申請に関するQ&A
(県事業の受付は終了しました。)
現在実施している事業 → 新たな特定不妊治療助成事業
三重県特定不妊治療費助成事業について、よくある質問や申請の際の注意事項など
- 申請の期限はありますか?
- 郵送で申請することはできますか?
- 所得・課税証明書とは?
- ゆうちょ銀行(郵便局)には振り込めますか?
- 治療費用の全てが対象となるのですか?
- 1回の治療費が少なかった場合、数回分を合算して申請できますか?
- 県外から(県外へ)の転居の場合は、どこへ申請すればいいのですか?
- 不妊について相談したい、悩みを聞いてほしい・・・
A申請は、治療が終了した日(=妊娠判定検査の日)から起算して60日以内に行なってください。(妊娠判定結果の有無は問いません。) |
A郵送での申請も出来ますが、紛失などの事故を防ぐため、郵送時は必ず、簡易書留郵便にて送ってください。郵送申請を受け付けていない市町もありますので、事前にお電話等でご確認ください。
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A新型コロナウイルス感染防止の年齢特例適用を希望される場合は、お住まいの市町役所の窓口で「控除額が記載された所得・課税証明書」を発行してもらってください。(年齢特例について、詳しくはこちら) ※ 通常の申請の場合は、提出の必要はありません。 市町によっては「児童手当用」の所得証明書を発行されるところもありますが、それでも結構です。 また、所得・課税証明書は必ずご夫婦それぞれのものを一通ずつご提出ください。 所得がない場合でも、市町役所の窓口で申告をすれば、所得証明を発行してもらえます。 所得合計額の計算方法は、こちらからご確認ください。 |
Aゆうちょ銀行(郵便局)も振込先として指定できます。 振込先口座は必ず申請者名義の口座を記載してください。(ご夫婦どちらでも結構です) 記載に不備があると振込みができませんので、よくご確認のうえご記入ください。 |
A特定不妊治療にかかる費用のうち、保険適用外の自費分が対象となります。
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A「治療1回の考え方」に基づき、A~Fのいずれかに当てはまるケースをもって1回分の請求とし、合算はできません。 なお、採卵に至らなかった治療は助成対象外となりますが、A採卵を試みたが卵が得られなかったという場合や、採卵以降に治療を中断した場合は、助成の対象となります。 |
A原則、申請時に居住している(住民票のある)住所地で申請してください。
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