三重県における新生児聴覚スクリーニングについて
先天性難聴は、出生1,000人に1~2人が発症するとされております。
三重県では、すべての分娩取扱い産科医療機関(助産所を除く)で検査機器が導入されており、聞こえにくいことが早くわかれば、言葉を覚える大事な時期に医療や教育など赤ちゃんに必要なさまざまなサポートを受けるとができ、音声言語発達等への影響が最小限に抑えられることもできます
「三重県における新生児聴覚スクリーニングの手引き」
各様式を下記に添付しますので、ダウンロードしてご利用ください。
P22(保護者の方へ 赤ちゃんのきこえの検査(新生児聴覚スクリーニング)のお知らせ)