道路は、くらしや経済活動を支える、最も身近な社会基盤です。
道路の意義・重要性に関心を持っていただくため、昭和61年に国土交通省(旧建設省)が8月10日を「道の日」と制定しました。
この「道の日」にちなみ、三重県が取組を進めている道路施策や、県内で整備が進む幹線道路の状況、道路の開通によりもたらされるさまざまな効果等をご紹介します。
1 開催期間
令和7年8月4日(月曜日)から8月15日(金曜日)まで
土日祝日を除く各日、午前8時30分から午後5時15分まで
(令和7年8月4日(月曜日)は午後1時00分から午後5時15分まで)
(令和7年8月15日(金曜日)は午前8時30分から正午まで)
2 開催場所
三重県庁1階 県民ホール(三重県津市広明町13番地)
3 ご紹介する内容
三重県内では現在、東海環状自動車道や近畿自動車道紀勢線をはじめ、各地で幹線道路の整備が
進められているとともに、通学児童など、子どもたちが安心・安全に通行できるよう、歩道の整備
や注意喚起看板の設置など、交通安全対策を工夫しながら進めています。
このような三重県が取組を進めている道路施策や、県内で整備が進む幹線道路の状況、道路の開
通によりもたらされるさまざまな効果等をご紹介します。
※展示予定パネル
・東海環状自動車道
・近畿自動車道紀勢線
・北勢バイパス
・鈴鹿四日市道路
・鈴鹿亀山道路
・名阪国道
・奥瀞道路(Ⅲ期)
・伊勢志摩連絡道路
・近鉄四日市駅交通ターミナル整備事業
・みえ花と絆のプロジェクト
・太平洋岸自転車道
・県管理道路における交通安全対策
など