令和08年08月20日
「県政だより みえ」8月号(No.505)【特集記事・お知らせ・イベント情報など】
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特集
障がい者と共に働くことが
当たり前の社会をめざして
県では、障がいの有無に関係なく、働く意欲のあるすべての人が、希望や能力に応じて、生き生きと働くことができるよう、障がい者雇用に対する企業や県民の皆さんの理解促進に取り組んでいます。
令和8年7月、障がい者の「法定雇用率」が引き上げられました
法定雇用率とは
障がい者の雇用促進を図るため、一定数以上の従業員を雇用する事業主に対して義務付けられた、雇用すべき障がい者の割合です。
法定雇用率の引き上げは、より多くの事業主が障がい者を雇用するきっかけとなります。
障がい者がそれぞれの能力を発揮し、仕事を通じて社会とつながることで、誰もが職業を通じた社会参加のできる共生社会の実現につながります。

=[画像:法定雇用率の表]より=
<民間企業の法定雇用率>
・令和3年3月 2.3%
・令和6年4月 2.5%
・令和8年7月 2.7%
<対象事業主の範囲(従業員数)>
・令和3年3月 43.5人以上
・令和6年4月 40.0人以上
・令和8年7月 37.5人以上
「※実雇用率」と働く障がい者数の推移
県内で働く障がい者数は、11年間で約1.8倍に増加し、「※実雇用率」も大きく上昇しています。
障がいの有無に関わらず、働くことができる環境づくりが進んでいます。
「※実雇用率」…事業主が実際に障がい者を雇用している割合

=[画像:実雇用率グラフ]より=
<三重県で働く障がい者数(少数切り上げ)>
・平成26年 3,078人
・平成27年 3,449人
・平成28年 3,671人
・平成29年 3,865人
・平成30年 4,260人
・令和元年 4,439人
・令和2年 4,572人
・令和3年 4,721人
・令和4年 4,881人
・令和5年 5,215人
・令和6年 5,262人
・令和7年 5,466人
<三重県実雇用率>
・平成26年 1.79%
・平成27年 1.97%
・平成28年 2.04%
・平成29年 2.08%
・平成30年 2.20%
・令和元年 2.26%
・令和2年 2.28%
・令和3年 2.36%
・令和4年 2.42%
・令和5年 2.56%
・令和6年 2.52%
・令和7年 2.52%
法定雇用率を段階的に引き上げ
令和3年 2.3% → 令和6年 2.5% → 令和8年7月 2.7%
*支援情報:三重県「障がい者の就労支援」ページ*

(↑二次元コードをクリックで該当ページへ遷移します)
9月は「障害者雇用支援月間」です
働く障がい者の姿を身近に感じていただけるよう、障がい者と共に働くカフェによる販売などのイベントを開催します。
この機会に障がい者雇用への理解を深め、障がい者が作った商品に触れてみてください。
ステップアップフェア
日時:9月15日(火曜)10時から15時
場所:鈴鹿ハンター(鈴鹿市算所2丁目5-1)
お菓子や雑貨などを販売します!

[画像:昨年度のイベントの様子]
アビリンピックで多くの障がい者が 活躍しています
毎年6月頃にアビリンピックみえ(三重県障害者技能競技大会)が開催され、障がい者が日頃培った技能を互いに競い合います。
パソコン文書作成などの7種目を実施し、三重大会で金賞を受賞した選手は全国大会に出場します。

[画像:パソコン文書作成の様子]
障がい者が生き生きと 働くカフェをご紹介します
県内には、さまざまな障がい者が自分らしく働くカフェがたくさんあります。
カフェでの出会いは、障がい者雇用への理解促進や誰もが働きやすい社会の実現につながります。
ぜひご利用ください。
おすすめのドリンクやデザートを味わいながら、ほっと一息していきませんか。

[画像:カフェで働く皆さん]


店舗情報など詳しくは、をご確認ください。

(↑二次元コードをクリックで該当ページへ遷移します)
県庁マルシェのご案内
月に一度、三重県庁内で、県内の障害福祉サービス事業所などで作られたお弁当や焼き菓子などを販売しています。
心を込めて作られた品々が勢ぞろいします。
ぜひ気軽にお立ち寄りください。
県庁マルシェ
日時:毎月第3火曜 11時30分から13時30分
場所:県庁1階 玄関ホール(津市広明町13番地)

[画像:県庁マルシェの様子]
問い合わせ先
子ども・福祉部 障がい福祉課
TEL:059・224・2215
FAX:059・228・2085
メール:shoho@pref.mie.lg.jp
お知らせ・イベント情報 Pic Up!
〇 飼い主のいない猫の減少をめざす取り組み
飼い主のいない猫の不妊・去勢手術と子猫の育成に係る寄附金を募集します。
日時: 9月25日(金曜)まで
問い合せ先:医療保健部 食品安全課
TEL: 059・224・2359
FAX: 059・224・2344
〇 8月は三重県愛の血液助け合い運動月間
夏季は献血者が減少する傾向にあります。献血にご協力をお願いします。
日時: 8月31日(月曜)まで
問い合せ先:医療保健部 薬務課
TEL:059・224・2330
FAX:059・224・2344
〇 第18回 ありがとうの一行詩コンクール
家族や大切な人への「ありがとう」の気持ちをテーマにした一行詩を募集します。
日時: 9月30日(水曜)まで
問い合せ先:子ども・福祉部 少子化対策課
TEL:059・224・2057
メール: jisedai@pref.mie.lg.jp
〇 令和8年度 県立高等学校秋期入学者選抜
県立北星高等学校定時制課程および通信制課程の秋期入学者選抜を実施します。詳細は実施要項をご確認ください。
日時: 9月8日(火曜)
受付: 9月1日(火曜)17時まで
休館日: 月曜(祝日の場合は翌平日)
問い合せ先:教育委員会事務局 高校教育課
TEL: 059・224・2913
FAX: 059・224・3023
〇 被爆・戦争に関する展示
県内に残された戦争に関する資料や実物大の原子爆弾ポスターなどの展示を実施します。
日時: 8月28日(金曜)まで 9時から17時
休館日: 月曜
場所:県総合博物館3階 学習交流スペース
問い合せ先:政策企画部 政策企画総務課
TEL: 059・224・2009
FAX: 059・224・2069
〇 アルベール・マルケ展
20世紀フランス絵画の巨匠アルベール・マルケの展覧会を開催します。
日時: 9月13日(日曜)まで 9時30分から17時 ※入館は16時30分まで
休館日: 月曜
場所:県立美術館
料金:観覧料 ※高校生以下無料
問い合せ先:県立美術館
TEL: 059・227・2100
FAX: 059・223・0570
みえのいいとこ!

四日市:そらんぽ四日市
四日市のまちの発展と、そこに暮らす人々の生活の移り変わりを伝える「博物館」、四日市公害の歴史や教訓を知り未来への学びにつなげる「四日市公害と環境未来館」、美しい星空を体験できる「プラネタリウム」。
この3施設を総称した体験型ミュージアムです。
“おさんぽ”するように館内を巡り、楽しみながら歴史や未来について学んでみませんか。
動画も見てね!場所:四日市市安島1丁目3番16号
TEL: 059・355・2700
☆この他の主な記事(「県政だより みえ」令和8年8月号)
記事:三重自慢、まだ見ぬ感動を探す旅へ
注目情報:あなたの一票を事業化につなげよう「県民提案予算」の投票を実施中!
連載:第5回(全12回)みえの地産地消
連載:かがやき、つながるみえの未来
☆次回「県政だより みえ」令和8年9月号(No.506)は、
特集:見て、聴いて、感じて。文化の魅力を楽しもう! 県立文化施設で新たな発見を
記事:みんなで共に育もう、「新しい認知症観」
注目情報:あなたの一日が、未来を描く「社会生活基本調査」
を予定しております。
ぜひご覧ください!