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平成28年11月18日

三重県知事のベトナム訪問(11月16日)の概要について

 ベトナム訪問最終日となる3日目の平成28年11月16日(水曜日)、鈴木知事は、レー・カイン・ハイ 文化・スポーツ・観光副大臣への訪問や、FPTコーポレーション、イオンモール・ロンビエン店、ベトナム旅行業協会(VISTA)へのトップセールスを通じて、三重県の観光資源や食など本県の魅力についてPRを行ったほか、ベトナム日本商工会との交流会へ出席し、現地関係者とのネットワークの構築を図りました。

1 FPTコーポレーション訪問
(1) 日時(時刻は現地時間。時差は日本時間に対してマイナス2時間)
 平成28年11月16日(水曜日) 9時00分から10時20分まで
(2) 場所
 FPTビル
 (FPT Building, 17 Duy Tan, Cau Giay, Ha Noi)
(3) 参加者
(相手方)
 FPTコーポレーション 
 副会長兼社長 MR. BUI QUANG NGOC(ブイ・クアン・ゴック)
 ほか FPTコーポレーション側 計5名
 (当方)
 三重県知事 鈴木 英敬
 辻製油株式会社 代表取締役会長 辻 保彦 ほか 三重県側 計14名
(4) 概要
 ベトナム最大のICT(情報通信技術)企業であるFPTコーポレーションを訪問し、ICT関係の人材交流や、レンタルオフィスなどの設置、社員旅行(インセンティブ旅行)や幹部会合の三重県での開催の依頼と、それに向けた観光資源や食など本県の魅力についてPRを行いました。
 鈴木知事が、中小企業へのICT人材の派遣などの交流、三重でのレンタルオフィスなどによる営業拠点の設置、三重での社員旅行・幹部会合について提案しましたところ、ゴック副会長兼社長からは、「人材交流については、すぐに名古屋の担当者を三重県に訪問させる。三重での社員旅行・幹部会合については、是非候補として考えたい。」等の回答がありました。
 辻製油株式会社(松阪市)の辻保彦会長からは、ICTを活用したトマト栽培の取組などが紹介され、ICTの技術者が企業には必要であり、共同でできる事業可能性を探ることなどが話されました。

2 文化・スポーツ・観光省訪問
(1) 日時(時刻は現地時間。時差は日本時間に対してマイナス2時間)
 平成28年11月16日(水曜日) 11時00分から12時00分まで
(2) 場所
 文化・スポーツ・観光省
 (51, Phố Ngô Quyền, Phường Hàng Bài, Quận Hoàn Kiếm,
 Hàng Bài, Hoàn Kiếm, Hà Nội,)
(3) 参加者
(相手方)
 文化・スポーツ・観光副大臣 Mr. Le Khanh HAI (レー・カイン・ハイ)
 ほか 文化・スポーツ・観光省側 計7名
(当方)
 三重県知事 鈴木 英敬 ほか 三重県側 計16名
 在ベトナム社会主義共和国日本国大使館 次席公使 柳 淳
(4) 概要
 ベトナムの観光政策の決定を行う文化・スポーツ・観光省のレー・カイン・ハイ副大臣を訪問し、インバウンド政策について意見交換を行い、交流人口の増加を図るための方策や三重県が有する観光資源や食について説明を行いました。
 鈴木知事からは、「フック首相も訪問した伊勢神宮や桜の名所で忍者でも有名な伊賀など素晴らしい場所がある。それら三重の観光地をベトナム人人気俳優(ビンミンさん)・女優(ディエンミーさん)らが訪れた番組が来月からベトナムで放映される予定である。」等、三重県の魅力をPRしました。
 ハイ副大臣からは、「三重県と緊密に協力し、具体的に数値化して今後の交流人口の増加に取り組みたい。文化財保護に関してミッション団を派遣するなどして三重県の経験を共有してほしい。スポーツ分野での協力の可能性も検討したい。」などの提案がされました。
 これを受け、鈴木知事は、「三重県としては、ベトナムから三重県への来訪者、三重県からベトナムへの訪問者について、数値化による今後の交流人口の増加に向けた連携を検討していきたい。文化財保護についても知見を共有していくことや、女子サッカー等ベトナムでも人気の高いスポーツや女子レスリングなど三重県に強みのあるスポーツでどのような連携が図られるか検討していきたい。」と引き続き調整を図っていく旨を確認しました。

3 イオンモール・ロンビエン店訪問
(1) 日時(時刻は現地時間。時差は日本時間に対してマイナス2時間)
 平成28年11月16日(水曜日) 12時30分から14時00分まで
(2) 場所
 イオンモール・ロンビエン店
(27 Co Linh Road, Long Bien ward, Long Bien district, Hanoi)
(3) 参加者
 (相手方)
 イオン株式会社 ベトナム代表 尾山 長久
 イオンベトナム 代表取締役 西峠 泰男
 イオンモールベトナム 代表取締役会長兼社長 岩村 康次
 イオンベトナム ハノイ代表 石川 忠彦 ほか イオン側 計4名
 (当方)
 三重県知事 鈴木 英敬
 三重県商工会連合会 副会長 安藤 邦晃
 辻製油株式会社 代表取締役会長 辻 保彦
 株式会社三重銀行 会長 種橋 潤治 ほか 三重県側 計14名

(4) 概要
 昨年(平成27年)10月にベトナム・ハノイエリアにおけるイオンモール1号店としてオープンした「イオンモール・ロンビエン」を訪問し、店舗の視察と合わせて、三重県産品のPRや販路拡大に向けた取組について意見交換を行うとともに、三重プロモーションの開催について協力を依頼しました。
 鈴木知事からは、イオンベトナムでの人気商品や顧客志向等について質問し、トマト等の野菜や果物等の展開可能性について意見交換しました。また、イオンベトナムでの三重プロモーションの開催について依頼しました。
 尾山代表からは、プロモーションにあたっては、プレイベントの実施等事前のマーケティングの重要性について指摘され、三重県のベトナムへのプロモーションに協力を頂く約束を頂きました。さらに、「しっかりした準備が必要になることから、イオンベトナムと三重県で協定を締結などの形で連携を強化したい。」との提案があり、鈴木知事も同意しました。
 また、参加したミッション団員からも、ベトナムへの展開につなげようと積極的に自社商品の説明を行いました。

4 ベトナム旅行業協会(VISTA)訪問
(1) 日時(時刻は現地時間。時差は日本時間に対してマイナス2時間)
 平成28年11月16日(水曜日) 14時45分から15時30分まで
(2) 場所
 ベトナム旅行業協会(VISTA)
 (Tầng 7, Tòa nhà Viện NCPT Du lịch, 58, Kim Mã,
 Quận Ba Đình, Hà Nội)
(3) 参加者
 (相手方)
 ベトナム旅行業協会(VISTA)
 会長 Mr. Vu The Binh(ヴー・ター・ビン) ほか VISTA側 4名
 (当方)
 三重県知事 鈴木 英敬 ほか 三重県側 計13名
(4) 概要
 近年増加している訪日ベトナム人のさらなる増加に向けて、200を超える旅行会社及びツアー会社から成るベトナム旅行業協会を訪問し、サミット開催地・三重の魅力をPRするとともに、本県の観光資源や食についてトップセールスを行い、新たな旅行商品の造成に向けた関係強化を図りました。
 鈴木知事は、「三重にはベトナム人に人気のある桜については忍者でも有名な伊賀、紅葉については御在所、買い物には日本一店舗数の多い三井アウトレット長島といった観光資源がある。」ことを説明し、「観光についてベトナムからの訪日者数を決め、そのために協会に所属する旅行代理店らに三重の魅力を周知し、ルートを作っていただくためのアクションプランの策定などの取組を行っていく。」ことなどを提案しました。
 ビン会長からは、「ぜひ春にも三重を訪問し、魅力を自分でも確かめたい。」との回答があるとともに、「近年、訪日観光客数が毎年1.5倍のペースで増加しており、旅行代理店からは東京・大阪のようなゴールデンルート以外にもどこで何が買えるか、食べられるか、体験できるか、そこにはどう行くかといった情報が求められている。」というようなアドバイスがありました。
 ミッション団からも三重の食や観光の魅力を紹介し、例えば三重交通グループホールディングス株式会社(津市)からは、「三重は高速道路網が発展しており、目的地にバスでスムーズに到着できる。近年人気のある体験型観光として忍者の手裏剣投げ体験や寿司作り体験など、充実している。」ことを説明しました。

5 ベトナム日本商工会等との交流会
(1) 日時(時刻は現地時間。時差は日本時間に対してマイナス2時間)
 平成28年11月16日(水曜日) 18時30分から20時30分まで
(2) 場所
 シェラトンホテルハノイ
 (K5 Nghi Tam, 11 Xuan Dieu Road, Hanoi, Thành Phố Hà Nội)
(3) 参加者
(相手方)
 ベトナム日本商工会 会長 柳井 泰司(大成建設ベトナム 総代表)
 大和ハウス・ハノイ駐在員事務所 助川 浩一
 在ベトナム日本国大使館 大使 梅田 邦夫
 在ベトナム日本国大使館 一等書記官 渡邊 郷 計4名

 (当方)
 三重県知事 鈴木 英敬
 三重県中小企業団体中央会 会長 佐久間 裕之 ほか 三重県側 計44名

(4) 概要
 ベトナム日本商工会及び在ベトナム日本国大使館の現地関係者との意見交換の場として交流会を開催し、現地関係者とのネットワークの構築を図りました。
 鈴木知事は、冒頭、「初めてのベトナム訪問がフック首相への表敬訪問をはじめ、様々な出会いや意見交換を行うことができる形となり印象深かった。今後、首相との対話で提起された投資・人材育成・観光などの点についてしっかりフォローしていきたい。」旨のあいさつをしました。
 梅田大使からは、「松阪牛の中部国際空港でのベトナム人への販売など、今回のミッションで出てきた課題について可能な限り協力したい。」との声援や新たな進出への期待が、柳井会長からは、「三重には元々何かとご縁があり、そこからベトナムに進出する新たな仲間が増えることを楽しみにしており、協力できる情報提供などは随時行いたい。」などの発言がありました。

関連資料

本ページに関する問い合わせ先

三重県 雇用経済部 国際戦略課 国際調整班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁8階)
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ファクス番号:059-224-3024 
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