現在位置:
  1. トップページ >
  2. 観光・産業・しごと >
  3. 水産業 >
  4. 水産研究所 >
  5. 漁海況情報 >
  6.  黒潮と沿岸海況の1か月予報【臨時号】(5~6月の予報)
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2.  農林水産部  >
  3. 水産研究所  >
  4.  資源管理・海洋研究課 
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line

 

黒潮と沿岸海況の1か月予報

2022年5~6月の予測【臨時号】(2022年5月16日発行)

最新号(水温予測図入りFax版)

黒潮

 黒潮は大蛇行流路が継続するでしょう。蛇行北上部が西偏して熊野灘に接近しています。今後、大王埼に徐々に近づきながら東へと抜けていく見込みです。(A型)
  

熊野灘の海況

 熊野灘の水温は、黒潮の影響を受けて高め~かなり高めで推移するでしょう。黒潮の動きにともなって、急な水温変化や速い流れが生じる可能性があります。

 ※「平年並」:平年値±0.5℃程度、「やや高め、やや低め」:平年値±1.0℃程度、
  「高め、低め」:平年値±1.5℃程度、「かなり高め、かなり低め」:平年値±2.5℃以上

 

参考サイト:本予測を作成するために参考としている情報です。


気象庁 海面水温予想図(気象庁のシステムによる予測で、毎日更新されます。2021年3月発行分より、本予測ではこちらを主な根拠として作成しています。)

気象庁 海面水温・海流1か月予報(気象庁発表の1か月予報で、10日毎に更新されます)
 

FRA-ROMS太平洋および我が国周辺の海況予測システム(水産教育・研究機構のシステムです。2021年2月発行分までは、こちらを主な根拠として作成しています。

黒潮親潮ウォッチ 黒潮予測(海洋研究開発機構アプリケーションラボによる予測実験)【更新休止中】

 

黒潮流路の型(参考)

A型:大蛇行流路とも言われ、遠州灘沖で大きく離岸する流路です。熊野灘には遠州灘から黒潮内側反流が流入し、高水温になりやすいタイプです。1年以上の長期間持続するのが特徴です。典型的なA型は伊豆諸島の西を北上します。

B型:A型の規模を小さくしたような流路で、伊豆諸島の西側を北上するのが特徴です。長期間持続することはありませんが、熊野灘では高水温傾向になりやすいタイプです。

C型:伊豆諸島の東側を北上するのが特徴で、蛇行規模が大きい時は持続期間が長くなる傾向があります。

N型:直進流路とも言われ、熊野灘には暖水が流入しにくく、N型が安定すると、熊野灘は低水温傾向になりやすい特徴があります。

黒潮流路

 

バックナンバー約1年分(PDFファイル)


2021年1月29日発行 2021年2月26日発行 2021年3月25日発行 2021年4月26日発行

2021年5月26日発行 2021年6月25日発行 2021年7月26日発行 2021年8月27日発行

2021年9月24日発行 2021年10月26日発行 2021年11月26日発行 2021年12月8日発行

2021年12月15日発行 2021年12月24日発行 2022年1月7日発行 2022年1月17日発行

2022年1月26日発行 2022年2月9日発行 2022年2月24日発行 2022年3月15日発行

2022年3月28日発行 2022年4月26日発行 2022年5月16日発行(最新号)

※次回の「黒潮と沿岸海況の1か月予報」は、5月下旬に6月の予測を行う予定です。

 

ページのトップへ戻る

本ページに関する問い合わせ先

三重県 水産研究所 資源管理・海洋研究課 〒517-0404 
志摩市浜島町浜島3564-3
電話番号:0599-53-0016 
ファクス番号:0599-53-1843 
メールアドレス:suigi@pref.mie.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000051062