久居農林高等学校が実施する「高校生活入門講座(オープンスクール)」の申込フォームにおいて、申込フォームの設定誤りにより、申込者が入力した個人情報が閲覧できる状況にありました。
関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げますとともに、今後、個人情報の取扱いには改めて注意し、再発防止を徹底してまいります。
1 概要
・同校では、令和5年度から「高校生活入門講座」の参加申込みについて、同校のホームページや各
中学校に配布したチラシの二次元コードから、直接Web上の申込フォームに入力する方法で受付
を行っています。
・今年度は7月6日(月曜日)から申込フォームへの入力が可能でしたが、7月16日(木曜日)の
9時頃から13時過ぎの間、申込フォームの設定誤りにより、申込者が入力した個人情報が閲覧で
きる状況となっていました。
2 漏えいした個人情報
・受付開始から7月16日(木曜日)13時過ぎの間、申し込みのあった229名の「メールアドレ
ス」「名前」「所属する中学校の所在市町名」「所属中学校名」
3 経緯
・7月16日(木曜日)13時14分、中学校から同校あてに、入力した個人情報を見ることができ
る状態になっていると連絡がありました。
・連絡を受けた直後に申込フォームの公開を中断して、他の申込者の個人情報が閲覧できないように
設定を修正しました。
・今回の事案について、該当する市町教育委員会および、該当者が所属する中学校に経緯の説明と謝
罪を行ったうえ、該当者全員(229人)にメールにて経緯の説明と謝罪を行いました。
4 発生原因
7月16日(木曜日)の9時頃、担当者がデータ編集を行うために申込フォーム内の管理者用画面
において、申込者の情報が閲覧できる状態に設定を変更しました。その際、設定を誤ったことによ
り、申込者全員にも申込者の情報が閲覧できる状態になっていました。
申込フォームのシステム理解が不十分だったことや、設定を変更する際に申込者用画面の表示確認
を行わなかったことが原因と考えられます。
5 今後の対応
今回の個人情報漏えいを重く受け止め、申込フォームを利用して個人情報を収集する際は、複数職
員による事前の確認作業を徹底します。併せて、個人情報の適切な管理運用について、コンプライア
ンス研修を実施するなど、再発防止に努めます。