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検索結果

検索結果一覧(表示は、応対した部局・所属別、受付年月の順で並べています。)

▼受付件名をクリックすると詳細のページを表示します。

※左右にフリックすると表がスライドします。

受付年月 受付方法 受付件名 応対所属名 カテゴリ名
  • 令和元年9月
  • 面談・来訪
  • 県政運営
  • 総務部 法務・文書課
    総務部 行財政改革推進課
  • ▼公文書の作成について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     昨年度、雇用経済部において、不適切事務に関する対応状況や改善策が、口頭で処理されていることがわかり、不信感を持ちました。「文書で記録を残してほしい」と抗議しましたところ、部長決裁で公文書が作成されました。また、三重県産業支援センターの理事長と雇用経済部長、同部副部長の面談記録も作成されていませんでした。同様に抗議し、平成31年3月7日の面談概要が作成されました。  このような経験から、県庁内には「自分たちにとって不都合な事実は記録しない」という風土が、まだまだ残っているのではないかと心配しています。早急な対応をお願いします。  知事には、職員が作成すべき公文書を作成していなかった場合も厳しい処分をしていただきたいと考えています。

    ●総務部 法務・文書課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。  今後も、記録に残すべき内容は文書として残していくよう、あらゆる機会をとらえて職員への周知徹底を図っていきます。  また、行政機関の意思決定及び事務事業の実績に特に重要な影響を及ぼすもの等、必ず文書を作成しなければならないものについて、各職員がより理解を深められるような研修内容とするよう検討してまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】行財政改革の推進による県行政の自立運営
    【事業】自立的な県行政の運営

    ●総務部 行財政改革推進課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただき、ありがとうございます。  法令等に基づき作成しなければならない文書を作成せず、その結果、公務に重大な支障を与えた場合など、不適切な事務処理があった場合には、必要に応じて職員の処分を検討するとともに、再発防止を徹底します。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】行財政改革の推進による県行政の自立運営
    【事業】自立的な県行政の運営

  • 令和元年7月
  • 提案箱
  • 県政運営
  • 医療保健部 薬務感染症対策課
    総務部 管財課
  • ▼自動販売機の設置について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     三重県の献血率は低いので、県庁1階の県民ホールなどよく目立つ場所に、献血支援の言葉が書かれた自動販売機を設置すれば良いと思います。

    ●医療保健部 薬務感染症対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     貴重なご意見をいただきありがとうございます。 全国的な少子高齢化に伴い、献血可能人口は減少しており、献血協力者の安定的な確保は三重県でも課題となっております。そのため、県としては、三重県赤十字血液センターと連携し、街頭献血と並行した献血ページェント(街頭での啓発活動等)の開催、新成人に向けた献血啓発物品の作成、高校生等を対象とした献血セミナーを行うなど、献血者の増加に努めているところです。  このようななか、自動販売機については、ご意見をいただいた献血支援、ヘルプマークの普及に対する支援、犯罪被害者に対する支援となる自動販売機や災害時の飲料支援や通信支援となる自動販売機など、様々な性格・機能を有する自動販売機がありそれぞれ意義あるものです。  一方で、自動販売機を設置できるスペースには限りがあること、特定の性格・機能を指定することは特定の設置業者を指定することに近くなるため公正・公平な競争を阻害する恐れがあること、自動販売機の設置に伴う貸付料は県の貴重な収入であることなどから、県としては条件を付けない一般競争入札により、自動販売機の設置業者を選定することとしています。  今後とも、啓発等により献血者の増加に努めてまいりますので、何卒ご理解いただきますようよろしくお願いします。 (献血支援に関する回答は医療保健部薬務感染症対策課が、自動販売機設置に関する回答は総務部管財課が担当しています)
    <三重県総合計画>
    【政策】暮らしの安全を守る
    【施策】薬物乱用防止と動物愛護の推進等
    【事業】医薬品等の安全な製造・供給の確保

    ●総務部 管財課
    <県の考え方・取組・方針>
     貴重なご意見をいただきありがとうございます。  全国的な少子高齢化に伴い、献血可能人口は減少しており、献血協力者の安定的な確保は三重県でも課題となっています。そのため、県としては、三重県赤十字血液センターと連携し、街頭献血と並行した献血ページェント(街頭での啓発活動等)の開催、新成人に向けた献血啓発物品の作成、高校生等を対象とした献血セミナーを行うなど、献血者の増加に努めているところです。  このようななか、自動販売機については、ご意見をいただいた献血支援、ヘルプマークの普及に対する支援、犯罪被害者に対する支援となる自動販売機や災害時の飲料支援や通信支援となる自動販売機など、様々な性格・機能を有する自動販売機がありそれぞれ意義あるものです。  一方で、自動販売機を設置できるスペースには限りがあること、特定の性格・機能を指定することは特定の設置業者を指定することに近くなるため公正・公平な競争を阻害する恐れがあること、自動販売機の設置に伴う貸付料は県の貴重な収入であることなどから、県としては条件を付けない一般競争入札により、自動販売機の設置業者を選定することとしています。  今後とも、啓発等により献血者の増加に努めてまいりますので、何卒ご理解いただきますようよろしくお願いします。  (献血支援に関する回答は医療保健部薬務感染症対策課が、自動販売機設置に関する回答は総務部管財課が担当しています。)
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】その他
    【事業】その他