「弾道ミサイルを想定した市町初動対処マニュアル研修会」を実施しました

　ミサイル発射時における市町の初動対処能力の向上を図るため、国（内閣官房・消防庁）と共同で、弾道ミサイルを想定した市町初動対処マニュアル研修会を実施しました。
 
　　
　　　　　　　　全体の様子　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　講義　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　
　　　　　　　　初動対処実演①　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初動対処実演②

　　
　　　　　　市町職員による意見交換①　　　　　　　　　　　　市町職員による意見交換②　　　　
 

１　日時

　令和５年１２月１５日（金）　午後１時３０分から午後５時００分まで

２　場所

　三重県庁講堂

３　研修会内容

（１）講義
（２）初動対処実演
　　「弾道ミサイルを想定した市町初動対処訓練シナリオ」に基づく実演
（３）市町職員による意見交換

４　参加機関

　内閣官房、総務省消防庁、海上保安庁四日市海上保安部、陸上自衛隊第１０師団司令部、陸上自衛隊第３３普通科連隊、自衛隊三重地方協力本部、三重県、三重県警察本部、三重県内市町（津市、四日市市、伊勢市、松阪市、桑名市、鈴鹿市、名張市、尾鷲市、亀山市、鳥羽市、いなべ市、志摩市、伊賀市、木曽岬町、東員町、菰野町、朝日町、川越町、明和町、玉城町、大紀町、紀北町、紀宝町）

５　参加者

　 ５２名