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三重県埋蔵文化財センター

展覧会

三重県埋蔵文化財展

平成29年度 第36回三重県埋蔵文化財展「三重を掘る!」
(三重県総合博物館 第17回企画展「発掘された日本列島2017」地域展示)

 この秋、日本全国を巡回する新発見考古速報展「発掘された日本列島2017」が三重県総合博物館MieMuにやってきます!その三重県会場・地域展示として、第36回三重県埋蔵文化財展「三重を掘る!」を開催いたします。「三重を掘る!」では、三重県が所蔵する県指定有形文化財(考古資料)が全件勢ぞろいするほか、三重県埋蔵文化財センター等が所蔵する考古資料のなかから、”これは!”という逸品を展示いたします。
 
会期:平成29年9月30日(土)~11月5日(日)
会場:三重県総合博物館(MieMu)3階企画展示室
観覧時間:平日は午前9時~午後5時まで、土・日・祝日は午後7時まで(最終入場は、閉場の30分前まで)
休 館 日 :10月2日(月)、10日(火)、16日(月)、23日(月)、30日(月)
観覧料金:「三重を掘る!」をご覧になる場合は、「発掘された日本列島」のチケットをお買い求めください。
  三重県総合博物館第17回企画展「発掘された日本列島2017」
      一般800円(団体割引料金640円) 学生480円(同380円) 高校生以下無料
  企画展と基本展示とのセット券
      一般1,040円(団体割引料金830円) 学生620円(同490円) 高校生以下無料
 
「発掘された日本列島展」三重県会場 報道提供資料はこちら
「発掘された日本列島展」チラシはこちら(PDF 1MB)
(三重県総合博物館ホームページ内)

【関連行事】


記念講演会
 講師:近江俊秀氏(文化庁記念物課 文化財調査官)
 演題:「発掘された日本列島2017 ここが見どころ」
 日時:10月9日(月・祝) 午後1時30~3時
 定員:70名(先着順)※当日受付・無料
 会場:三重県総合博物館 レクチャールーム
 
●連続講座
 時間:午後1:30~3:00
 会場:三重県総合博物館 レクチャールーム
 参加費:無料
  ※講座のあと、企画展示室にて地域展示の展示解説を行います。
   展示室をご覧になる場合は、別途観覧料が必要です。
 10月 1日(日)     講座「三重の旧石器・縄文時代」
               講師:勝山孝文(三重県埋蔵文化財センター)
 10月14日(土)     講座「三重の弥生時代」
             講師:櫻井拓馬(三重県教育委員会事務局 社会教育・文化財保護課)
 10月21日(土)     講座「三重の古墳時代」
                                      講師:渡辺和仁(三重県埋蔵文化財センター)
 10月28日(土)         講座「三重の古代」
             講師:大川勝宏(斎宮歴史博物館)
 11月 3日(金・祝)   講座「三重の中世」
             講師:伊藤裕偉(三重県教育委員会事務局 社会教育・文化財保護課)
 
●勾玉づくり体験
 10月8日(日) 午前10時30分~12時、午後 1時30分~3時
 定員:各回20名 ※要事前申込・無料。申込締切9月18日(月・祝)必着
 会場:三重県総合博物館 実習室
 事前申込についてはこちらをご覧ください(三重県総合博物館ホームページ内)
 

【「三重を掘る!」おもな展示資料】

※所蔵の表記がないものはすべて三重県埋蔵文化財センター蔵
縄文時代
粥見井尻遺跡(松阪市) 石器類・土偶(一部県指定有形文化財) ※土偶は10月15日(日)まで展示。
天白遺跡(松阪市) 縄文土器・土偶・石棒 ※土偶は10月15日(日)まで展示、
                                                             石棒は同17日(火)から展示。
弥生時代
納所遺跡(津市) 弥生土器・石器
宮山遺跡(いなべ市) 石器(県指定有形文化財)
菟上遺跡(四日市市) 石器
村竹コノ遺跡(松阪市)弥生土器

古墳時代
上椎ノ木1号墳(亀山市) 銅鏡・石製品・玉類
太岡寺1号墳(亀山市)玉類
六大A遺跡(津市) 土師器・韓式系土器・初期須恵器(一部県指定有形文化財)
木造赤坂遺跡(津市) 陶質土器(県指定有形文化財)
井田川茶臼山古墳(亀山市) 須恵器・銅鏡・鉄刀・鉄鏃・馬具・玉類
東条1号墳(伊賀市) 須恵器・土師器・銅鏡・鉄刀・鉄鏃・刀子・玉類(県指定有形文化財)
石薬師東古墳群63号墳(鈴鹿市) 馬形埴輪(県指定有形文化財)・人物埴輪
中ノ庄古墳(松阪市) 馬形埴輪・家形埴輪・人物埴輪

古代
夏見廃寺(名張市) 塼仏(県指定有形文化財) 三重県総合博物館蔵
鳥居古墳(津市) 押出仏(県指定有形文化財) 三重県総合博物館蔵
北野遺跡(明和町) 土師器・須恵器
斎宮跡(明和町) 鳥形硯・羊形硯ほか(国指定重要文化財) 斎宮歴史博物館蔵
朝見遺跡(松阪市) 緑釉陶器・土師器ほか

中世
雲出島貫遺跡(津市) 陶磁器・腰刀・銅鏡(県指定有形文化財)
安濃津柳山遺跡(津市) 土器・銭貨ほか
経塚中世墓(いなべ市) 陶器
下郡遺跡(伊賀市) 鋸・海老錠
嵜谷遺跡(松阪市) 花瓶・鉛弾・杮経ほか

近世
古市・中之地蔵町遺跡(伊勢市) 陶磁器
小谷赤坂遺跡(松阪市) 陶器・礫石経
 
上椎ノ木1号墳 出土品 中ノ庄古墳 馬型埴輪
井田川茶臼山古墳 馬具 井田川茶臼山古墳 玉類
太岡寺1号墳 玉類  犬形土製品(津市・伊賀市)
三重県埋蔵文化財センターが管理する県指定有形文化財についてはこちらをご覧ください
 

三重県埋蔵文化財展 関連展示


平成29年度 第36回三重県埋蔵文化財展「三重を掘る!」関連展示
「先に見せます!もっと見せます!発掘された三重のお墓」


 平成29年9月30日(土)からはじまる第36回三重県埋蔵文化財展「三重を掘る!」の開催に先だって、地域展示で紹介できなかった資料のうち、「お墓」に寄せた弔いの想いが込められた品々を展示します。この秋、三重県総合博物館MieMuに、三重県埋蔵文化財センターが所蔵する優品が大集合します!
 
会期:平成29年9月20日(水)~11月12日(日)
   ※「発掘された日本列島2017」に先行して展示がはじまります!
会場:三重県総合博物館(MieMu)3階 三重の実物図鑑ルーム
観覧時間:平日は午前9時~午後7時まで
休 館 日:  9月25日(月)、10月2日(月)、10日(火)、16日(月)、23日(月)、30日(月)
     11月6日(月)
観覧料金:無料
         ※「発掘された日本列島2017」「三重を掘る!」をご覧になる場合は観覧料が必要です。
 
【告知ポスター】
  告知ポスターはこちら(A4・PDFファイル)
 
【「先に見せます!もっと見せます!発掘された三重のお墓」おもな展示資料】
※すべて三重県埋蔵文化財センター蔵
縄文時代
大原堀遺跡(松阪市) 縄文土器
弥生時代
小牧北遺跡(四日市市)弥生土器
古墳時代
瀬干遺跡(松阪市) 古式土師器
織糸遺跡(明和町) 古式土師器
近代古墳(伊賀市) 鉄鉾・直刀
小谷13号墳(松阪市) 短甲・大刀・鉄鏃・鉄鎌ほか
舞出北遺跡(松阪市) 円筒埴輪
金塚横穴墓2号墓(四日市市) 耳環・玉類
富岡前山古墳(伊賀市) 銀象嵌柄頭・馬具・鉄鎌・耳環・玉類ほか
井田川茶臼山古墳(亀山市) 大刀・刀子・冠ほか
中世
釜垣内遺跡(鈴鹿市) 和鏡・鋏・刀子ほか
松山遺跡(津市) 白磁・陶器・鋏
宮間戸遺跡(津市) 陶器・土師器
近世
浄土近世墓(志摩市) 寛永通宝・火打ち金ほか
大原堀遺跡(松阪市) 舞出北遺跡(松阪市)
金塚横穴墓2号墓(四日市市) 富岡前山古墳(伊賀市)
小谷13号墳(松阪市)  釜垣内遺跡(鈴鹿市)

過去の三重県埋蔵文化財展




 
平成28年度 
第35回三重県埋蔵文化財展
 
「高速道路発掘物語
~新発見ぞくぞく!朝明のいにしえ~
(四日市市立博物館)

 

 



 

平成27年度

第34回三重県埋蔵文化財展

「神郡の考古学Ⅱ~飯野郡の考古学~」
(斎宮歴史博物館)
 

パンフレットはこちら

 

平成26年度
第33回三重県埋蔵文化財展

「ご先祖様が残したもの
~むかしの道具を比べてみよう~」
(尾鷲市市立中央公民館)

パンフレットはこちら

県民ホール・県庁舎での展示

県民ホール 

西毛谷A遺跡の発掘調査成果」

 一般国道23号中勢道路建設事業に伴い、平成27年度に発掘調査を行いました津市河芸町にある西毛谷A遺跡を紹介します。
 標高約40mの丘陵斜面で、主に飛鳥時代(今から約1,300年前)の墓が8基みつかりました。そのうち1基は横穴式木室(亡くなった人を納める部屋を木で作った墓)で、火を受けていました。
 今回は、この燃やされた横穴式木室にスポットをあて、出土品の一部を展示しています。

松阪庁舎

「朝見遺跡の発掘調査成果」

   平成28年度、ほ場整備に伴い発掘調査を実施した朝見遺跡を紹介します。
 朝見遺跡は、松阪市和屋町・立田町にある遺跡です。今回の調査では、縄文時代の埋設土器、弥生時代から古墳時代にかけての方形周溝墓、平安時代・鎌倉時代の掘立柱建物、江戸時代の溝などがみつかりました。
 今回は、弥生時代から古墳時代にかけて造られた方形周溝墓(お墓の周りに溝をめぐらしたもの)から出土した壺や甕を展示しています。これらの壺や甕は、お墓にお供えされたものと考えられます。朝見遺跡では、これまでにも複数基の方形周溝墓がみつかっており、多くのお墓が造られた地域であることが、わかってきました。
 

 伊賀庁舎

「古代東海道と伊賀国 ~官道が運んだ都の文化~」

 今回は伊賀国庁跡と森脇遺跡の出土品の中から、都の影響を受けたものに焦点を当てました。
 かつての伊賀国には主要官道(東海道)が通っていました。都が移るたびに主要官道も移されましたが、かつての官道はその後も地域の大切な道として生き続けました。伊賀国庁跡と森脇遺跡も、このような官道沿いに位置する遺跡です。
 発掘調査で出土した品々からは、伊賀国庁に赴任する貴族や、都に関わりの深い人々がこの主要官道を往来し、かつては役所や屋敷であったであろう、遺跡に生活していた様子がしのばれます。
 展示では、出土した土器の中から、都の影響がうかがえるものを中心に紹介しています。

本ページに関する問い合わせ先

三重県 埋蔵文化財センター 〒515-0325 
多気郡明和町竹川503
電話番号:0596-52-1732 
ファクス番号:0596-52-7035 
メールアドレス:maibun@pref.mie.jp

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