メディカルバレーメール通信No.297(2017年07月06日)
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メディカルバレーメール通信 [No.297] http://www.mvp.pref.mie.lg.jp/
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三重県 ライフイノベーション課からのお知らせです。
メディカルバレープロジェクトの推進に向けた事業や関連情報をメールでご紹介します。
ぜひこの機会に、ご参加、ご活用いただきますようお願いいたします。
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■■■ ご案内する内容 ■■■
1 第11回みえライフイノベーション総合特区 鈴鹿病態薬学研究会を開催します!
2 みえ産学官技術連携研究会 第1回医療機器検討会 の参加者募集
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■ 1 第11回みえライフイノベーション総合特区 鈴鹿病態薬学研究会を開催します!
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鈴鹿病態薬学研究会は、薬学、医学、生命科学などに関する最新の知識や技術を習得し、
近年多様化かつ高度化する医療薬学分野の研究に柔軟かつ積極的に対応することを目的に
年に1~2回研究会を開催しています。
今回、第11回目の研究会は、鈴鹿医療科学大学の赤塚結子准教授に「細胞の生と死
をスイッチする容積感受性アニオンチャネル」-その活性化メカニズムと細胞内ATPの役割-
と題し、細胞の生死に関わる細胞容積調節機構(イオンチャネル機構)の分子基盤について、
赤塚准教授が分かり易く解説します。
ぜひご参加下さい。
1 開催日時
平成29年7月28日(金)17時より
2 会場
鈴鹿医療科学大学薬学部(白子キャンパス)1号館 1303号室
(三重県鈴鹿市南玉垣町3500番地3)
3 内容
講演:「細胞の生と死をスイッチする容積感受性アニオンチャネル」
-その活性化メカニズムと細胞内ATPの役割-
講師:鈴鹿医療科学大学 薬学部 准教授 赤塚 結子 氏
4 主催
鈴鹿病態薬学研究会
5 申込方法
事前申込不要です。当日、直接会場へお越しください。
6 事務局(問い合わせ先)
鈴鹿医療科学大学薬学部 医薬品開発学研究室 中山 浩伸
TEL 059-340-0606 e-mail nakayamh@suzuka-u.ac.jp
〇詳細についてはURLをご覧ください。
http://www.suzuka-u.ac.jp/research_center/image/pdf/20170728.pdf
引用元
●鈴鹿病態薬学研究会
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■ 2 みえ産学官技術連携研究会 第1回医療機器検討会 の参加者募集
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三重県工業研究所では、「臨床工学技士」に焦点をあて彼らの持つ医療機器
ニーズへの「気づき」と医療機器分野への参入を目指すものづくり企業シーズ
とのマッチングを促進するため、鈴鹿医療科学大学の協力を得てみえ産学官
技術連携研究会「第1回医療機器検討会」を開催します。
ご興味のあるものづくり企業様はぜひご参加をご検討ください。
1 開催日時
平成29年7月28日(金) 13時30分から16時30分まで
2 開催場所
鈴鹿医療科学大学 千代崎キャンパス 3253教室
(鈴鹿市岸岡町1001-1)
3 内容
(1) 趣旨説明:医療機器検討会について
(2) 講演:「臨床工学技士の現場から」
伊勢赤十字病院 医療技術部 臨床工学課 医療機器係長 北村 拡 氏
(3) 講演・見学:「臨床工学技士関連医療機器開発と臨床工学技士教育」
鈴鹿医療科学大学 医用工学部長 教授 伊原 正 氏
(4) 質疑応答・ディスカッション
4 定員 30名(先着順)
主に県内のものづくり中小・小規模事業者及び支援機関を対象としていますが、
どなたでも参加できます。
5 参加費 無料
6 申込方法
案内チラシに記載の参加・申込方法をご参照のうえ、7月25日(火)までに
HPから「参加申込み票」をダウンロードしていただき、
FAXまたは電子メールにてお申し込みください。
詳細及び案内チラシのダウンロードはHPをご確認ください。
http://www.mvp.pref.mie.lg.jp/ipp/eve/new_index.asp?JCODE=2646&KBN=1&CAT=4
7 申込み先・問合せ先
三重県工業研究所 電子機械研究課 担当 増田、脇田
〒514-0819 津市高茶屋5-5-45
(電話) 059-234-4040
(FAX) 059-234-3982
(電子メール) kougi@pref.mie.jp
引用元
●三重県工業研究所食と医薬品研究課
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━━━━このメールに関するお問い合わせは、下記までお願いします━━━━
三重県健康福祉部ライフイノベーション課 清水
TEL:059-224-2331 FAX:059-224-2344 E-mail:life@pref.mie.jp
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