫して上昇傾向にあり、特に男の30歳~34歳が21.0ポイント、女の25歳~29歳が31.1ポイントと大きく上昇しています。平成7年からの伸びだけをみると、男の30歳~34歳で6.3ポイント、女の25歳~29歳及び30歳~34歳で6.8ポイントと高くなっています。

表29 図11

6 外国人

(1)国籍別外国人数

三重県内に居住する外国人は、23,922人で、総人口の1.3%を占めており、総人口に占める外国人割合は、47都道府県中10位となっています。

国籍別でみると、ブラジルが10,772人で最も多く、外国人数の45.0%を占めており、ついで韓国・朝鮮が6,253人、26.1%となっています。

平成7年と比較すると、外国人全体で45.1%増加していますが、中でもブラジルは104.0%と大幅に増加しています。韓国・朝鮮のみが9.4%減少しています。これにより、平成7年には韓国・朝鮮が最も多く、ついでブラジルの順だったのが、入れ替わりました。

全国と比較すると、全国では国籍別割合が最も高いのは韓国・朝鮮の40.4%で、プラジルは14.4%となっています。

表36 図17

7 世帯の構成

(1)一般世帯数及び世帯人員

三重県の一般世帯数は635,382世帯で、その世帯人員は1,829,918人、1世帯当たり人員は2.88人となっています。平成7年と比較すると、39,283世帯、6.6%の増加となっています。

世帯人員別にみると、2人の世帯が164,192世帯で最も多く、全体の25.8%を占め、ついで1人世帯が138,049世帯、21.7%を占めています。平成7年と比較すると4人以上の世帯は減少しています。

全国では、1人世帯の割合が最も高く、27.6%となっており、ついで2人世帯が25.1%となっており、これと比較すると三重県は1人世帯の割合は低く、2人以上の世帯の割合ではいずれも上回っています。

表37

(2)一般世帯の家族類型

一般世帯を家族類型別にみると、親族世帯が495,388世帯で、全体の78.0%を占め、非親族世帯は1,945世帯、0.3%、単独世帯が138,049世帯、21.7%となっています。親族世帯のうち核家族世帯は377,434世帯で、一般世帯の59.4%を占めています。平成7年と比較すると、核家族世帯は8.8%増加、その他の親族世帯は7.8%減少しています。

全国と比較すると、親族世帯の割合が高く、単独世帯の割合は低くなっています。

表38

(3)高齢者世帯

65歳以上親族のいる一般世帯は、238,186世帯で、一般世帯総数の37.5%を占めており、そのうち夫婦ともに65歳以上の夫婦のみの世帯が44,441世帯、7.0%、単独世帯が42,226世帯、6.6%となっています。平成7年と比較すると、夫婦ともに65歳以上の夫婦のみの世帯は41.3%、単独世帯は32.5%増加しています。

全国では、65歳以上親族のいる世帯は32.2%で、これと比較すると三重県は5.3ポイント高くなっています。

表39  図18

8 住居の状態

(1)住宅の所有の関係

住宅に住む一般世帯619,056世帯を住宅の所有関係別に見ると、持ち家に住む世帯が466,668世帯で最も多く、全体の75.4%を占めており、借家に住む世帯は146,571世帯、23.7%、間借りの世帯は5,817世帯、0.9%となっています。

全国では、持ち家に住む世帯は61.1%で、これと比較すると三重県は14.3ポイント上回り、47都道府県中5位となっています。

表40 図19

(2)住宅の建て方

住宅に住む世帯を住宅の建て方別にみると、一戸建てが487,763世帯で、78.8%を占め、共同住宅が111,200世帯、18.0%、長屋建て19,001世帯、3.1%となっています。

全国では、一戸建てが58.6%で、これと比較すると三重県は20.2ポイント高くなっています。

表41 図20

本ページに関する問い合わせ先

三重県 戦略企画部 統計課 人口統計班 〒514-0004 
津市栄町1丁目954(栄町庁舎2階)
電話番号:059-224-2044 
ファクス番号:059-224-2046 
メールアドレス:tokei@pref.mie.lg.jp

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