令和8年1月の鉱工業生産指数は、前月比13.8%の上昇で2か月連続のプラスとなり、119.4(季節調整済指数、令和2年=100)となりました。上昇した業種は電子部品・デバイス工業、金属製品工業、輸送機械工業などで、低下した業種は窯業・土石製品工業、非鉄金属工業、石油・石炭製品工業などでした。
一方、鉱工業生産者製品在庫指数は、前月比5.3%の低下で2か月ぶりにマイナスとなり、86.9(季節調整済指数)となりました。低下した業種は電気機械工業(旧分類)、化学工業、食料品工業などで、上昇した業種は輸送機械工業、鉄鋼・非鉄金属工業、パルプ・紙・紙加工品工業などでした。
また、原指数(令和2年=100)で前年同月比をみると、生産指数は21.5%の上昇で5か月連続でプラスとなり、在庫指数は4.1%の上昇で12か月連続でプラスとなりました。