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三重県沿岸において危険生物であるヒョウモンダコの生息が確認されています。
ヒョウモンダコを見つけたら注意してください。

 三重県水産研究所が平成24年2月と同3月に大紀町錦地先および志摩市浜島町地先で実施した潜水調査において、危険生物であるヒョウモンダコを発見しました。また、平成24年5月30日に志摩市浜島町地先で実施した潜水調査でも、ヒョウモンダコが確認されました。

 ヒョウモンダコはもともと暖かいところにすみ、太平洋側では千葉県以南、日本海側では兵庫県以南での分布が確認されていますが、三重県においても以前より生息が確認されています。生息域は主に岩礁地帯であり、砂場にはあまり分布しないことから、海水浴で本種と遭遇する可能性は低いと考えられますが、もし磯場等で見つけた場合は、決して触ったり、捕まえたりしないでください。

○ヒョウモンダコの特徴について
 1,最大でも10cm程度の小型のタコです。
 2,普段はうすい茶色(写真1)をしていますが、興奮するとヒョウ柄が現れます(写真2)。
 3,唾液腺にフグ毒として知られるテトロドトキシンを持っています。
 4,噛まれると麻痺症状を呈し、ひどい場合は入院加療を要します。(海外では死亡事例あり)
 5,他県では死んだ個体が海岸に打ち上げられた事例がありますが、毒をもっているため
   決して食べないでください。

当研究所のホームページでも写真記事を掲載していますので、併せてご覧ください。


ヒョウモンダコ通常色(写真1)

ヒョウモンダコ警戒色(写真2)

本ページに関する問い合わせ先

三重県 農林水産部 水産資源・経営課 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁6階)
電話番号:059-224-2522 
ファクス番号:059-224-2608 
メールアドレス:suisan@pref.mie.jp

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