参加者は清水建設及び関連企業の職員とその家族など61名。
クヌギなどの苗木100本の植栽と、倒木処理など林内清掃を行いました。
森林整備後には森の素材を活用したコースターづくりや森の散策を行い、
大人も子どもも自然を満喫。
“このすばらしい自然を次世代に伝えたい!“
清水建設ではその思いの元、平成22年からこの取組を続けてきました。
地元の小学校や保育園の児童が自然とふれあえる場所として活用してもらえるよう、今後も森林の保護、歩道の整備などのフィールドづくりを行っていく予定です。

整備した森で散策。

子どもたちも頑張って山頂に到着。すがすがしい♪

フィールドの入り口には”想い”を綴った看板を設置しています。