三重県災害時学校支援チームによる熊本県宇城市内での学校支援活動を、8月29日に終了しました。
1 派遣の終了について
7月29日に発生した令和8年熊本地震について、8月3日に宇城市教育委員会から文部科学省
経由で三重県教育委員会へ「災害時学校支援チーム」の派遣依頼があり、8月4日から宇城市内小
中学校等で支援活動を実施してきましたが、このたび、予定どおり8月31日から授業再開となっ
たことから、三重県災害時学校支援チームの派遣を、8月29日をもって終了しました。
2 派遣の実績
(1)派遣先
熊本県宇城市の小中学校等(小川地区、豊野地区 計6校)
(2)主な支援内容
校内環境整備、子どもの居場所づくり・見守り、心のケア、通学路安全確認など
(3)派遣人数 延べ99名
内訳 先遣隊 2名(8月4日から6日まで)
本 隊 第1陣 6名(8月16日から22日まで)
※別途、調整員 1名(8月16日から18日まで)
第2陣 6名(8月23から29日まで)
※別途、調整員 2名(8月27日から29日まで)
3 今後について
今回の派遣を通じて得られた気づきや学びを、県立学校や市町等教育委員会、災害時学校支援チ
ーム隊員等へ水平展開し、南海トラフ地震対策等本県の災害対応力の向上に繋げていきます。
※三重県災害時学校支援チームとは
三重県教育委員会では、災害時の学校運営に関する専門的な知識や実践的な対応能力を備える教
職員を育成し、県内外の大規模災害発生時に被災された学校の早期再開を支援するため、三重県災
害時学校支援チームを令和3年1月15日に設置しました。現在の隊員数は78名です。