令和7年12月の鉱工業生産指数は、前月比2.5%の上昇で2か月ぶりのプラスとなり、104.9(季節調整済指数、令和2年=100)となりました。上昇した業種は輸送機械工業、生産用機械工業、電気・情報通信機械工業などで、低下した業種は金属製品工業、化学工業、石油・石炭製品工業などでした。
一方、鉱工業生産者製品在庫指数は、前月比5.8%の上昇で3か月ぶりのプラスとなり、91.8(季節調整済指数)となりました。上昇した業種は化学工業、汎用・生産用・業務用機械工業、食料品工業などで、低下した業種は石油・石炭製品工業、鉄鋼・非鉄金属工業、プラスチック製品工業などでした。
また、原指数(令和2年=100)で前年同月比をみると、生産指数は4.3%の上昇で4か月連続のプラスとなり、在庫指数は5.8%の上昇で11か月連続のプラスとなりました。