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令和06年04月09日

研究課題(2024年度)

政策6 施策6-1 農業の振興

6-1-2  需要に応じた畜産物の供給と研究開発

黒毛和種雌牛の事故低減型長期肥育体系の確立(2021~2026年度)

 長期肥育における最適な粗飼料および濃厚飼料多給期間の検討を行い、各期間の延長・短縮が長期肥育の特徴に及ぼす影響を検証し、経済・食味形質を維持しつつ、事故を低減する事故低減型長期肥育体系を確立することを目的とする。 

ウシ胚の新しい緩慢凍結法の現場普及に向けた検討(2023~2024年度)

 カルノシンをウシ胚の凍結液に添加することで、胚の生存性が向上することは、当所が見出した新規性・独創性の高い知見である。本知見をウシ胚の緩慢凍結法に応用し、畜産現場への普及を目指して当所においてその受胎性、産子の健全性について調査を行う。

高CP濃厚飼料におけるNFC強化が黒毛和種雌牛の産肉成績へ及ぼす影響(2022~2024年度)

 高粗タンパク質(CP)濃厚飼料においてCPの体蓄積量を向上させるため、NFC(≒デンプン)を強化した飼料設計が産肉成績へ及ぼす影響を検討する。

アニマルウェルフェアの普及に向けた豚の飼養管理技術の確立(2024~2026年度)

 アニマルウェルフェア(AW)の考え方に対応した豚の飼養管理指針に基づき、飼養管理を行い、豚にとって快適な飼養管理方法を確立する。

OPU技術を活用した新しい胚生産手法の開発(2022~2024年度)

 OPUを活用し採卵などの異なる技術と組み合わせることで、胚を効率的に生産する手法を開発する。 

熊野地鶏びなの安定生産を目指した種鶏の飼養管理技術の検討(2022~2024年度)

 種鶏の飼養管理の違いが、種鶏の産卵率および孵化率に与える影響を調査し、地鶏びなの安定生産に適した種鶏の飼養管理技術の検討を行う。

乳牛の糞粒度分布を指標とした栄養管理技術の開発(2023~2025年度)

  乳牛の糞粒度分布(糞中未消化物の粒度分布)を栄養管理に用いるための指標を作成し、現場で普及しつつある糞粒度分布測定技術の高度化を図る。

和牛素牛自給体制構築支援事業(2023~2025年度)

 性判別精液を活用し、雌を選択的に生産することのできる「雌性判別受精卵」の作成技術を確立し、県内で保留する子牛頭数の増加を図る。安価で入手可能なセンサーを用いて、低コストで使いやすい分娩監視装置を開発することで、分娩監視の省力化と分娩事故低減を図る。

ECO畜産物供給体制構築事業(養豚・酪農)(2024~2026年度)

 県関連機関、畜産農家、廃棄物処理業者等を含めた研究会において、食品系廃棄物を中心に地域資源の飼料化技術を開発する。特色のある畜産物の生産を目指し、養豚および搾乳牛の飼料に県内の食品系事業者から出される地域資源の利活用を検討する。

飼料の自給体制構築事業(2023~2025年度)

 畜産農家と水田農家の連携による、子実用トウモロコシの生産や、食品製造事業者等とのマッチングによる食品製造副産物のエコフィードとしての利用を推進することにより、濃厚飼料の自給率50%モデル農家を育成する。

飼料作物等高能力新品種選定調査(2024年度)

  日本国内で市販されている牧草・飼料作物品種及び市販予定の新品種について品種比較試験を実施し、奨励品種選定等の基礎データを収集する。

 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 畜産研究所 〒515-2324 
松阪市嬉野町1444-1
電話番号:0598-42-2029 
ファクス番号:0598-42-2043 
メールアドレス:tikuken@pref.mie.lg.jp

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