県内の小中学校の郷土教育・キャリア教育の推進を図るため、令和7年度「現代的諸課題に関する教
育推進事業」の実践校によるオンライン交流会を次のとおり開催します。
1 要旨
県教育委員会では、児童生徒が郷土への愛着や関心を持ち、地域で働くことが選択肢となるよう、
令和7年度に「現代的諸課題に関する教育推進事業」を実施しています。本事業の実践校3校による
研究発表と実践校の生徒を対象としたキャリアに関する講話を通して、地域と連携した郷土教育・キ
ャリア教育の推進を図ります。
2 実施内容
・実践校3校が、地域や企業等と連携した課題解決型の郷土教育やキャリア教育に取り組んできた成
果を研究発表します。
・外部講師が実践校の生徒を対象に「学ぶことと働くこと」について講話を行います。
3 実践校及び研究テーマ
〇亀山市立昼生小学校 (3、4、5、6年生 31名)
研究テーマ:「おいでよ 昼生へ」
主な活動 :地元和菓子店の生甘堂とともに、商品開発に挑戦し、地域のよさや魅力を発信する。
〇鳥羽市立鳥羽小学校 (5年生 30名)
研究テーマ:「鳥羽の海を未来へつなぐ」
主な活動 :鳥羽磯部漁協と連携し、鳥羽の海の魅力と、自分たちが住むまちのすばらしさを発信
する。
〇鈴鹿市立鼓ヶ浦中学校(2年生 130名)
研究テーマ:「未来へつなぐ伝統」
主な活動 :伊勢型紙協同組合と連携し、伊勢型紙の図案をデザインし、魅力を発信する。
4 日 時
令和8年2月9日(月曜日) 13時30分から15時30分まで
・各校による研究発表(各校発表時間15分間) 13時35分から14時35分まで
・外部講師による講話 15時00分から15時25分まで
5 開催方法及び開催場所
方法:オンライン開催
会場:三重県庁7階 第一会議室(津市広明町13番地)
(講師及び実践校の児童生徒はオンラインで参加します。)
6 講 師
渡部(わたなべ)カンコロンゴ 清花(さやか)さん
(講師紹介)
静岡県浜松市出身。大学時代はバングラデシュの紛争地にてNGOの駐在員・国連開発計画
(UNDP)インターンとして平和構築プロジェクトに参画。国家が守らない、守れない人たち
の存在を目の当たりにして帰国。
2016年に日本に逃れてきた難民の仲間たちとWELgeeを設立。
法政大学「国際NGO論」非常勤講師など。
7 主 催
三重県教育委員会
8 その他
・傍聴受付は、13時00分から13時15分までの間、会場で行います。