2050年カーボンニュートラルの実現に向け、住宅・建築分野では省エネ化に加えて、森林の炭素吸収と建物の炭素固定等の観点から木材利用の促進が期待されており、県ではこれまで木材利用があまり進んでいない店舗、学校、幼稚園・保育園の園舎、福祉施設、共同住宅などの非住宅や中大規模建築物での木材利用を進めています。
そこで、非住宅や中大規模木造建築おいて木造建築の提案・設計ができる建築士の育成及び公共施設の整備に関わる県、市町の担当職員における木造建築の知識を普及するため、平成30年度から非住宅や中大規模木造建築に必要な知識・技術を習得するためのセミナーを実施しています。
令和6年度【スキルアップ】、【全事業者対象】、【行政職員対象】
令和5年度【一級建築士対象】
令和4年度【一級建築士対象】、【行政職員対象】
令和3年度【一級建築士対象】、【行政職員対象】
令和2年度【スキルアップ】、【行政職員対象】
令和元年度【一級建築士対象】
平成30年度【一級建築士対象】