カキの養殖・加工ガイドライン
平成15年9月、みえのカキ安心協議会は、皆様に信頼されるカキづくりを目的として「カキの養殖・加工ガイドライン」を作成し、これに基づく管理を生産者及び加工者で取り組んできました。
このガイドラインは、国及び県の基準等よりも厳しいものを採用し、衛生管理の手法にもHACCPの概念が取り入れられています。
これによって、カキの養殖から加工・出荷までの間の作業の標準化が図られ、全体的に衛生管理の水準も向上したことで、従来よりも品質及び安全性の高いカキを供給することができるようになりましたが、その後も適宜ガイドラインの改訂を行い、さらに信頼性の高いカキを提供できるように努めています。
最新版の「カキの養殖・加工ガイドライン」をご覧になりたい方は、次の画像をクリックしてください。
このガイドラインは、国及び県の基準等よりも厳しいものを採用し、衛生管理の手法にもHACCPの概念が取り入れられています。
これによって、カキの養殖から加工・出荷までの間の作業の標準化が図られ、全体的に衛生管理の水準も向上したことで、従来よりも品質及び安全性の高いカキを供給することができるようになりましたが、その後も適宜ガイドラインの改訂を行い、さらに信頼性の高いカキを提供できるように努めています。
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