現在位置:
  1. トップページ >
  2. 観光・産業・しごと >
  3. 農業 >
  4. 農産園芸 >
  5.  >
  6. その他 >
  7.  乗用摘採機の負担面積
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2.  農林水産部  >
  3. 中央農業改良普及センター  >
  4.  専門技術室(茶普及課) 
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line
平成21年02月10日

乗用茶園管理機を中心とした茶業経営の姿

乗用摘採機の負担面積

・乗用摘採機の作業面積は、目標とする茶園の収量と作業機械の能率、及び各茶器の摘採機関からおおよそ算出することが出来ます。仮に摘採期間を10日間とすると負担面積は表のようになります。

小型乗用摘採機(袋袋交換式)1台当たり負担面積

収量(10アール当たり) 10アールあたり
500キログラム
10アールあたり
750キログラム
10アールあたり
1,000キログラム
作業能率(10アールあたり時間)
実作業率(%)
1日作業時間(時間)
摘採期間(日)
1.1
80%
8時間
10日
1.6
80%
8時間
10日

80%
8時間
10日
1日当たり負担面積(ヘクタール) 5.8ヘクタール 4.0ヘクタール 3.2ヘクタール

大型乗用摘採機(袋袋交換式)1台当たり負担面積

収量(10アール当たり) 10アールあたり
500キログラム
10アールあたり
750キログラム
10アールあたり
1,000キログラム
作業能率(10アールあたり時間)
実作業率(%)
1日作業時間(時間)
摘採期間(日)
0.5
80%
8時間
10日
0.7
80%
8時間
10日
0.9
80%
8時間
10日
1日当たり負担面積(ヘクタール) 12.8ヘクタール 9.1ヘクタール 7.1ヘクタール

<<戻る  次へ>>

本ページに関する問い合わせ先

三重県 中央農業改良普及センター 専門技術室(茶普及課) 〒515-2316 
松阪市嬉野川北町530
電話番号:0598-42-6707 
ファクス番号:0598-42-7762 
メールアドレス:fukyuc@pref.mie.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000052640