事業報告 平成10~25年度
平成25年度(発行2014年10月)
担当室・課名 | 内容 |
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目次 (PDF:0.2MB) |
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(PDF:1.5MB) |
・総務に関すること 組織と事務分掌 事業費(決算) ・成果の発表等 学会等の報告 投稿論文等 三重県水産研究所研究報告(第22号) 研修会、講習会等の報告 職場体験、視察、総合学習への対応 新聞・テレビ等での報道事例 漁業者等へ提供した情報例 |
(PDF:3.2MB) |
・新しい真珠養殖技術実証化事業 スーパーピース貝の開発研究 ・海女漁業の再興を支援する複合養殖の高度生産システムと革新的 販売方法の開発と導入 人工採苗によるヒジキ養殖技術開発 藻礁整備事業 水産物の付加価値向上にかかる取り組み |
(PDF:2.2MB) |
・資源管理に必要な情報の提供事業 ・種苗生産の早期安定化と放流効果の正確な判断によるクルマエビ 類の栽培技術の高度化 (クルマエビ) |
(PDF:2.4MB) |
・英虞湾漁場環境調査-I モニタリング情報活用 ・英虞湾漁場環境調査-II 英虞湾汚染対策調査 ・熊野灘沿岸域における有害プランクトン優占化機構に関する研究 ・生産者による自主管理型貝毒監視体制の講築 ・貝毒成分等モニタニング事業 ・伊雑の浦環境改善技術効果把握事業 |
(PDF:6.6MB) |
・環境創造型漁業推進事業 里海を創出する環境対応型黒ノリ養殖 技術開発Ⅰ 高水温耐性品種「みえのあかり」 技術開発Ⅱ 黒ノリ養殖支援 静穏域におけるアサリ天然採苗技術と垂下養殖技術 ・アサリ未利用稚貝の有効利用技術開発 アサリ着底基質を用いたアサリ着底効果の検討 ・水域環境保全創造事業費 アマモ場周辺域における餌料環境と二枚貝の分布特性 ・イカナゴ資源管理推進調査 類の栽培技術の高度化 ヨシエビ(ガンサエビ) |
(PDF:1.4MB) |
・マハタの産地間競争力向上事業 伊勢まだい肉質改善向上研究開発事業 ・水産技術クラスター構築による水産物高付加価値化促進事業 |
平成24年度(発行2014年3月)
担当室・課名 | 内容 |
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(PDF:0.3MB) |
目次 総務に関すること 組織と事務分掌 事業費(当初予算) 成果の発表等 学会等の報告 投稿論文等 三重県水産研究所研究報告(第22号) 研修会、講習会等の報告 職場体験、視察、総合学習への対応 漁業者等へ提供した情報例 調査研究に関すること 調査研究課題及び概要 |
(PDF:0.9MB) |
真珠挿核技術イノベーションと高生残・高品質スーパーアコヤガイの現場への導入による革新的真珠養殖実証研究
スーパーアコヤ貝の品質特性の把握 挿核貝の養生技術の効率化 スーパーピース貝の開発研究 人工採苗によるヒジキ養殖技術開発 藻礁整備事業 魚病診断結果 水産技術クラスター構築による水産物高付加価値化促進事業 水産物の付加価値向上にかかる取り組み 三重県の漁村に伝わる水産塩蔵品の発掘と品質の向上による商品化へ向けた研究 冷凍アサリ保存技術研究開発事業 |
(PDF:0.7MB) |
資源管理に必要な情報の提供事業 漁海況予報関連調査 定置網漁獲統計調査 資源評価調査事業 日本周辺国際魚類資源調査委託事業 小底資源管理推進調査 栽培漁業技術総合開発研究事業-I (トラフグ) 栽培漁業技術総合開発研究事業-II(クルマエビ) 種苗生産の早期安定化と放流効果の正確な判断によるクルマエビ類の栽培技術の高度化(クルマエビ) 熊野灘浮魚礁活用促進事業 |
(PDF:3.4MB) |
英虞湾漁場環境調査-I モニタリング情報活用 英虞湾漁場環境調査-II 英虞湾汚染対策調査 熊野灘沿岸域における有害プランクトン優占化機構に関する研究 生産者による自主管理型貝毒監視体制の講築 貝毒成分等モニタニング事業 マガキ天然採苗試験 実装支援事業 英虞湾の環境再生へ向けた住民参加型の干潟再生体制の構築 生物多様性・カーボンオフセットプログラム構築へ向けた干潟・藻場造成効果の評価 伊雑の浦環境改善技術効果把握事業 |
(PDF:1.6MB) |
環境創造型漁業推進事業 里海を創出する環境対応型黒ノリ養殖技術開発Ⅰ 高水温耐性品種「みえのあかり」の普及 |
(PDF:0.3MB) |
東紀州地域の水産業活性化総合対策事業-Ⅱ マハタ高品質種苗・養殖魚生産技術開発 1)高品質種苗生産技術開発 2)高品質養殖魚生産技術開発 マダイ養殖コスト削減試験 東日本大震災津波被害の養殖業復興事業 鮮度保持技術研究開発推進事業 水産技術クラスター構築による水産物高付加価値化促進事業 ナマコ生産・加工イノベーション 低未利用水産資源の魚類養殖の飼料材料としての活用 |
平成23年度(発行2013年1月)
平成22年度(発行2011年10月)