令和08年06月20日
「県政だより みえ」6月号(No.503)発行【記事、イベント情報など】
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記事
今日から始める「流域治水(りゅういきちすい)」
水災害(みずさいがい)は“自分ごと”! みんなで守る、強いまちづくり
【流域治水シンボルマーク】 流域治水とは
堤防整備やダム建設に加え、集水域(雨水が集まる場所)から氾濫域(浸水するおそれのある場所)まで、県民の皆さんを含む流域のあらゆる関係者が協力して、水災害に備える取り組みです。 なぜ今、流域治水?
近年は、気候変動の影響により豪雨が増え、水災害は私たちの暮らしに身近な問題となっています。このため県では、河川管理者が進める堤防整備やダム建設のほか、田んぼダムや森林整備による雨水貯留、さらに水災害リスクの高い地域からの移転促進など、流域治水の取り組みを着実に進めています。
水災害を“自分ごと”に
水災害への備えをより確かなものにするためには、企業や県民の皆さん一人ひとりの協力が欠かせません。水災害は“自分ごと”です。今日からできる備えを始めましょう。
県民の皆さんが 取り組める流域治水
大雨に備えて、今日からできることをみんなで始めましょう。
■防災情報を収集する■
「川の防災情報」や「洪水ハザードマップ」を確認し、自宅周辺の水災害リスクを知っておきましょう。

■雨水をためて庭の水まきに利用■
雨どいから流れ落ちる水をバケツにためておき、晴れてから庭の水まきに利用することも流域治水です。

■雨が染み込みやすい庭に■
庭づくりの際は、コンクリートや土間ばかりにせず、土や芝生を残すことで、雨が地面に染み込みやすくなります。

【流域治水イメージ図】
=集水域=
・森林整備・治山対策
・利水ダムの活用
・治水ダムの建設・再生
・砂防関係施設の整備
・農業用ため池などの活用
・田んぼダム
=氾濫域=
・雨水貯留施設の整備
・遊水地整備
・雨水貯留・排水施設の整備
・水災害リスクの高い地域⇒リスクが低い地域への移転
・排水機場の整備
=河川区域=
・堤防整備
・堆積土砂撤去
詳細・参考サイト
♦県の「流域治水」の取り組み♦
三重県ウェブページ「河川の計画」

https://www.pref.mie.lg.jp/KASEN/HP/000255015.htm
♦「川の防災情報」を活用して身を守る行動につなげよう!♦
大雨の際に、川の水位情報や河川監視カメラの画像をリアルタイムで入手できます。
国土交通省 川の防災情報ウェブページ

https://www.river.go.jp/index
♦県の「流域治水」の取り組み♦
三重県ウェブページ「河川の計画」

https://www.pref.mie.lg.jp/KASEN/HP/000255015.htm
♦「川の防災情報」を活用して身を守る行動につなげよう!♦
大雨の際に、川の水位情報や河川監視カメラの画像をリアルタイムで入手できます。
国土交通省 川の防災情報ウェブページ

https://www.river.go.jp/index
問い合わせ先
記事
三重県土砂災害情報提供システム
適切な避難につなげよう!
6月は「土砂災害防止月間」です
大雨の際には本システムを活用し、市町から避難情報が出ていない場合でも、早めの避難行動につなげましょう。
また、いざという時に備え、本システムの操作方法を確認しておきましょう。

「三重県土砂災害情報提供システム」で分かること
取り組める流域治水
取り組める流域治水
●周辺の土砂災害リスク●
<土砂災害警戒区域マップ>
土砂災害防止法に基づく現地調査の結果をもとに、「土砂災害によって危害の生じるおそれがある土地」を表示しています。
【国土地理院淡色地図凡例】●大雨の際の危険地域●
<土砂災害危険度情報>
「大雨による土砂災害発生の危険度」を地域別で確認できます。
※天気が良い日は色が付かないため、変化が分かりません。雨降りの日に試してみてください。

=土砂災害危険度情報=
■レベル5相当■
災害切迫
実況で土砂災害特別
警報基準に到達
■レベル4相当■
危険
実況または予報で
土砂災害危険警報基準
に到達
■レベル3相当■
警戒
実況または予報で土砂
災害警報基準に到達
■レベル2相当■
注意
実況または予報で土砂
災害注意報基準に到達
問い合わせ先
イベント情報
〇 ロックフェラー・コレクション 花鳥版画展
日本では35年ぶりのロックフェラーコレクション展を開催します。
日時:6月13日(土曜)から7月26日(日曜)
休館:月曜日(祝日の場合は翌平日)
場所:県立美術館
料金:要観覧料 ※高校生以下無料
問い合せ先:県立美術館
TEL:059・227・2100
FAX:059・223・0570
〇 企画展「画像資料に見る近代熊野地方の交通発達史」
近代の熊野地方における交通の発達について紹介します。
日時:7月12日(日曜)まで 10時から17時
休館:会期中無休
場所:県立熊野古道センター 特別展示室
問い合せ先:県立熊野古道センター
TEL:0597・25・2666
FAX:0597・25・2667
みえのいいとこ!

鳥羽市:鳥羽市立 海の博物館
海の歴史や環境・海女文化などの約6万点に及ぶ資料が所蔵されています。
伊勢志摩国立公園の美しい海を望める立地の「海の博物館」は、建築家・内藤廣氏がデザインし全国公共建築百選に選ばれた名建築としても有名です。
実物資料や模型を通して海辺の文化や歴史が紹介され、海との深い関わりを知ることができます。
ぜひ、海の恵みとともに生きてきた人々の知識と文化を感じてください。
動画も見てね!場所:鳥羽市浦村町大吉1731-68
TEL: 0599・32・6006
☆この他の主な記事(「県政だより みえ」令和8年6月号)
・特集:風水害に備え、一人ひとりが命を守る行動を!
・注目情報:県が奨学金の返還を支援します!
・連載:みえの地産地消第3回(全12回)
・連載:かがやき、つながる みえの未来
☆次回「県政だより みえ」令和8年7月号(No.504)は、
特集:安全で安心な明るい地域社会を築くために 地域で支える再犯防止
記事:地球温暖化対策 ~未来のために今、私たちができること~
注目情報:海で安全に楽しむために!遊泳中・磯遊び中の事故防止ポイント
を予定しております。
ぜひご覧ください!
