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検索結果

検索結果一覧(表示は、応対した部局・所属別、受付年月の順で並べています。)

▼受付件名をクリックすると詳細のページを表示します。

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受付年月 受付方法 受付件名 応対所属名 カテゴリ名
  • 令和02年3月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 薬務感染症対策課
  • ▼新型コロナウイルス感染者の情報公開について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     三重県在住の方が中部国際空港で新型コロナウイルスの陽性であることが確認されました。この方の居住市町や旅行以前の行動履歴などの情報公開を早急にお願いします。

    ●医療保健部 薬務感染症対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。新型コロナウイルスの陽性が確認された場合は、感染拡大防止および県民の皆さんが自主的に予防のための行動をとるために必要な情報は、人権や個人情報に最大限配慮したうえで公表させていただきます。今後も引き続き適切な情報公開に努めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】感染症の予防と拡大防止対策の推進
    【事業】その他

  • 令和02年3月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 薬務感染症対策課
  • ▼新型コロナウイルスの検査数の公表について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     県のコロナウイルスの検査数を毎日公開してください。他県では既に公表されているようです。簡単にできるはずです。  検査数、陽性者数、陰性者数、保健所へコロナ検査要求数、保健所がコロナ検査すべきと判断した数、これらをできれば市町別に公表してください。

    ●医療保健部 薬務感染症対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。現在、三重県のホームページにおいて、日ごとの検査実施数や陽性者に関する情報を公開しています。今後も引き続き感染拡大防止および県民の皆さんの不安解消につながる情報公開に努めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】感染症の予防と拡大防止対策の推進
    【事業】その他

  • 令和02年3月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 薬務感染症対策課
  • ▼デング熱について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     デング熱が流行してきているようですが、デング熱は、一回目より二回目にかかったときのほうが重症化しやすいと言われています。  世界では、日本のように子どもの頃からワクチンを打ち、みんなが病院にかかれるような国は少ないです。いろいろな人たちが病気にかかっていることに気が付かず入国してくることもあるので、一度病気が入ってくるとコロナウイルスのような状況になると思います。  日本も温暖化の影響で生態系も環境も変わってきているため、様々な備えをしておくべきだと思います。

    ●医療保健部 薬務感染症対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。  デングウイルスは蚊の媒介によりヒトに感染することで発症します。このことから蚊の活動時期(特に夏場)には注意が必要で、蚊に刺されないことが一番の予防となります。また、ウイルスの型によっては、デング出血熱という重い状態になることがあります。  日頃の備えというところで、日本で接種可能なワクチンについては、予防接種法に基づく定期の予防接種や必要に応じた任意の予防接種等により、社会全体として一定の接種率を確保することで、国民全体の免疫水準を維持しています。引き続き、予防接種の必要性の周知など感染症予防に努めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】感染症の予防と拡大防止対策の推進
    【事業】その他

  • 令和02年2月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 薬務感染症対策課
  • ▼コロナウイルスのPCR検査について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     コロナウイルスのPCR検査が渡航歴のある人や濃厚接触者でないと受けられないという報道を見ました。三重県の検査人数もとりあげられていました。国が検査基準を拡大しない限り、検査ができないのだとわかりますが、この状況は明らかにおかしいと思います。  県から国に意見をすることはできないのでしょうか。せめて、子どもやお年寄りからでも助けてあげてください。

    ●医療保健部 薬務感染症対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。現在、厚生労働省が示している行政検査の実施基準では、流行地域への渡航者や濃厚接触者以外でも、発熱・咳などの症状があり、肺炎がある方や、医師が総合的に判断した結果、新型コロナウイルス感染症を疑う場合は検査対象となっています。本県においてもこの基準をふまえつつ柔軟に検査を行っているところです。さまざまな情報が飛び交い、ご心労をおかけしておりますが、本県としても、感染していないかご不安な場合の相談先を十分に周知するなど、県民の皆様の不安解消に努めていきます。
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】感染症の予防と拡大防止対策の推進
    【事業】感染症対策のための相談・検査の推進

  • 令和02年2月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 薬務感染症対策課
  • ▼クルーズ船の下船者について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     クルーズ船の下船者に三重県の方がいるのであれば、2週間の自宅待機と体調の確認をしていただくよう指示してください。  下船後の感染者が確認されたと聞きました。無症状や、陰性でも数日後に陽性になることもあるらしいので、知らないうちに感染源とならないためにも、自宅待機していただいた方がみんなのためだと思います。

    ●医療保健部 薬務感染症対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。クルーズの船内で健康観察を終え、陰性が確認された県民の方が、三重県に戻られたことに伴い、健康フォローアップとして14日間の健康観察を行い、ご本人から体調に不安がある等のご相談があった場合はPCR検査を実施しました。そして、3月6日で全員の方が問題なく健康観察期間を終えられたところです。今後も、感染拡大の防止および県民の皆様の不安解消に努めます。
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】感染症の予防と拡大防止対策の推進
    【事業】感染症対策のための相談・検査の推進

  • 令和02年2月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 薬務感染症対策課
  • ▼新型コロナウイルスへの対応について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     新型コロナウイルスに感染された方の行動歴を公表されたのは良いことだと思いますが、遅かったと思います。県民が疑心暗鬼になり、マスクやアルコール消毒剤等が販売店からなくなる事態となりました。  早めに的確な発表をして、県民に冷静な判断をするように伝えることが必要だったのではないでしょうか。  今後は、不安解消のために、早急に公表等の判断をされることを希望します。

    ●医療保健部 薬務感染症対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。  新型コロナウイルス感染症については、感染拡大防止や県民の皆さんの不安解消に向け、患者本人の行動歴や接触者の調査を確実に行うとともに、個人情報に配慮したうえで、県民の皆さんが自主的に感染対策に取り組めるよう、必要な情報(「リスク情報」)を随時、早急かつ丁寧に公表していきます。今後も引き続き、適切な情報の公表に努めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】感染症の予防と拡大防止対策の推進
    【事業】感染予防のための普及啓発の推進

  • 令和02年2月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 薬務感染症対策課
  • ▼新型コロナウイルスの情報について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     新型コロナウイルスの情報をきちんと発表するべきです。隠せば隠すほど、逆効果で混乱するだけだと思います。他県に見習い、情報を開示するべきです。

    ●医療保健部 薬務感染症対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。  新型コロナウイルス感染症については、感染拡大防止や県民の皆さんの不安解消に向け、患者本人の行動歴や接触者の調査を確実に行うとともに、個人情報に配慮したうえで、県民の皆さんが自主的に感染対策に取り組めるよう、必要な情報(「リスク情報」)を随時、早急かつ丁寧に公表していきます。今後も引き続き、適切な情報の公表に努めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】感染症の予防と拡大防止対策の推進
    【事業】感染予防のための普及啓発の推進

  • 令和02年2月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 薬務感染症対策課
  • ▼新型コロナウイルスへの対応について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     三重県在住者が新型コロナウイルスに感染していると発表がありましたが、年齢と国籍のみを発表しており、他自治体のような詳細な発表がされていません。インターネット上に不確かな情報が拡散されており、県が発表しないために無用な混乱を招いています。当該患者の在住市町、武漢市から三重県へ入るまでの経路といった情報を、個人の特定に至らない範囲で公表すべきです。

    ●医療保健部 薬務感染症対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。  新型コロナウイルス感染症については、感染拡大防止や県民の皆さんの不安解消に向け、患者本人の行動歴や接触者の調査を確実に行うとともに、個人情報に配慮したうえで、県民の皆さんが自主的に感染対策に取り組めるよう、必要な情報(「リスク情報」)を随時、早急かつ丁寧に公表していきます。今後も引き続き、適切な情報の公表に努めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】感染症の予防と拡大防止対策の推進
    【事業】感染予防のための普及啓発の推進

  • 令和02年2月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 薬務感染症対策課
  • ▼新型コロナウイルス対策について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     マスクもエタノールもどこへ行っても売り切れでありません。県から配給してもらえないでしょうか。

    ●医療保健部 薬務感染症対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。  三重県ではマスクなどの安定供給に向け、関連団体を通じ、製造販売業者等に過剰な発注を行わないことや過剰な在庫を抱えないことを呼びかけています。なお、マスク等が手に入らない場合は、手洗いやうがい等の基本的な感染症対策を行ってください。また、くしゃみや咳が出る場合はティッシュ等で鼻と口を覆ったり、袖や上着の内側で覆ったりする、周囲の人からなるべく離れる等の対策をお願いします。
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】感染症の予防と拡大防止対策の推進
    【事業】感染予防のための普及啓発の推進

  • 令和02年1月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 薬務感染症対策課
  • ▼新型コロナウイルス対策について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     新型コロナウイルスの感染者や死亡者が激増し、日本国民は不安感を募らせています。  このような中、マスク着用が認められずに接客している労働者が多数います。  接客業に従事する者に対するマスク着用、ウイルス除菌対策の強化を促す指示を県から出してほしいです。全接客業にマスク着用を義務付けてほしいです。

    ●医療保健部 薬務感染症対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     今回の新型コロナウイルスの感染予防対策としては、風邪やインフルエンザと同様に咳エチケットや手洗いが重要であるとされていますので、一般的な衛生対策を心がけてください。また、手などの皮膚の消毒を行う場合には消毒用アルコール(70%)が、物の表面の消毒には次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)が有効であることがわかっています。  接客業でのマスク着用の解禁については、誠に申し訳ございませんが、一般的な衛生対策及び状況等を鑑み、お勤め先とご検討いただきますようお願いいたします。
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】感染症の予防と拡大防止対策の推進
    【事業】感染予防のための普及啓発の推進

  • 令和02年1月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 医療保健部 薬務感染症対策課
    子ども・福祉部 少子化対策課
  • ▼ロタウイルスワクチンの助成等について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     ロタウイルスワクチンが高すぎて打てない人達もいるので、未来ある子供達を守るためにも、ロタウイルスワクチンの助成を検討してほしいです。三重県内で助成している市町もあるので、全市町で助成するようお願いします。  少子化で出生率が過去最低なのは、産休、育休、出産、児童手当などが充分に充実しておらず、子供を諦める人もいるし、2人目を躊躇する人もいるからだと思います。住みやすい三重県になるように手当て等を充実させてほしいです。

    ●医療保健部 薬務感染症対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     ロタウイルスワクチンの予防接種について、ご意見をいただきありがとうございます。  ロタウイルスワクチンにつきましては、国の制度において、令和2年8月生まれ以降のお子様に対して令和2年10月から無料の定期接種が開始されることとなりました。  また、予防接種は各市町が主体となり実施していますので、いただいたご意見については、様々な機会をとらえて市町の予防接種担当部署とも情報共有させていただきます。
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】感染症の予防と拡大防止対策の推進
    【事業】感染症対策のための相談・検査の推進

    ●子ども・福祉部 少子化対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。  県では、少子化対策の計画である「希望がかなうみえ 子どもスマイルプラン」に基づき、「結婚・妊娠・子育てなどの希望がかない、すべての子どもが豊かに育つことのできる三重」をめざして、「子ども・思春期」「若者/結婚」「妊娠・出産」「子育て」のライフステージごとに「働き方」も含めた切れ目のない取組を進めています。  こうした中で、昨年実施した県の調査においては、実際の子どもの数と理想の子どもの数に差がある理由について「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」と答えた方が最も多くなっています。一方で、「仕事と子育てを両立できる職場環境ではないから」や「子どもを育てる環境(保育所、学校など)が整っていないから」との回答も多くなっています。  こうした調査結果もふまえ、今後も引き続き、結婚・妊娠・子育てなどの希望がかなう三重の実現に向け、取組を進めていきますので、ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
    <三重県総合計画>
    【政策】希望がかなう少子化対策の推進
    【施策】少子化対策を進めるための環境づくり
    【事業】少子化対策を進めるための機運醸成

  • 令和元年8月
  • 電子メール
  • 健康・福祉・子ども
  • 子ども・福祉部 子育て支援課
    医療保健部 医務国保課
  • ▼子どもの医療費助成について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     不妊治療を経て子どもを授かり、現在子育て中の者です。  不妊治療の時も、所得制限により全く補助が受けられず不平等な思いをしました。  そして出産後の今も、所得制限により子どもの医療費で不平等な思いをしています。近隣県は無料なのに、なぜ平等なはずの子どもたちの医療費に差ができるのか不思議です。  20代で産めていれば、所得制限はかからなかったのです。ただ子どもが授かるのが遅かっただけで、生涯所得は同じです。  子どもの医療費助成制度は、子どもに早期治療を受けさせるため、子どもを守るための制度だと思っていますが、親の所得によって子どもが受けられる補助に差があることが疑問です。

    ●子ども・福祉部 子育て支援課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。   特定不妊治療費助成事業は、治療による経済的負担を軽減するための制度であり、申請時に取得できる所得証明書の夫婦の合算額が、国で定めた所得までの方に助成しておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
    <三重県総合計画>
    【政策】希望がかなう少子化対策の推進
    【施策】結婚・妊娠・出産の支援
    【事業】切れ目のない妊産婦・乳幼児ケアの充実

    ●医療保健部 医務国保課
    <県の考え方・取組・方針>
     このたびは、子ども医療費助成制度について、ご意見をいただきありがとうございます。  県としては、給付と負担のバランス、制度の持続可能性などの観点から、現行の所得制限を導入していますので、ご理解いただきますようお願いいたします。  なお、所得制限の導入にあたっては、制度の実施主体である市町とともに検討を行い、児童手当制度が、本県の子ども医療費助成制度と目的が一致していることや、資格認定に係る市町の事務負担が過度にならないことなどから、妥当な基準であると判断したものです。
    <三重県総合計画>
    【政策】命を守る
    【施策】地域医療提供体制の確保
    【事業】適正な医療保険制度の確保

  • 令和元年6月
  • 電話
  • 健康・福祉・子ども
  • 病院事業庁 県立病院課
    医療保健部 医務国保課
  • ▼医療機関での多言語対応について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     鹿児島県内の病院で行われている10か国語の多言語対応についてテレビで見ました。三重県の県立病院でも導入を考えてください。医療用語にどれだけ対応できるかという問題がありますが、小型の音声翻訳機を使えば、70か国以上の対応ができると思います。

    ●病院事業庁 県立病院課
    <県の考え方・取組・方針>
     県立病院では外国人患者に対する多言語対応として、以下の取り組みを実施又は検討しています。  こころの医療センターでは、17か国語に対応した24時間365日体制の電話医療通訳サービスに加入し、さらに小型の音声翻訳機器を導入しています。  一志病院では、17か国語に対応した24時間365日体制の電話医療通訳サービスに加入しています。  志摩病院では、音声翻訳機器の導入や17か国語に対応した24時間365日体制の電話医療通訳サービスへの加入を検討しています。  今後も更に、外国人患者が安心して受診できる体制づくりに努めていきたいと思います。  貴重なご意見をありがとうございました。
    <三重県総合計画>
    【政策】命を守る
    【施策】地域医療提供体制の確保
    【事業】県立病院による良質で満足度の高い医療サービスの提供

    ●医療保健部 医務国保課
    <県の考え方・取組・方針>
     地方独立行政法人が経営する三重県立総合医療センターでは、外国人患者に対する多言語対応として、毎週月曜日にポルトガル語及びスペイン語の医療通訳者を配置しています。  また、電話医療通訳サービスの導入を検討しているところです。
    <三重県総合計画>
    【政策】命を守る
    【施策】地域医療提供体制の確保
    【事業】県立病院による良質で満足度の高い医療サービスの提供