現在位置:
  1. トップページ >
  2. まちづくり >
  3. 公共事業 >
  4. ダム >
  5. 宮川ダム >
  6.  令和元年10月17日~19日の豪雨における宮川ダムの防災操作(洪水調節)の効果(速報値)
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2.  建設・流域下水道事務所  >
  3. 松阪建設事務所  >
  4.  宮川ダム管理室(ダム管理課) 
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line
令和元年10月25日

令和元年10月17日~19日の豪雨における宮川ダムの防災操作(洪水調節)の効果(速報値)

 宮川ダムでは、令和元年10月17日~10月19日の豪雨によるダム下流域の洪水被害の軽減を図るため、下記のとおりダムに流れ込む河川の水(流入量)の一部をダムに貯める防災操作(洪水調節)を行った結果、下流域の観測所地点で約148センチメートルの水位低減効果がありました。

                      記

1.日時 令和元年10月18日(金)18時19分から10月18日22時15分まで
2.場所 宮川ダム(多気郡大台町久豆)
3. ダム流域の気象及び降雨
  ・多気郡大台町に大雨警報発表(10月18日17時57分)
  ・多気郡大台町付近に記録的短時間大雨情報発表(10月18日18時38分)
  ・ダム流域の平均累計雨量:294ミリ(10月17日12時から19日23時まで) 
  ・宮川ダム観測所(多気郡大台町久豆)における最大時間雨量:60ミリ(10月18日18時)
4.防災操作の状況
 10月18日18時19分 ダムへの流入量が毎秒600立方メートルを超えたため
              防災操作を開始
    18日19時10分 最大流入量発生(毎秒1,673立方メートル)  
              防災操作により、毎秒1,672立方メートルをダムに貯留し、
              ダム下流への放流を毎秒0.57立方メートルに低減
    18日22時15分 流入量が毎秒600立方メートルを下回ったため防災操作を終了

5.防災操作による効果
 今回の防災操作により、宮川下流の度会郡玉城町内にある岩出水位観測所地点では約148センチメートルの水位低減効果があったと推定されます。
(速報のため数値は変更することがあります。)


【参考】
防災操作を行うにあたっては、気象情報や雨量、河川水位等のデータからダムに入ってくる水の量(流入量)を予測し、ダムにどれだけの水を貯めるのか、川にどれだけ流すのかを検討した上で、実施しています。その手順は以下のとおりです。
(1)気象・雨量・河川水位・流量・ダム諸量データ等情報収集
(2)予測流入量の把握
(3)関係機関への通知、ダム点検、事前パトロール、ダム操作の実施

関連資料

  • 岩出水位観測所地点の水位低減効果・位置図(PDF(587KB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 松阪建設事務所 宮川ダム管理室(ダム管理課) 〒519-2633 
多気郡大台町久豆506
電話番号:0598-78-3221 
ファクス番号:0598-78-3225 
メールアドレス:miyadam@pref.mie.lg.jp 

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000231846