漁業(ぎょぎょう)
漁業(ぎょぎょう)をしている人数(にんずう)のうつりかわり
平成(へいせい)30年(ねん)に三重県(みえけん)で漁業をしていた人(ひと)の数(かず)は、6,108人でした。 |
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資料(しりょう):三重県(みえけん)戦略企画部(せんりゃくきかくぶ)統計課(とうけいか)「三重県の漁業」
海(うみ)でとった魚(さかな)などの量(りょう)
令和(れいわ)2年(ねん)に海でとった魚などの量は12万(まん)4,667トンでした。 |
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資料:農林水産省(のうりんすいさんしょう)「海面漁業生産統計調査(かいめんぎょぎょうせいさんとうけいちょうさ)」
海で養殖(ようしょく)した魚などの量
令和2年に海で養殖した魚などの量は1万9,972トンでした。 |
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資料:農林水産省「海面漁業生産統計調査」
海でとった魚、養殖した魚などの産出額(さんしゅつがく)
令和2年に海でとった魚などと、海で養殖した魚などを合わせた産出額はおよそ361億円(おくえん)でした。 |
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資料:農林水産省「漁業産出額」
ことばの説明(せつめい)
養殖(ようしょく)
魚、貝などを人工的(じんこうてき)に養(やしな)いふやすことです。