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 熊野建設事務所:管内概要

 熊野建設事務所が管轄する三重県紀南地域は、県の最南端に位置し、東は熊野灘に管内図面し、西は北山川を境に奈良・和歌山両県と、南は熊野川を境に和歌山県に、北は大台山系の山並みで尾鷲市及び奈良県に接しています。

 管内は、熊野市、御浜町、紀宝町の1市2町で構成され、人口は約34,000人で県全体の1.9%にあたり、面積は約541k㎡で県全体の9.4%を占めています。

 当地域における地形の特徴として、黒潮おどる熊野灘に面した海岸部は、北部のリアス式海岸と南部の砂利浜である七里御浜海岸という対照的な海岸線がいずれも美しい景観をなしています。

 一方、山間部は、深い渓谷からなる北山川の瀞八丁をはじめとし、のどかな原風景が残る丸山千枚田など自然に恵まれた風光明媚なところです。

 また、歴史的文化遺産である熊野古道などが平成16年7月に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録され、一昨年認定15周年を迎えました。

 これを受けて、熊野古道の価値を再認識いただくために、海・山・川の恵みと歴史的文化遺産を活かした様々なプロジェクトが企画され、地域の活性化が図られています。

 主な産業は、温暖多雨な気候と管内面積の約83%が森林であることから、木材生産が主なものとして知られており、温暖な気候に恵まれた「年中みかんがとれる地域」としても有名です。

 中部・近畿両圏域につながる幹線交通は、海岸線に平行して走るJR紀勢本線と国道42号に加え、「近畿自動車道紀勢線」と一体的に高速交通ネットワークを形成する「熊野尾鷲道路」が平成26年3月に全線開通しました。 その後、自動車専用道路の「新宮紀宝道路」や「熊野道路」が事業化され、さらに平成31年4月には「紀宝熊野道路」が新規事業化されたことにより、紀伊半島を一周する高速交通ネットワークが形成されることになりました。今後これらの道路整備が進むことにより、流通の効率化、人口の定着化、観光産業の発展、さらに災害時の緊急輸送路としての機能向上に地域住民も大きな期待を寄せています。

 このような状況のなか、当事務所は、自然災害から県民の皆さんの安全・安心を確保する施設の着実な整備、産業や観光など地域を支え経済活動の基盤となる幹線道路等の整備、既存施設の適正な維持管理に取り組み、県民の皆さんの快適な暮らしに資する都市づくりや住まいづくりを進めるとともに、市町や地域住民との協創により紀南地域の活性化に努めてまいります。

管内のあらまし(3.9MB)

管内図(4.0MB)

本ページに関する問い合わせ先

三重県 熊野建設事務所 〒519-4393 
熊野市井戸町371(熊野庁舎3階)
電話番号:0597-89-6142 
ファクス番号:0597-89-6152 
メールアドレス:kkenset@pref.mie.lg.jp

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