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三重県内の市町財政の現状 

 市町財政の現状

1.借金(地方債)残高から見た現状
 市町は、道路、公園、会館などの建設事業等の費用に充てるため、地方債(長期借入金)の借り入れをします。地方債残高は、県内の多くの市町で、年間の総支出額を上回るか、それに近い額となっており、県内市町の財政状況は、非常に厳しいものとなっています。今後、より一層、財政健全化に向け行政の効率化を図ることが求められています。
市町別グラフ 住民一人あたり地方債残高

2.年間総支出額から見た現状
 市町は、ゴミの収集、小中学校の建設や運営、市町村道の建設や管理、各種福祉サービスの提供など、私たちの生活と密接に関係するさまざまな仕事をしています。これらの仕事をするために市町が支出する年間の総額は、県内の市町合計で、約7,615億円となっていますが、それぞれの市町ごとの額は、その市町の規模に応じ大きく異なっています。
市町別グラフ 住民一人あたり歳出決算額

3.税収から見た現状
 市町の収入には、国から交付される補助金や地方交付税、また、地方債という借入金などもありますが、最も基本となる収入は、市町民税や固定資産税などといった税金による収入です。税収は、市町にとって最も基本となる収入ですが、全収入に占める割合は、県内市町の平均(加重平均)で約4割となっています。 また、この割合が1割程度の市町もあるなど、人口の少ない市町にあっては、財政基盤が非常に弱いものとなっています。
市町別グラフ 住民一人あたり地方税収入額
市町別グラフ 歳入総額に占める地方税の割合

4.地方交付税から見た現状
 地方交付税は、全ての地方公共団体(都道府県、市町村)を対象として、その団体において標準的な行政サービスを提供できるよう、税収だけでは十分ではない地方公共団体に対して国が財源を保障するものです。国の4つの税(所得税、法人税、酒税、消費税)の一定割合及び地方法人税の全額を財源とし、総額の94%が普通交付税で、それぞれの地方公共団体ごとに標準的な経費を算出し、税収などの収入との差が財源不足分として交付されます。残りの6%は、この一律の算定方法では把握できない特別な事情に応じて交付されます。
市町別グラフ 住民一人あたり地方交付税額

※この資料で用いた額や数値は、特に断りのない限り、令和元年度の市町の普通会計の決算をもとにしています。

用語解説:市町の普通会計の決算とは

普通会計決算概要(市町分)

 リンク先の資料は、三重県内29市町の普通会計決算について、令和元年度の状況を概要として掲載しています。

 (過年度データ)

全国の地方財政の現状

総務省のホームページ「地方財政」

地方財政の制度や全国ベースでの地方財政の現状が説明されています。

本ページに関する問い合わせ先

三重県 地域連携部 市町行財政課 財政第2班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁2階)
電話番号:059-224-2173 
ファクス番号:059-224-2219 
メールアドレス:shichos@pref.mie.lg.jp

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