7月24日(金曜日)に判明した、工業研究所における、企業利用が可能な試験機器用パソコン1台のマルウェア感染については、利用企業11社すべてで感染等被害は発生していないことを確認していたところですが、併行して確認作業を進めていた、企業利用が可能な他の試験機器用パソコン55台のうち3台でもマルウェア感染が判明しました。
なお、利用企業48社に確認したところ、いずれの企業においても、感染等の被害は発生していませんでした。
1 確認結果の概要
・検出したマルウェアは、いずれも7月24日の事案と同じ「トロイの木馬型」です。
・一連の確認作業により、企業利用が可能な試験機器用パソコン全56台のうち4台で感染が
判明する結果となりましたが、利用した企業59社では、いずれも被害は発生していません。
2 今後の対応策
・試験機器用パソコンに差し込むUSBメモリは、例外なく、工業研究所が所有する公用USB
メモリに限ることとします。
・公用USBメモリを試験機器用パソコンに差し込む前と、データを取り込み引き抜いた後の、
前後2回で、ウイルスチェックを行うことを徹底します。
※上記の対応は7月24日事案発生後から実施しています。
3 問い合わせ先
〒514-0819 三重県津市高茶屋5-5-45
三重県雇用経済部工業研究所 (担当)増田、庄山、森澤
電話番号 059-234-4036 電子メール kougi@pref.mie.lg.jp