現在位置:
  1. トップページ >
  2. 観光・産業・しごと >
  3. 国際交流・国際展開 >
  4. 国際展開 >
  5.  三重県知事のベトナム・タイ訪問(11月14日)の概要について
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2. 雇用経済部  >
  3. 国際戦略課  >
  4.  国際調整班 
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line
平成29年11月16日

三重県知事のベトナム・タイ訪問(11月14日)の概要について

(時刻は現地時間。時差は日本時間に対してマイナス2時間)

 ベトナム訪問中の鈴木知事は、訪問2日目となる平成29年11月14日(火)、ホーチミン市において、現地旅行会社との間で、今後の三重県への誘客の方向性について意見交換を実施し、さらに、ベトナムで初となる三重県フェアを「イオンモール タンフーセラドン」で開催することとなり、開催記念セレモニーにて、三重の魅力を紹介し、多くの方の来県を呼びかけました。
 その後、ベトナム全域でコンテナターミナルの開発や運営を行うサイゴン・ニューポート・コーポレーション(SNP社)を訪問し、四日市港とベトナムとの貿易量拡大に向けて、同社社長に四日市港のPRを行いました。続いて同日夜、四日市港利用促進協議会が開催した「四日市港セミナー」において、四日市港の強みなどの紹介、三重県の産業の状況及び三重の魅力を伝えるプレゼンテーションを行い、セミナーに出席いただいた現地関係者と交流し、ネットワークの構築を図りました。


1 ベトナム旅行社との意見交換
(1) 日時
 平成29年11月14日(火曜日)10時00分から11時00分まで
(2) 場所
 ホテル ニッコーサイゴン(ホーチミン市内)
(3) 参加者
(相手方)
 現地旅行会社及びメディア
  タガートラベル ゼネラルディレクター 小林 良彦
  ブルースカイトラベル ディレクター グェン・ハオ・タン・フィーほか 計7社11名
 日本政府観光局(JNTO)ハノイ事務所長 高橋 歩ほか 計3名
(当方) 
 三重県知事 鈴木 英敬
 熊野市長  河上 敢二
 大紀町長  谷口 友見 ほか計9名
(4) 概要
 近年、急速に増加している訪日ベトナム人の誘客を図るため、日本政府観光局(JNTO)と連携し、現地旅行会社やメディアの出席を得て、三重県が有する観光資源や食について説明を行うとともに、今後の三重県への誘客の方向性等について意見交換会を実施しました。
 鈴木知事から、大阪や名古屋などのゴールデンルートと組み合わせやすい三重県の立地と、「忍者」、「なばなの里」、「アウトレット」等、現地で関心の高い観光資源を切り口にプレゼンテーションを行い、三重県を含む旅行商品の造成を要請しました。最近のトピックスとして、セントレア=ホーチミン便のデイリー化や高田本山専修寺の国宝登録等についても紹介しました。
 JNTOからは、三重県を取り上げた本年のベトナム市場向け訪日プロモーション事業の一環として、本年9月、現地の人気男性アーティストを起用して三重県等で撮影されたPR映像を紹介しました。
 また、本年6月にファムトリップで三重県を訪れた現地メディアからは、三重県には海や山の美しい自然があり、特に海女小屋での体験や松阪牛が印象的であったこと等、自身が感じた三重県の魅力について紹介いただき、「初めて三重に行って、三重県のことが大好きになった。」との感想が述べられました。
 現地旅行会社からも、「三重県は食や景観など多くの魅力にあふれている。特に忍者を活かした観光がおもしろい。」との発言がありました。
 鈴木知事は、今後県内の交通アクセスが改善される予定であることなどを紹介し、引き続き、現地旅行会社に対して三重県の観光情報を共有し、三重県の魅力を発信していきたいと述べました。

2 イオンモール タンフーセラドンでの三重県フェア開催記念セレモニーへの出席
(1) 日時
 平成29年11月14日(火曜日)13時00分から13時25分まで
(2) 場所
 イオンモール タンフーセラドン(ホーチミン市内)
(3) 参加者
 イオン株式会社 顧問 尾山 長久
 イオンベトナム株式会社 取締役社長 西峠 泰男
 三重県知事 鈴木 英敬
 熊野市長  河上 敢二
 大紀町長  谷口 友見
 明和町 副町長 寺前 和彦
 御浜町 副町長 川上 正晃
(4) 概要
 本年11月13日から19日にかけ、ベトナムで初となる三重県フェアを「イオンモール タンフーセラドン」で開催することとなり、開催記念セレモニーが行われました。
 今回の三重県フェア開催は、昨年11月、鈴木知事がベトナムを訪問した際、イオンベトナムの尾山顧問と面談し働きかけた結果、実現したものです。
 開会挨拶で鈴木知事は、「三重県は松阪牛をはじめ、牛肉が有名。また、お茶の三大産地でもある県。今回のフェアには和牛やお茶のほか、牡蠣など魅力いっぱいの商品を出品している。さらに、伝統工芸職人グループ『常若』によるワークショップも開催し、参加者も多く大変好評。ぜひ、今回の三重県フェアで三重の魅力を味わっていただき、三重を好きになって、来県していただきたい。」旨の発言をしました。
 同じく挨拶に立った西峠取締役社長からは、「日本には多くの自治体があるが、三重県の意気込みは特別。この関係性を維持し、今後もベトナムの方に喜んでいただけるよう、これからも協力していきたい。」とのお言葉をいただきました。
 その後、テープカットや記念撮影が行われました。

3 サイゴン・ニューポート・コーポレーション(SNP社)訪問
(1) 日時
 平成29年11月14日(火曜日)14時45分から16時00分まで
(2) 場所
 サイゴン・ニューポート・コーポレーション本社(ホーチミン市内)
(3) 参加者
(相手方)
 サイゴン・ニューポート・コーポレーション(SNP社)社長 グエン・ダン・ギエムほか 計6名
(当方) 
 三重県知事(四日市港管理組合管理者) 鈴木 英敬
 四日市港利用促進協議会 会長 小林 長久
 四日市港管理組合 副管理者 水谷 一秀ほか 計20名
(4) 概要
 鈴木知事から四日市港の概要やベトナムとの取引量等について説明し、四日市港とベトナム間のコンテナ航路の充実や、四日市港周辺における産業集積、三重県や四日市市とベトナム政府等との交流など四日市港の強みをPRし、更なる取引量拡大に向けて官民一体となって取り組んでいることを説明しました。
 一方、SNP社のギエム社長からは、同社がベトナム全体のコンテナ貨物の約半分を取り扱っていることや、ベトナム最大級のコンテナターミナルであるタンカンターミナルを同社が運営していることなどが紹介されました。
 また、ギエム社長は、鈴木知事が三重県行政の責任者であると同時に、四日市港の管理者として総合的に取組を展開していることが重要で、三重県の経済活動や四日市港の発展に非常に有益であると発言されました。
 さらにギエム社長から、四日市港とベトナムとの更なる貨物量増加のために、四日市市においてPRセミナーを行いたいとの提案があり、四日市港利用促進協議会としても積極的に協力する旨、鈴木知事より回答しました。

4 四日市港セミナー開催
(1) 日時
 平成29年11月14日(火曜日)18時00分から20時00分まで
(2) 場所
 ホテル ニッコーサイゴン (ホーチミン市内)
(3) 参加者
 サイゴン・ニューポート・コーポレーション(SNP社)副社長 ゴー・ギャン・フェン
 ジェトロ・ホーチミン事務所 所長 滝本 浩司
 三重県知事(四日市港管理組合管理者) 鈴木 英敬
 四日市港利用促進協議会 会長 小林 長久
 四日市港管理組合 副管理者 水谷 一秀
 現地企業関係者、船会社関係者
 四日市港利用促進協議会 会員企業 ほか 計105名
(4) 概要
 主催者である四日市港利用促進協議会の小林会長による開会の挨拶に続き、四日市港管理組合の管理者でもある鈴木知事から四日市港及び三重県に関するプレゼンテーションを行い、四日市港の持つ物流ネットワークの強みなどをPRするとともに、伊勢神宮など三重県の観光の魅力や、来年1月に四日市港へ外国客船が初寄港する予定である旨紹介を行いました。
 また、セミナー開催前に知事が訪問したSNP社のフェン副社長から、近年、四日市港とベトナムとの貿易量は拡大しており、日本、ベトナム両国の発展のためにも、四日市港とのさらなる取引拡大を期待しているとの挨拶をいただきました。
 引き続き、交流会を開催し、ジェトロ・ホーチミン事務所の滝本浩司所長からの挨拶の後、四日市港や三重県に関連を有する現地の企業関係者や船会社関係者等との情報交換、ネットワーク構築等を行いました。

関連資料

  • 三重県知事のベトナム・タイ訪問(11月14日)の写真について(PDF(931KB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 雇用経済部 国際戦略課 国際調整班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁8階)
電話番号:059-224-2499 
ファクス番号:059-224-3024 
メールアドレス:kaigai@pref.mie.lg.jp 

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000208492