令和08年01月08日
斎宮歴史博物館 冬季企画展「天地の神を祈りて―伊勢神宮、そして斎宮―」を開催します
[画像:皇大神宮境内出土 勾玉・臼玉(東京国立博物館蔵)※ Image:TNM Image Archives]
●神への祈りを形にしてあらわした宝物・祭りの道具・考古遺物などから、伊勢神宮と斎宮の深いつながりをたどります●
斎宮は、古代から中世にかけて、天皇の代わりに伊勢神宮に祈りをささげるために遣わされた皇女・斎王が暮らした宮殿と、斎王に仕える役所・斎宮寮で構成される日本で唯一の独特な遺跡です。
斎王は年に三度、伊勢神宮での祭りに参列するほかは、斎宮で祈りを捧げる日々を過ごしたと考えられています。
伊勢神宮は、国家の安寧のために天照大神を奉斎(ほうさい)し、神への祈りの形は、今も行われている日々の諸行事や、20年に一度の式年遷宮からうかがうことができます。
現在においても日本人の心のふるさとであり、またその神聖な雰囲気が訪日外国人の心を惹きつけています。
♦日時♦
令和8年1月31日(土曜日)から3月8日(日曜日)
開館時間:9時30分から17時まで(入館は16時30分まで)
<休館日>
開館時間:9時30分から17時まで(入館は16時30分まで)
<休館日>
2月2日(月曜日)、9日(月曜日)、16日(月曜日)、24日(火曜日)、3月2日(月曜日)
♦場所♦
斎宮歴史博物館 特別展示室
(多気郡明和町竹川503)
♦料金♦
・一般:500円(400円)
・大学生:400円(320円)
・高校生以下:無料
・大学生:400円(320円)
・高校生以下:無料
※( )は団体料金
※常設展示を観覧する場合は、別途観覧料が必要(共通券あり)
●関連行事●
=記念講演会=
【第1回「文献が語る伊勢神宮、そして斎宮」】
日時:2月8日(日曜日)13時30分から15時
会場:斎宮歴史博物館 講堂
講師:遠藤 慶太 氏(皇學館大学 教授)
募集期間:1月7日(水曜日)から1月27日(火曜日)※結果は2月初め発送・発信
【第2回「考古学が語る多気、度会、そして伊勢神宮」】
日時:3月1日(日曜日)13時30分から15時
会場:斎宮歴史博物館 講堂
講師:穂積 裕昌 氏(三重県埋蔵文化財センター 所長)
募集期間:1月29日(木曜日)から2月19日(木曜日)※結果は2月下旬発送・発信
<第1回・第2回共通事項>
・事前申込制
・参加費無料
・定員120名
〔申し込み方法〕
・申し込みフォーム 必要事項をご入力ください。
https://apply.e-tumo.jp/pref-mie-u/offer/offerList_initDispLay
・往復はがき
住所・氏名(ふりがな)・電話番号を明記のうえ、お送りください。
[宛先]
〒515-0325 多気郡明和町竹川503
斎宮歴史博物館 記念講演会係
※はがき1枚または申請1件につき、おひとり様とさせていただきます。
※締切日必着
=展示解説会=
・2月14日(土曜日)13時30分から14時30分
・2月28日(土曜日)13時30分から14時30分
会場:斎宮歴史博物館 特別展示室
自由参加(事前申込不要)
※当日の企画展観覧券が必要
●主な展示資料●
・【重要文化財】伊勢神島祭祀遺物(古墳時代から平安時代)八代神社蔵
・【重要文化財】日本書紀巻第五・第六(南北朝時代・永和3(1377)年)熱田神宮蔵
・皇大神宮境内出土 勾玉・臼玉(古墳時代)東京国立博物館蔵
【問い合わせ先】
斎宮歴史博物館 学芸普及課
〒515-0325 多気郡明和町竹川503
電話:0596-52-7026
ファクス:0596-52-3724
メールアドレス: saiku@pref.mie.lg.jp