令和08年08月01日
【三重県立美術館】企画展「生誕150周年 アルベール・マルケ展 水辺を愛した画家」を開催します
日本国内では35年ぶりとなる、20世紀フランスの近代絵画の巨匠「アルベール・マルケ(1875-1947)」の生誕150周年を記念する回顧展を開催します。
アルベール・マルケは、パリでマティスらとフォーヴィスム(野獣派)と呼ばれる作風を展開し、その後は独自の作風に向かいました。
その軽妙なデッサンによりマティスから「我らの北斎」と称えられました。
マルケがとりわけ好んだのが、川や海、港など水辺の光景でした。
パリではセーヌ河を望むアパルトマン(集合住宅)にアトリエを構え、窓から眺めた景色を描きました。
また、国内外に旅行した際には、船が停泊する港や保養地の浜辺などを主題に、不断に変化する水辺の様子を描いています。
日仏の主要美術館や個人コレクションから、油彩画を中心に素描・パステルも含め約100点を展観します。
初期フォーヴィスム作品から、パリのセーヌ河やマルケが旅先で目にした海、港を描いた作品など、とりわけ水辺の情景に焦点を当て、マルケ作品の魅力に迫ります。
会場では穏やかな筆致と繊細な色調で表された魅力的な水辺の情景をご堪能ください。
[画像:<アルジェ港>1922年頃、パリ、個人蔵(協力:パリ、ギャルリー・ド・ラ・プレジダンス)]
■展覧会名
生誕 150 周年 アルベール・マルケ展 水辺を愛した画家
■日時
令和8年8月8日(土曜日)から9月13日(日曜日)
9時30分から17時まで
※入館は16時30分まで
※休館日:月曜日
■会場
三重県立美術館 企画展示室
(津市大谷町11番地)
■観覧料
・一般1,200(1,000)円
・学生1,000(800)円
・高校生以下無料
※( )内は前売および20名以上の団体割引料金
※家庭の日(8月16日)は団体割引料金でご覧いただけます
■詳細
・三重県立美術館サイト「生誕150周年アルベール・マルケ展 水辺を愛した画家」ページ
・アルベール・マルケ展(PDF)
***会期中のイベント***
※手話通訳、要約筆記、その他支援をご希望の方は、2週間前までにご相談ください。
★記念講演会
「フォーヴィスムのなかのマルケ」
講師:桑名 真吾 氏 [SOMPO美術館学芸員]
日時:8月22日(土曜日)14時から
会場:三重県立美術館 地下1階講堂
定員:140名 参加無料、当日先着順
※内容は90分程度です
※直接講堂にお越しください。13時30分に開場します
★担当学芸員によるスライドトーク
本展の見どころを紹介します。
日時:8月15日(土曜日)、9月6日(日曜日)14時から
会場:三重県立美術館 地下1階講堂
定員:140名 ※当日先着順
参加:無料
※内容は30分程度です
※直接講堂にお越しください。13時30分に開場します
★ギャラリートーク
当館長が展示室内で作品の解説をします。
日時:8月11日(火曜日・祝日)、8月30日(日曜日)14時から
会場:三重県立美術館 企画展示室
※内容は30分程度です
※展示室に入るためチケット(観覧券)が必要です
※展示室入り口にお集まりください
★その他
♪エントランスにフォトスポット登場!
♪ジュニアガイド配布&高校生以下先着 1,000 名様に展覧会グッズプレゼント!!
■主催
三重県立美術館、中日新聞社、共同通信社
■助成
公益財団法人岡田文化財団、公益財団法人三重県立美術館協力会
■特別協力
ボルドー美術館
■後援
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
■協賛
DNP大日本印刷
■協力
日本航空、ヤマト運輸
【問い合わせ先】
三重県立美術館
〒514-0007 三重県津市大谷町11番地
TEL:059-227-2100(代表)
FAX:059-223-0570
E-mail: bijutsu2@pref.mie.lg.jp