先輩職員の声(行政)
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中濵 さん 令和3年4月採用
令和4年2月14日現在 |
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Q なぜ、三重県職員になろうと思ったのですか? |
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A 大学時代の国際交流の経験の中で、地元である三重県の魅力に改めて気づき、三重県の良さをもっと広めていきたいという思いで県職員を志望しました。 |
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Q デジタル戦略企画課は、どのような仕事をしているところですか? |
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A まず、デジタル社会推進局についてご説明いたします。 |
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Q そのなかで中濵さんは、どのような業務をしていますか? |
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A 「デジタルの日」の企画や、広報業務、都道府県の情報担当会議の調 |
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Q 1日の(おおまかな)スケジュールを教えてください。 |
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A |
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Q どのような時に仕事の「やりがい」を感じますか? |
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A 県民の方に自分の企画したプロジェクトを面白い、と言っていただけた時や、外部の方に「中濵さんの記事読んでます」と言っていただけたときに、やりがいを感じました。 |
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Q これまでの仕事で印象に残っていることは? |
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A デジタルの日の記者発表です。 |
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Q 受験希望者へのメッセージをどうぞ! |
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A 県庁の業務内容は多岐にわたるため、部局をまたぐ異動のたびに新たな分野の知識を得ることができ、自分自身の成長に繋がります。配属先が自分にとって未知となる分野であっても、先輩や上司の方々が丁寧に教えてくださるため、心配しなくて大丈夫です。私も、入庁時はDXという名前さえ知りませんでしたが、日々学びながら何とかやれています。 |
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