三重県松阪建設事務所が松阪市飯高町七日市(なのかいち)から富永(とみなが)地内で進めてきた、
国道166号(一般県道蓮峡線)(七日市工区)の道路改良事業について、現道の狭あい区間を解消する
バイパスを、令和8年7月17日(金曜日)に供用開始します。
1.バイパスの供用開始について
・供用開始日時:令和8年7月17日(金曜日)11時
・事業区間:松阪市飯高町七日市から富永地内の延長 1.0km
・幅員:車道3.25m×2車線(全幅員12.5m)
2.期待される整備効果
1)松阪市の「背骨」となる道路ネットワークの強化
現道の狭あい区間を解消することにより、災害に強く、安全で円滑な広域道路ネットワークが強化
されます。
2)「命の道」としての緊急輸送道路機能の確保
当該路線は第2次緊急輸送道路に指定されており、災害時の救助・医療活動や緊急物資供給などに
必要な人員・物資等の輸送機能が強化されます。
また、松阪市中心部の救急医療機関への搬送時間の短縮、傷病者の負担軽減が期待されます。
3)飯高エリアの観光産業の活性化
奈良県と結ぶ国道166号は、関西圏からの重要なアクセスルートです。ボトルネックとなっていた
狭あい区間が解消され、大型観光バスやマイカーが安全かつスムーズに通行できるようになること
で、「香肌峡」や「道の駅 飯高駅」などへ向かう観光客の快適な移動を支えます。