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  7.  へこみ:陶磁器製品欠点防止法の科学(三重、窯業研究室)
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表面欠点「へこみ」の防止法

現在、文献に記載されている「へこみ」の欠点防止法を左欄に示します。右欄には、当研究会で検討した結果として、その意味(科学的理由)を示します。

へこみ:素地がへこんでいるのが釉面に現れたもの

欠点防止法 その意味(科学的理由)
1 素地はい土の中に有機物の小片が入らないようにする 有機物は焼成により消失し、へこみを生ずることがある。
2 素地調合で釉に浸食しがたいものに変更する 素地が釉に浸食されやすいシリカ分を多く含むような組成であると、へこみを生ずるので、アルミナ分を増加させるなどする。
3 鋳込みの時に均一に泥しょうが回るようにする 成形体に空隙や密度の低い部分(着肉不十分なところ)を作らないようにする。
4 鋳込んだ素地の取り扱いに注意する 乾燥前の鋳込成形体は軟らかく、取り扱いが悪いとへこみができる。

本ページに関する問い合わせ先

三重県 工業研究所 窯業研究室 〒510-0805 
四日市市東阿倉川788
電話番号:059-331-2381 
ファクス番号:059-331-7223 
メールアドレス:mie_cera@pref.mie.lg.jp

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