令和08年09月01日
【三重県立美術館】企画展「ルーシー・リー展 ―東西をつなぐ優美のうつわ―」
20世紀イギリスを代表する陶芸家「ルーシー・リー(1902ー1995)」の回顧展を、国内では約10年ぶりに開催します。
ウィーンに生まれ、陶芸の道に進んだリーは、1938年にイギリスに亡命し、以降ロンドンを拠点に制作を続けました。
優美な形、釉薬による豊かな色彩を特徴とする作品の数々は、多くの人々を魅了し続けています。
本展では、国立工芸館コレクション、井内コレクションを中心に、制作初期から円熟期までの作品を紹介します。
併せて、ウィーンで教えを受けた「ヨーゼフ・ホフマン」や、ロンドン時代に親交のあった「バーナード・リーチ」「ハンス・コパ―」など、関連作家たちの作品とともに、東洋のやきものとの関わりを紐解きながら、その造形の魅力に迫ります。
[画像:ルーシー・リー<青釉鉢>1980年頃 井内コレクション(国立工芸館寄託)撮影:品野塁]
■日時
令和8年9月26日(土曜日)から12月13日(日曜日)まで
9時30分から17時まで(入館は16時30分まで)
<休館日>
・月曜日(ただし10月12日、11月23日は開館)
・10月13日(火曜日)
・11月24日(火曜日)
■会場
三重県立美術館 企画展示室
(津市大谷町11)
■観覧料
・一般1,200円(1,000円)
・学生1,000円(800円)
・高校生以下無料
※( )内は前売および20名以上の団体割引料金
※家庭の日(10月18日、11月15日)は団体割引料金でご覧いただけます。
■詳細・参考資料
・チラシ(PDF)
・三重県美術館「ルーシー・リー展 ―東西をつなぐ優美のうつわ―」ページ
■主催
三重県立美術館、中日新聞社
■企画協力
国立工芸館
■特別協力
井内コレクション、京都国立近代美術館
■協賛
DNP大日本印刷
■後援
公益財団法人岡田文化財団、公益財団法人三重県立美術館協力会
★関連イベント★
*手話通訳、要約筆記、その他の支援が必要な方は、開催日の2週間前までにご相談ください。
●記念講演
演題:ルーシー・リー作品の源泉と作風の変遷
講師:茨城県陶芸美術館長 金子 賢治(かねこ けんじ)
日時:9月27日(日曜日)14時から(90分程度)
会場:三重県立美術館 講堂
定員:140名
※参加費無料、当日先着順(直接講堂にお越しください。13時30分に開場します。)
●担当学芸員によるスライド・トーク
日時:10月25日(日曜日)、11月28日(土曜日)各日14時から(30分程度)
会場:三重県立美術館 講堂
定員:140名
※参加費無料、当日先着順
(直接講堂にお越しください。13時30分に開場します。)
●ワークショップ[ひっかく線で模様をつくろう!]
色付けした素焼きのお皿を引っかいて、掻き落としの技法を体験します。
講師:陶芸家 樋口 萌(ひぐち もえ)
日時:11月8日(日曜日) 午前10時30分から、午後2時から(各回約90分)
会場:三重県立美術館 美術体験室
対象:小学5年生以上
定員:各回10名程度(応募者多数の場合、抽選)、参加費無料
※参加には事前申し込みが必要です。美術館のウェブサイトより申込みフォームにてお申込みください。
申し込み期限:10月25日(日曜日)17時
【問い合わせ先】
三重県立美術館
津市大谷町11
電話番号:059-227-2100
ファクス番号:059-223-0570
メールアドレス:bijutsu@pref.mie.lg.jp