1 発表内容
本日(4月7日)14時、新名神・東環開通効果検討会議より2019年3月17日に開通し、1年が経過した新名神高速道路(三重県区間)と東海環状自動車道(大安IC~東員IC)における交通状況及び開通効果が発表されました。
2 発表概要
(1)開通後の交通状況
〇交通の分散により渋滞減少
〇事故の減少、リダンダンシーの確保
(2)企業活動を支援・観光活性化
〇企業の経済活動を支援
〇渋滞緩和で観光活性化を支援
〇高速バスの利便性向上に寄与
発表者:新名神・東環開通効果検討会議
(中部地方整備局、中日本高速(株)名古屋支社
三重県、四日市市、鈴鹿市、亀山市、いなべ市、東員町、菰野町)
3 別添資料
〇知事コメント
〇新名神・東環開通効果検討会議の報道提供資料