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平成29年11月17日

三重県知事のベトナム・タイ訪問(11月15日)の概要について

(時刻は現地時間。時差は日本時間に対してマイナス2時間)

 ベトナム訪問中の鈴木知事は、訪問3日目となる平成29年11月15日(水)8時40分、タンソンニャット国際空港(ベトナム・ホーチミン市)を出発し、10時15分にスワンナプーム国際空港(タイ・バンコク都)に到着しました。
 バンコク都では、同地で展開しているとんかつ専門店「和幸」での昼食懇談のあと、三重県観光セミナー・商談会に出席し、オール三重で本県の魅力をPRしたほか、タイ工業省を訪問し、県内企業の投資・ビジネス拡大に向けた相互協力や交流促進等について意見交換を行いました。また、日本の自治体で初めて、「バンコク・クラブ」(※)において、三重県の産業・食・観光等を紹介するPRイベントを実施しました。

※バンコック銀行の取引先を会員とする親睦組織「バンコク・クラブ」の会員を対象とした施設。

1 「和幸」での昼食懇談
(1) 日時
 平成29年11月15日(水曜日)12時00分から12時45分まで
(2) 場所
 和幸サイアムセンター店(バンコク都内)
(3) 参加者
 (相手方)
  和幸商事株式会社 海外事業部 部長 橋本 理稔
  同社 商品部 課長 篠崎 淳
 (当方)
  三重県知事 鈴木 英敬
  有限会社丸善水産 代表取締役社長 中村 修一
  YAMAMORI (THAILAND) CO., LTD 代表取締役社長 青木 理浩
(4) 概要
 一昨年(平成27年)の鈴木知事のタイ訪問の際に行った三重県産食材の販路開拓に係るトップセールスの結果、鳥羽市浦村産牡蠣を使用したカキフライが、バンコクで展開しているとんかつ専門店「和幸」で定番化したことから、県産品を採用したメニュー開発の御礼と今後の県産品の活用のため、和幸のサイアムセンター店を訪問しました。
 同店において、実際に鳥羽市浦村産牡蠣を使用したカキフライ定食を昼食として食べながら、タイにおける日本食や日本産食材の現状に関する意見交換や、三重県産食材の取り扱いに向けたPRを行いました。

2 三重県観光セミナー・商談会
(1) 日時
 平成29年11月15日(水曜日)
  観光セミナー:13時30分から14時15分まで
  商談会:14時20分から16時20分まで(※鈴木知事は観光セミナーのみ出席)
(2) 場所
 クラウンプラザバンコク(バンコク都内)
(3) 参加者
(相手方)
 現地旅行会社(クオリティ・エキスプレス、ワールド・プロ・トラベルほか) 計 22社32名
 日本政府観光局(JNTO)バンコク事務所長 伊東 和宏
(当方)
 三重県知事 鈴木 英敬
 県内観光関係事業者等(松阪市、志摩市、伊賀上野観光協会、株式会社モビリティランドほか)
 計23社・団体27名
(4) 概要
 東南アジアで最も訪日旅行者数が多く、三重県が観光客誘致(インバウンド)の最重点国に位置付けているタイにおいて、本県へのさらなる誘客を図るため、三重県観光セミナー及び現地旅行会社と県内観光関係事業者等との商談会を開催しました。
 昨今、タイでは訪日旅行のリピーター増加に伴い、大都市以外の地方への訪問意欲が高まっており、三重県への観光旅行者数はここ3年間で約9割増加しています。
 三重県観光セミナーでは、鈴木知事からプレゼンテーションを行い、特に、タイ人に関心の高い四季の景観として、御在所岳の雪景色や赤目四十八滝の紅葉、食の魅力として、旬の海産物や果物等を紹介しました。また、最近の話題として、海女と一緒に潜る新たな体験プログラムや、日本一の規模となったアウトレットモールの増床、本年7月、鈴鹿8耐の応援のため訪日したBNK48のメンバーに県内観光地を訪問いただいたこと等を紹介しました。
 また、個人旅行者(FIT)向けの観光情報の発信についても積極的に取り組んでおり、FacebookやInstagram(アカウント名:Visitmie)などのSNS等でも本県の魅力をPRしていることについても紹介しました。
 加えて、セミナーには三重県を訪問したBNK48のメンバー等も急遽参加し、一緒に三重県の魅力のPRを行いました。
 続いて行われた商談会では、県内観光関係事業者等23社・団体と現地旅行会社22社が直接商談を行い、ビジネス関係の強化を図るとともに県内への旅行商品の造成等を働きかけました。

3 タイ工業大臣訪問
(1) 日時
 平成29年11月15日(水曜日)15時00分から16時15分まで
(2) 場所
 タイ工業省(バンコク都内)
(3) 参加者
(相手方)
 ウッタマ・サワナヤナ工業大臣
 ソムチャイ・ハーンヒルン副大臣ほか 計8名
(当方) 
 三重県知事 鈴木 英敬
 スエヒロEPM株式会社 代表取締役会長 佐久間 裕之
 三重大学副学長 西村 訓弘ほか 計16名
(4) 概要
 鈴木知事は、訪問受入れの謝意を伝えたうえで、「三重県とタイ工業省は2年前にMOUを締結したが、工業省とタイ投資委員会(BOI)の双方とMOUを締結している日本の唯一の自治体であり、三重県にとって重要な国として今後も交流を続けていきたい。」と発言しました。ウッタマ大臣からは、「タイ政府も中小企業の振興に力を入れており、三重県の取組と方向性が一致している。今後、両国の地方レベルでの関係強化が重要であると考えている。また、経済の発展と人材開発については同時に進めていくべきであり、教育面でも国際的な視点をあわせ持つ人材開発を進めるべきであると考えている。」との発言がありました。
 また、鈴木知事が、「三重県の1人当たりの製造品出荷額等は全国2位であるが、これは県内中小企業が高い技術力を有しているからであり、三重県が有しているノウハウを役立てていただくことができると思う。」と述べたのに対し、ウッタマ大臣は、「タイでも高齢化が進んでおり、ヘルスケア分野への国民の関心が高まっている。三重県で積極的に取り組んでいる分野であると理解しており、この分野でも今後連携ができるのではないか。」と答えました。

4 三重県PRセミナー及び交流会
(1) 日時
 平成29年11月15日(水曜日)18時00分から20時00分まで
(2) 場所
 バンコク・クラブ(バンコク都内)
(3) 参加者
(相手方)
 バンコック銀行 上級取締役会 会長 デジャ・トゥラーナン
 バンコック銀行取引先企業経営者・顧客 計50名
(当方) 
 三重県知事 鈴木 英敬
 熊野市長  河上 敢二
 大紀町長  谷口 友見
 桑名信用金庫 理事長  中澤 康哉
 信金中央金庫 常務理事 須藤 浩
 県内観光関係事業者ほか 計56名
(4) 概要
 三重県の魅力(産業、食、観光等)を伝えるPRセミナー及び交流会「Mie Night featuring Mie-brewed sake tasting!」を、タイ最大の商業銀行であるバンコック銀行の取引先を会員とする親睦組織「バンコク・クラブ」の会員を対象に、同組織の会員専用施設「バンコク・クラブ」を利用して開催しました。同施設を利用したPRは、日本の自治体で初めてとなり、平成25年1月に県内5信用金庫及び信金中央金庫との間で締結した「産業振興等に関する包括協定」に基づく連携取組の一つとして、信金中央金庫の提携先であるバンコック銀行と連携して実施したものです。
 前半のPRセミナーでは、78名定員の会場が満席となる中、鈴木知事が三重県の産業の強み、観光の魅力や食の豊かさについて英語でプレゼンテーションを行いました。   
 続いて、熊野市の河上市長が熊野古道や熊野花火など観光の魅力を、大紀町の谷口町長が減災や子育て支援など人を大事にする施策について紹介しました。
 後半の交流会では、三重県産日本酒の試飲を行うとともに、同行した県内企業等から提供のあった鳥羽市浦村産の牡蠣、多気町産の次郎柿、伊勢かまぼこ等を振舞いました。
 交流会の冒頭、鈴木知事が、「本日は伊勢志摩サミットで乾杯酒として採用された日本酒をはじめ、魅力ある食材を用意させていただいた。舌と鼻でも三重の魅力に触れていただきたい。」と紹介しました。用意した県産食材を使った料理はあっという間になくなり、バンコック銀行上級取締役会デジャ会長からも品質の高さを評価いただくなど、タイの企業経営者や富裕層に対して三重の食の魅力をPRすることができました。

関連資料

  • 三重県知事のベトナム・タイ訪問(11月15日)の写真について(PDF(867KB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 雇用経済部 国際戦略課 国際調整班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁8階)
電話番号:059-224-2499 
ファクス番号:059-224-3024 
メールアドレス:kaigai@pref.mie.lg.jp 

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