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平成30年度第1回三重県道徳教育推進委員会を開催しました

日時:平成30年11月8日(木) 13:50~16:00
場所:津市立倭小学校


1 開会
 
2 小中学校教育課長挨拶
 
3  津市立倭小学校の授業参観及び取組報告
4年生道徳科の授業参観及び教育活動全体で行う道徳教育の取組報告を行いました。
(1)参観授業
教材名「泣いた赤おに」4年 (内容項目:B 友情・信頼)
・赤おにと青おにの思いを多面的・多角的に捉えることから、友だちと互いに理解し、信頼し、助け合うことの大切さを理解し、友だちとよりよい関係を築こうとする実践意欲等を高めることをねらいとした授業を行いました。
(2)県の取組報告
道徳教育アドバイザーの派遣状況や、市町教育委員会を対象として行ったアンケート(平成30年7月実施)結果から見られる成果と課題等について、情報共有を行いました。
 
4 協 議
「『特別の教科 道徳』の授業に今後どう取り組むことが大切か」
【主な意見】
・参観した授業では、教師と子どもたちの関係が構築されており、学級で語り合える環境があった。考え、議論するためには、子どもたちが語ることができるための学級の基盤づくりが必要であり、日々の学級経営の積み重ねが大切である。
・道徳科に限らず、運動会や体験活動など、上の学年の子が下の学年の子の面倒を見るような教育活動を日々行うことで、責任感や信頼感、互いを思いやる心など、学年を超えたよい人間関係が築かれる。
・子どもたちが道徳科の授業で学んだことを家庭に持ち帰ることで、家庭でのディスカッションにつながる。
・1単位時間の中で、教師が「これだけは」というメッセージを子どもたちに家庭へ持ち帰らせる指導が大切である。
・道徳が教科化された今、まず重要なことは35単位時間をきちんと確保することであり、教科書をしっかりと活用していくことである。発問の在り方や発達段階に応じた板書の在り方などの指導方法については、教科書を活用しながら、今後も継続的に研修を重ねていくことが大切である。
・学校全体で、道徳科の指導方法について共通理解を図っておくと、子どもたちの発達段階に応じた継続的な指導が行える。
・失敗を見つめることで学ぶことは多い。子どもたちも議論する中で、自分の失敗したことを素直に語れると深い学びができる。
・どんなことを発言しても受け入れてくれる環境があるからこそ、ロールプレイができたり、本音が言えたりする。子どもたちが出し合った思いを学級の中でつなげ、自分との関わりで考える場面があると多面的・多角的に考えられるようになる。
・美しいものを見て美しいと感じる心や、わくわくする気持ちなどに自ら気づくことなどは、幼児期から大切である。子どもが安定するためには家庭の安定が必要である。些細なことでも、家庭で保護者と子どもが考える時間をもつことが大切である。
・価値観の押しつけにならないためには、教師が子どもたちにどう問いかけるかが非常に重要である。教員が教材研究を行い、教員同士で深く議論していくことで授業の深みが増す。

資料

委員名簿

本ページに関する問い合わせ先

三重県 教育委員会事務局 小中学校教育課 小中学校教育班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁7階)
電話番号:059-224-2963 
ファクス番号:059-224-3023 
メールアドレス:gakokyo@pref.mie.lg.jp

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