令和8年2月の鉱工業生産指数は、前月比5.8%の上昇で3か月連続のプラスとなり、126.3(季節調整済指数、令和2年=100)となりました。上昇した業種は電子部品・デバイス工業、金属製品工業、石油・石炭製品工業などで、低下した業種は化学工業、食料品工業、輸送機械工業などでした。
一方、鉱工業生産者製品在庫指数は、前月比4.0%の低下で2か月連続のマイナスとなり、83.4(季節調整済指数)となりました。低下した業種は化学工業、食料品工業、電気機械工業(旧分類)などで、上昇した業種は輸送機械工業、鉄鋼・非鉄金属工業、その他工業などでした。
また、原指数(令和2年=100)で前年同月比をみると、生産指数は27.7%の上昇で6か月連続でプラスとなり、在庫指数は0.7%の低下で12か月ぶりのマイナスとなりました。