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三重県IT広聴事業 e-モニター(電子アンケート)
令和5年度実施分

 三重県では、県民の皆さんの意見やニーズを迅速かつ効率的に把握し、政策立案や事業改善を行うことを目的として、民間モニター会社※が保有するモニターを活用した電子アンケートを実施しています。                  ※令和5年度は株式会社クロス・マーケティングに調査委託
 

令和5年度実施したアンケート

 ご覧になりたいアンケート名をクリックしていたただくと詳細が表示されます。
 ・【第1回】介護、認知症等に関する意識調査
 ・【第2回】環境教育・環境学習に関するアンケート
 ・【第2回】自転車の利用状況に関するアンケート
 ・【第3回】食育・地産地消(みえの安心食材等)に関するアンケート
 ・【第3回】DV防止に関するアンケート
 ・【第4回】自転車ヘルメット着用率及び損害賠償責任保険等加入率に関するアンケート
 ・【第4回】サイバーセキュリティに関するアンケート
 ・【第5回】都市公園の利用ニーズ等に関するアンケート
 ・【第5回】三重の森林づくりに関するアンケート
 ・【第6回】少子化対策に関するアンケート
 ・【第6回】障がいに関するアンケート
 ・【第7回】エシカル消費の認知度に関するアンケート
 ・【第7回】安全安心まちづくり・犯罪被害者等支援に関するアンケート
 ・【第8回】スポーツ推進に関するアンケート
 ・【第8回】障がい者スポーツに関するアンケート
 ・【第9回】文化・生涯学習振興に関するアンケート
 ・【第9回】食と健康に関するアンケート
 ・【第9回】自殺対策に関するアンケート



【留意事項】
  1. 「e-モニター」の回答者は、民間調査会社のインターネットユーザーであり、回答者の構成は無作為抽出サンプルのように「県民全体の縮図」ではありません。そのため、アンケート調査の「単純集計表」は、無作為抽出による世論調査のように「調査時点での県民全体の状況」を示すものではなく、あくまで本アンケートの回答者の回答状況となります。
  2. 割合を百分率で表示する場合は、小数点第2位を四捨五入しました。四捨五入の結果、個々の比率の合計と全体を示す数値とが一致しないことがあります。
  3. SAは単一回答(single answer)の略で、質問に最も当てはまる選択肢を1つだけ選ぶ回答形式です。MAは複数回答(multiple answer)の略で、質問に当てはまる選択肢を2つ以上選ぶ回答形式です。
  4. 図表中の表記の語句は、短縮・簡略化している場合があります。
  5. 県内市町の区分は次のとおり。  
    • 北勢:四日市市、桑名市、鈴鹿市、亀山市、いなべ市、木曽岬町、東員町、菰野町、朝日町、川越町
    • 中南勢・伊賀:津市、松阪市、名張市、伊賀市、多気町、明和町、大台町
    • 伊勢志摩・東紀州:伊勢市、尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、玉城町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町

【第1回アンケート】:集計表等はこちら

  単純集計表(Excel形式)  クロス集計表(Excel形式)  質問表(PDF形式)
テーマ 介護、認知症等に関する意識調査
実施部局名 長寿介護課
実施期間 6月28日(水)~7月7日(金)
調査対象及びサンプル数 国勢調査(令和2年)に基づく、年代・居住地の割合で割り付けた18歳以上の三重県民1,000サンプル
 
調査概要 (1)調査目的
 三重県では、高齢者が可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを最期まで続けることができるよう、介護保険事業支援計画の策定と計画に基づく事業の実施を通じ、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進しており、第9期介護保険事業支援計画(計画期間:令和6~8年度)の策定に係る参考資料として活用します。
(2)調査項目(設問数)
 介護、認知症等に関して(19問)
調査結果 ※主なものについて記載
・「仮にあなたに介護が必要となった場合、どこで介護を受けたいですか」という質問について、「在宅介護サービスなどを利用しながら、できるかぎり自宅で介護を受けたい」と回答した割合が31.9%、「特別養護老人ホームや老人保健施設といった介護保険施設を利用したい」が12.9%、「介護付き有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などを利用したい」が13.7%でした。
・「仮にあなたのご家族に介護が必要となった場合、どこで介護を受けさせたいですか」という質問について、「在宅介護サービスなどを利用しながら、できるかぎり自宅で介護を受けさせたい」と回答した割合が31.8%、「特別養護老人ホームや老人保健施設といった介護保険施設に入所して介護を受けさせたい」が17.8%、「介護付き有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などに住み替えて介護を受けさせたい」が11.3%でした。
・「年金・医療・介護などの給付・サービス水準を現在のまま維持しようとすると、今後更なる負担の増加が必要になると言われています。このことについて、あなたの考えに最も近いものを1つ選んでください。」という質問について、「社会保障の水準維持のためには、税金や保険料が今より高くなっても構わない」と回答した割合が14.3%、「社会保障の水準が低下しても、税金や保険料が今より高くならないようにすべきだ」が23.7%、「どちらともいえない」が41.6%、「わからない」が19.2%でした。
・「あなたが、自身や家族等について認知症に関する不安を持ったとき、相談したいと考えるのは、誰(どこ)ですか。あてはまるものをすべて選んでください。」という質問について、「家族・親族」と回答した割合が50.6%、「医療機関」が31.3%、「地域包括支援センター」が18.3%でした。また、「わからない」と回答した割合が25.1%でした。

【第2回アンケート】:集計表等はこちら

  単純集計表(Excel形式)  クロス集計表(Excel形式)  質問表(PDF形式)
テーマ 環境教育・環境学習に関するアンケート(第2回Aパート)
実施部局名 地球温暖化対策課
実施期間 7月5日(水)~7月16日(日)
調査対象及びサンプル数 国勢調査(令和2年)に基づく、年代・居住地の割合で割り付けた18歳以上の三重県民1,000サンプル
 
調査概要 (1)調査目的
 三重県では、県民の皆さまの環境教育(教えること)・環境学習(学ぶこと)へのご関心や県の関連施設の認知度等を把握し、今後の県の取組について検討するためのアンケートを実施しました。
(2)調査項目(設問数)
 環境問題への関心や、三重県環境学習情報センターの活用に関する質問(10問)
調査結果 ※主なものについて記載
・環境問題に関心が「ある」と回答した割合は、全体の62.6%でした。
年代別に見ると、「ある」と回答した割合が最も高かったのは60歳以上の74.8%、最も低かったのは18~29歳の46.2%でした。
・「特にどのような環境問題に関心がありますか」という質問に対して、「地球温暖化やそれに伴う気候変動、異常気象」を選んだ割合が全体の81.8%と最も高く、「資源枯渇、エネルギーの高騰」の49.0%が次いで高い結果となりました。
・「日ごろの生活で、どのような環境保全行動を実施していますか」という質問に対して、「使っていない部屋の電器やテレビなどは消す」を選んだ割合が76.8%と最も高い結果となりました。年代別の実施割合を見ると、「その他」を除く全ての行動について、60歳以上の実施割合が最も高い結果となりました。
・「三重県環境学習情報センターをご存じですか」という質問に対して、「知っている」「名前を聞いたことがある」と回答した割合は23.6%でした。
・「A7.2こうした施設は県内に必要だと思いますか」という質問に対して、「必要」と回答した割合は60.1%でした。
  
テーマ 自転車の利用に関するアンケート(第2回Bパート)
実施部局名 交通政策課
実施期間 7月5日(水)~7月16日(日)
調査対象及びサンプル数 国勢調査(令和2年)に基づく、年代・居住地の割合で割り付けた18歳以上の三重県民1,000サンプル
 
調査概要 (1)調査目的
 県民の皆さんが自転車を安全で快適に利用できる環境づくりをめざしていくため、自転車の利用状況に関するアンケートを実施しました。三重県自転車活用推進計画における進捗状況の確認及び改定に向けた基礎資料として活用します。
(2)調査項目(設問数)
 自転車の利用に関して
(8問)
調査結果 ※主なものについて記載
・「自転車を利用する主な目的は何ですか」という質問に対して、「日常生活での移動手段(買い物、外食、習い事など)」と回答した割合が65%と最も高い結果となりました。
・「普段、自転車を利用しない」と答えた方に対して、「あなたが自転車を利用しない理由は何ですか」と質問したところ、「自転車を持っていないから」と回答した割合が72.7%と最も高い結果となりました。
・「あなたはサイクルトレインを利用したことがありますか」という質問に対して、「1度も利用したことがない」と回答した割合が95.5%と最も高い結果となりました。
・サイクルトレインを「利用してみたいと思う」または「どちらかといえば利用してみたいと思う」と答えた方に対して、「あなたはサイクルトレインをどの目的で利用したいと思いますか」と質問したところ、「観光目的のサイクリング」と回答した割合が66.4%と最も高い結果となりました。

【第3回アンケート】:集計表等はこちら

  単純集計表(Excel形式)  クロス集計表(Excel形式)  質問表(PDF形式)

テーマ 食育・地産地消(みえの安心食材等)に関するアンケート(第3回Aパート)
実施部局名 フードイノベーション課
実施期間 7月12日(水)~7月18日(火)
調査対象及びサンプル数 国勢調査(令和2年)に基づく、年代・居住地の割合で割り付けた18歳以上の三重県民1,000サンプル
 
調査概要 (1)調査目的
 食育及び地産地消の推進のため、県民の県産農林水産物への満足度や選好傾向を把握し、施策展開の基礎資料とします。また、みえの安心食材や三重ブランド、みえジビエに関する認知度等を把握し、制度PRを通じて県産品消費拡大を図るための基礎データとして活用します。
(2)調査項目(設問数)
 三重県産食材や三重ブランド、農産物直売所に関する質問(11問)
調査結果 ※主なものについて記載
・三重県産食材の購入について、三重県産の食品を比較的意識して購入していると回答した割合は、40.8%でした。
・三重県産の生鮮物および加工品に満足していると回答した割合は82.5%で、その理由は「地元のものへの安心感がある」「味、鮮度、栄養などの品質がよい」との回答が多く、一方、満足していない人は「品揃えが少ない」「価格が高い」との回答が多くみられました。
・三重県が運用する制度について、「みえの安心食材」「三重ブランド認定制度」を認知していると回答した割合は約28%であり、「地物一番」は51.2%でした。
・ジビエの印象について調査した結果、「どこで購入できるかわからない」「料理方法が分からない」「クセや臭みがあり美味しくない」といった回答が多くみられました。またジビエを食べたことがないと回答した割合は、62.4%でした。
・農産物直売所について調査した結果、週1回以上利用すると回答した割合は、39.7%でした。今後期待することとして、「地元のものを新鮮で安く提供してほしい」「安心安全な食品を提供してほしい」「身近なところにできてほしい」との回答が多くみられました。
  
テーマ DV防止に関するアンケート(第3回Bパート)
実施部局名 子ども福祉・虐待対策課
実施期間 7月12日(水)~7月18日(火)
調査対象及びサンプル数 国勢調査(令和2年)に基づく、年代・居住地の割合で割り付けた18歳以上の三重県民1,000サンプル
 
調査概要 (1)調査目的
 三重県DV防止及び被害者保護・支援基本計画の成果指標等の項目であり、参考数値として活用します。
(2)調査項目(設問数)
 DV防止に関して(8問)
調査結果 ※主なものについて記載
・「あなたがDVだと思うものをすべて選んでください」の質問に対して、身体的暴力が91.4%、精神的暴力が81.7%、経済的暴力が71.9%、性的暴力が79.1%、社会的暴力が73.7%の方に選ばれました。
・DVを「受けたことがある」と答えた人は13.3%でした。
・DVを「受けたことがある」と答えた人のうち、身体的暴力を受けたことがある人は45.1%、精神的暴力は76.7%、経済的暴力は22.6%、性的暴力は12.8%、社会的暴力は18.8%でした。
・相談機関の中では「最寄りの警察署又は三重県警察本部警察安全相談電話(♯9110)」が最も認知度が高く21.4%であったのに対し、「知っている相談窓口はない」と答えた人の割合は59.8%でした。

【第4回アンケート】:集計表等はこちら

  単純集計表(Excel形式)  クロス集計表(Excel形式)  質問表(PDF形式)
テーマ 自転車ヘルメット着用率及び損害賠償責任保険等加入率に関するアンケート(第4回Aパート)
実施部局名 くらし・交通安全課
実施期間 7月19日(水)~7月30日(日)
調査対象及びサンプル数 国勢調査(令和2年)に基づく、年代・居住地の割合で割り付けた18歳以上の三重県民1,000サンプル
 
調査概要 (1)調査目的
 三重県交通安全条例施行後の加入率の推移等を継続的に測定し、加入を妨げている原因を明らかにすることで、より効果的な広報活動を展開すると同時に、令和5年4月1日より施行される全ての世代に対する自転車利用時のヘルメット着用について、現状と課題を把握します。
(2)調査項目(設問数)
 自転車運転時のヘルメット着用や自転車損害賠償責任保険等の加入に関する質問(11問)
調査結果 ※主なものについて記載
・「普段、自転車に乗りますか」という質問に対して、「よく乗る」と回答した割合が11.4%、「たまに乗る」が16.1%、「ほとんど乗らない」が23.3%、「全く乗らない」が49.2%でした。
・「自転車を運転する際、自転車乗車用のヘルメットを着用していますか。」という質問に対して、「ヘルメットを持っていて、普段から着用している」と回答した割合は12.8%、「ヘルメットを持っているが、着用していない時もある」が7.7%、「ヘルメットを持っているが、まったく着用していない」が7.5%、「ヘルメットを持っていない」が72.0%でした。
・「現在、自転車損害賠償責任保険等に加入していますか。」という質問に対して、「加入している」と回答した割合は32.7%、「加入していない」が55.7%、「わからない」が11.6%でした。
・「加入している自転車損害賠償責任保険等は、次のうちどれですか。あてはまるものをすべて選んでください。」という質問に対して、「自動車保険、火災保険などの特約で付帯した保険」と回答した割合は46.4%、「『自転車保険』と名称に明記している保険」が38.6%、「どのような保険であるかわからない」が6.6%、「点検整備を受けた安全な自転車に付帯される『TSマーク付帯保険』」が4.8%などでした。
  
テーマ サイバーセキュリティに関するアンケート(第4回Bパート)
実施部局名 三重県警察本部 サイバー犯罪対策課
実施期間 7月19日(水)~7月30日(日)
調査対象及びサンプル数 国勢調査(令和2年)に基づく、年代・居住地の割合で割り付けた18歳以上の三重県民1,000サンプル
 
調査概要 (1)調査目的
 
県民のサイバーセキュリティに係る意識、行動などを把握し、今後の施策を検討する資料として活用します。
(2)調査項目(設問数)
 インターネットの利用やサイバーセキュリティ対策に関して
(10問)
調査結果 ※主なものについて記載
・「あなたは、インターネットの利用にあたって、どのようなことに不安を感じていますか」という質問に対して、最も多い回答は「パスワードなどが無断で他の人に利用される不正アクセス」(61.9%)で、次いで「コンピュータウイルス感染による個人情報の流出」(57.5%)、「コンピュータウイルス感染によるデータの破壊」(45.4%)、「迷惑メール・架空請求メールの受信」(39.7%)でした。
・インターネット上で被害やトラブルに遭わないように気をつけていることについて質問したところ、最も多い回答は「身に覚えのない架空・不当請求には対応しないようにしている」(43.6%)で、次いで「ウイルス対策ソフトをインストールする」(41.7%)、「ソフトウェアを最新のものにする」(41.5%)、「信頼できるアプリのみ利用する」(32.4%)でした。
・「あなたは、もしインターネットに関する被害やトラブルに巻き込まれた場合、どこに(誰に)相談しますか。」という質問に対して、最も多い回答は「家族・親戚」(40.9%)で、次いで「警察」(32.5%)、「消費生活センター」(26.5%)、「インターネット回線契約時業者(プロバイダ)」(20.4%)でした。
・「あなたは、インターネットを安全に利用するにあたって、どのような情報があれば良いと思いますか。」という質問に対して、最も多い回答は、「新たな手口による被害やトラブルに関する情報」(55.1%)で、次いで「被害が起きたときの相談や届出の窓口に関する情報」(47.4%)、「具体的事例に基づく被害防止策や被害発生時の対応に関する情報」(43.8%)、「県内での被害事例等身近な被害情報」(26.6%)でした。

【第5回アンケート】:集計表等はこちら

  単純集計表(Excel形式)  クロス集計表(Excel形式)  質問表(PDF形式)

テーマ 都市公園の利用ニーズ等に関するアンケート(第5回Aパート)
実施部局名 都市政策課
実施期間 7月26日(水)~8月3日(木)
調査対象及びサンプル数 国勢調査(令和2年)に基づく、年代・居住地の割合で割り付けた18歳以上の三重県民1,000サンプル
 
調査概要 (1)調査目的
 県営都市公園の今後の管理・運営の方向性検討と、公園利用者の満足度向上に向けた施策展開を行うため、公園の利用実態や利用ニーズ等を把握するための参考資料として活用します。
(2)調査項目(設問数)
 公園に求める機能、公園の利用の仕方に関する質問(9問)
調査結果 ※主なものについて記載
・『最も公園に求める機能』を択一式で尋ねたところ、「散策や憩いの場(34.8%)」、「子どもが安心して遊べる場(25.9%)」、「緑や花、自然を楽しむ場(15.9%)」が上位となりました。また、『公園で実施してほしいと思うイベントや催し』を複数回答可で尋ねたところ、「キッチンカーや屋台の出店など飲食を楽しむイベント(437票)」、「公園の自然を楽しむイベント(413票)」、「フリーマーケットやマルシェなど買い物を楽しむイベント(359票)」が上位になり、『公園に欲しいと思う機能やサービス』を複数回答可で尋ねたところ、「清潔なトイレ(590票)」、「日除けスペース(455票)」、「カフェなどの飲食施設(371票)」が上位となりました。一方で、『よく利用する公園(県営都市公園に限らず)で不満に感じること』を複数回答可で尋ねたところ、「トイレ環境(539票)」、「休憩スペースの少なさ(275票)」、「駐車場環境(駐車台数の少なさ、駐車マスの狭さなど)(238票)」が上位となりました。
・『公園に収益施設を設置して利用者サービス向上を図る取組への印象』を択一式で尋ねたところ、66.8%の方が「取組を進めるべき」と回答しました。また、『公園を活性化させるために必要と思う取組』を複数回答可で尋ねたところ、「飲食やアトラクションなど民間施設の誘致(412票)」、「ゾーニング(利用目的に応じた区分け)(275票)」、「イベントの充実(253票)」が上位となりました。
・『公園のボランティア活動等に参加するなら、どのような活動に参加してみたいか』を複数回答可で尋ねたところ、「園内清掃(423票)」、「花壇整備(304票)」、「子どもの見守り(228票)」が上位となりました。
・『新型コロナウイルス感染症の影響で、公園の利用の仕方に変化はあったか』を複数回答可で尋ねたところ、一番多い回答は「特に変化はない(616票)」というものでした。一方で、「遠出しない代わりによく利用するようになった(90票)」「健康への関心が高まって利用するようになった(83票)」など、公園をより使うようになったと回答した方もいました。
  
テーマ 三重の森林づくりに関するアンケート(第5回Bパート)
実施部局名 みどり共生推進課
実施期間 7月26日(水)~8月3日(木)
調査対象及びサンプル数 国勢調査(令和2年)に基づく、年代・居住地の割合で割り付けた18歳以上の三重県民1,000サンプル
 
調査概 (1)調査目的
 「三重の森林づくり」への関心度や「みえ森と緑の県民税」の認知度を把握し、今後の取組の方向性を検討します。
(2)調査項目(設問数)
 三重県の森林・林業施策、みえ森と緑の県民税、森林環境譲与税に関して(8問)
調査結果 ※主なものについて記載
・三重県では、森林の恩恵は県民の誰もが享受する財産であり、森林を社会全体で支える環境づくりを進める必要があることから、県民やNPO、企業等による森林づくりや木づかい活動の促進、それらの促進につなげるための意識醸成等に取り組んでおり、この施策(森林づくりへの県民参画の推進)について「関心がある」、「どちらかといえば関心がある」と回答した割合は45.7%でした。また、森林・林業についての理解を深めるために有効な方法として、「小中学校における森林のはたらきなどを学ぶ森林環境教育」を選択した方が最も多く41.7%でした。
・「みえ森と緑の県民税」について、「知っている」、「知っているが詳しい内容までは知らなかった」と回答した割合は21.2%でした。
・「森林環境譲与税」及び「森林環境税」について、「知っている」、「知っているが詳しい内容までは知らなかった」と回答した割合は17.4%でした。
・「みえ森と緑の県民税」と「森林環境譲与税(森林環境税が財源)」を有効に活用して取組を総合的に進めるべきだと回答した割合は過半数の53.1%でした。

【第6回アンケート】:集計表等はこちら

  単純集計表(Excel形式)  クロス集計表(Excel形式)  質問表(PDF形式)

テーマ 少子化対策に関するアンケート(第6回Aパート)
実施部局名 少子化対策課
実施期間 8月2日(水)~8月10日(木)
調査対象及びサンプル数 国勢調査(令和2年)に基づく、年代・居住地の割合で割り付けた18歳以上の三重県民1,000サンプル
 
調査概要 (1)調査目的
 少子化対策や子どもの権利、子ども・子育て等に対する大人の意識や地域社会の状況について調査を行い、より効果的な施策の実施に活用します。
(2)調査項目(設問数)
 少子化対策、出会い・結婚支援、三重県子ども条例、みえこどもの城に関して(7問)
調査結果 ※主なものについて記載
・「『第二期 希望がかなうみえ 子どもスマイルプラン』に基づき実施している少子化対策の取組について、効果や成果が現れてきていると思いますか。」という質問について、「思う」または「どちらかといえば思う」と回答した割合の合計は8.7%、「どちらかといえば思わない」または「思わない」と回答した割合の合計は57.6%でした。 
・「結婚を希望する方への支援として、どのような取組が有効だと思いますか。」という質問について、「若い世代の所得の向上や安定した雇用環境」との回答が694票と最も多く、次いで「結婚や新生活への補助の実施」で364票でした。また、「職場において、結婚を希望する従業員に対し結婚支援を行うことについてどう思いますか。」という質問について、「賛成である」または「どちらかといえば賛成である」と回答した割合の合計は77.5%でした。 
・「『三重県子ども条例』のことを知っていますか。」という質問について、「名前も内容も知っている」または「名前だけは知っている」と回答した割合の合計は24.3%、「全く知らない」と回答した割合は75.7%でした。
・「あなたは『三重県立みえこどもの城』にどのような機能があると良いと思いますか。」という質問について、「子どもの体験活動に役立つ展示や催し」との回答が410票と最も多く、次いで「ドームシアターの上映内容の充実」で306票でした。
  
テーマ 障がいに関するアンケート(第6回Bパート)
実施部
局名
障がい福祉課
実施
期間
8月2日(水)~8月10日(木)
調査対象
及び
サンプル数
国勢調査(令和2年)に基づく、年代・居住地の割合で割り付けた18歳以上の三重県民1,000サンプル
 
調査
概要
(1)調査目的
 障がいの有無にかかわらず誰もがともに暮らしやすい三重県づくり条例の施行等をふ
まえ、障がいの有無によって分け隔てられることのない共生社会づくりを計画的に推進
するための資料とします。
(2)調査項目(設問数)
 障がいの理解、障がい者との関わり、障がい者の施策推進に関して(10問)
調査
結果
※主なものについて記載
・「あなたは、障がいについて、どの程度理解していますか。」という質問に対して、
最も多い回答は「言葉の意味はわかるが、詳しい内容は知らない」で52.6%、次いで
「障がいの種類や程度などを人に説明できる」が18.6%という結果でした。
・「あなたは、障がいや障がい者について、どこかで学んだり、聞いたりしたことはあ
りますか。」という質問に対して、最も多い回答は「テレビ・新聞・雑誌」(410票)
で、次いで「学校」(282票)、「インターネット」(198票)「職場」(192票)の
順でした。
・「あなたは、現在、どのような場面で障がい者と関わり(関係を持ったり、つながり
があったりすること)がありますか。」という質問に対して、最も多い回答は「関わり
はない」(489票)で、次いで「職場」(187票)、「地域」(107票)、「家庭」
(103票)の順でした。
・「障がい者に関する県の施策のうち、あなたが最も力を入れる必要があると思う分野
は何ですか。」という質問に対して、「障がいに応じた職業訓練や障がい者雇用の充
実」(326票)が最も多い回答で、次いで「障がいのある子どもの相談・支援体制や教
育の充実」(294票)、「建物・交通機関等の整備促進」(293票)でした。

【第7回アンケート】:集計表等はこちら

  単純集計表(Excel形式)  クロス集計表(Excel形式)  質問表(PDF形式)

テーマ エシカル消費の認知度に関するアンケート(第7回Aパート)
実施部局名 くらし・交通安全課
実施期間 8月30日(水)~9月5日(火)
調査対象及びサンプル数 国勢調査(令和2年)に基づく、年代・居住地の割合で割り付けた18歳以上の三重県民1,000サンプル
 
調査概要 (1)調査目的
 エシカル消費の考え方や具体的な取組に対する認知度並びに消費者自身の行動変容の状況について把握するなど、今後の普及啓発取組の充実を図るための参考資料として活用します。
(2)調査項目(設問数)
 エシカル消費及びそれにつながる行動、取組に関して(5問)
調査結果 ※主なものについて記載
・「エシカル消費」という言葉の意味を知っていますか、という質問に対し、「聞いたことがなく意味も知らない」と回答して割合が最も高く、72.6%でした。
・エシカル消費という言葉をどのように知りましたか、という質問に対し、回答した割合が高い順に、「テレビ・ラジオ」、「インターネット」、「新聞・本・雑誌」となり、それぞれ46.0%、42.3%、20.1%でした。また、「その他」を除いて、最も回答した割合が低かったのは、「講演会・講話」の1.8%でした。
・エシカル消費の具体的な行動例をいくつ知っていますか、という質問に対し、「1つも知らない」と回答した割合が最も高く、65.7%でした。
・エシカル消費につながる行動をどの程度実践していますか、質問に対し、「あまりしていない」「全くしていない」と回答した割合が69.7%でした。また、エシカル消費につながる行動の普及促進にあたり、課題と感じることは何ですか、という質問に対し、「エシカル消費という言葉の認知度が低い」と回答した割合が最も高く、65.3%でした。
  
テーマ 安全安心まちづくり・犯罪被害者等支援に関するアンケート(第7回Bパート)
実施部
局名
くらし・交通安全課
実施
期間
8月30日(水)~9月5日(火)
調査対象
及び
サンプル数
国勢調査(令和2年)に基づく、年代・居住地の割合で割り付けた18歳以上の三重県民1,000サンプル
 
調査
概要
(1)調査目的
 県民の皆様の防犯活動への参加状況及び治安に関する実感並びに犯罪被害者等支援に
関する認知度等を調査し、「安全で安心な三重のまちづくりアクションプログラム」
及び「三重県犯罪被害者等支援推進計画」の進捗管理等に活用します。
(2)調査項目(設問数)
 治安、防犯・交通安全活動、犯罪被害者等支援相談窓口に関して(10問)
調査
結果
※主なものについて記載
・「あなたの住む地域では、3年前と比較して、治安はどのようになったと思います
か」という質問に対し、「良くなった」、「どちらかと言えば良くなった」と回答し
た割合は4.9%、「悪くなった」、「どちらかと言えば悪くなった」と回答した割合
は14.4%、「どちらともいえない(変わらない)」が80.7%でした。
・「地域で行われている防犯・交通安全活動に参加されたことはありますか」という質
問に対し、「ある」と回答した割合は14%、「ない」と回答した割合は86%でした。
・「あなたが知っている犯罪被害者等支援の相談窓口はどれですか(複数回答可)」と
いう質問に対し、「公益社団法人みえ犯罪被害者総合支援センター」を知っていると回
答した割合は8.7%、「みえ性暴力被害者支援センター よりこ」を知っていると回答し
た割合は9.5%、「どれも聞いたことがない」と回答した割合は46.5%でした。
・「身近な人が犯罪に巻き込まれたとき、周囲の人間がどのように接したら良いか知っ
ていますか」という質問に対し、「知っている」と回答した割合は11.8%、「知らな
い」と回答した割合は88.2%でした。

【第8回アンケート】:集計表等はこちら

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テーマ スポーツ推進に関するアンケート(第8回Aパート)
実施部局名 スポーツ推進課
実施期間 9月6日(水)~9月12日(火)
調査対象及びサンプル数 国勢調査(令和2年)に基づく、年代・居住地の割合で割り付けた18歳以上の三重県民1,000サンプル
 
調査概要 (1)調査目的
 三重県では、第3次三重県スポーツ推進計画において、成人の週1回以上の運動・スポーツ実施率等の目標を掲げており、今後のスポーツ推進取組の参考資料として活用します。
(2)調査項目(設問数)
 運動・スポーツの実施回数、時間、実施種目、運動やスポーツを行わなかった理由、スポーツに関する情報の入手先等(11問)
調査結果 ※主なものについて記載
・運動・スポーツの実施回数について、週1回以上の運動・スポーツ実施率は36.1%となり、「週に1~2回程度」実施する人の割合が最も高い結果となりました。
・運動・スポーツを月に1回以上実施すると回答した方の中では、「30分以上~1時間未満」実施する方が37.4%と最も高い結果となりました。
・運動・スポーツを月に1回以上実施すると回答した方の中では、「ウォーキング」「日常生活における運動」「トレーニング」「ランニング」「体操(ラジオ体操等)」がよく取り組まれていることがわかりました。
・運動やスポーツを行わなかった理由については、「特に理由はない」(27.8%)、「面倒だから」(22.9%)、「運動・スポーツの機会がなかったから」(22.4%)が上位を占めました。
  
テーマ 障がい者スポーツに関するアンケート(第8回Bパート)
実施部
局名
障がい福祉課
実施
期間
9月6日(水)~9月12日(火)
調査対象
及び
サンプル数
国勢調査(令和2年)に基づく、年代・居住地の割合で割り付けた18歳以上の三重県民1,000サンプル
 
調査
概要
(1)調査目的
 障がい者スポーツの認知度等を把握し、障がい者スポーツの裾野を拡げる取組の参考
とします。
(2)調査項目(設問数)
 障がい者スポーツへの関心、障がい者スポーツ団体や障がい者アスリートへの支援等
に関して(5問)
調査
結果
※主なものについて記載
・「あなたは障がい者スポーツに関心がありますか。」という質問に対して、「関心が
ある」、「やや関心がある」と回答した割合は26.7%でした。一方、「関心がない」、
「あまり関心がない」と回答した割合は73.3%でした。
・「関心がある」、「やや関心がある」と回答した方へ「これからどのようなことを経
験してみたいと思いますか。」という質問を行ったところ、最も多い回答は「テレビ等
で障がい者スポーツの試合を観戦する」で49.1%、次いで「競技場等で障がい者スポー
ツの試合を観戦する」が21.3%という結果でした。
・「関心がない」、「あまり関心がない」と回答した方へ「障がい者スポーツに関心が
ない理由は何ですか。」という質問を行ったところ、最も多い回答は「身近に障がい者
スポーツに関わっている人がいないから」で21.1%、次いで「どんな選手がいるか知
らないから」が15.8%という結果でした。また、「特に理由はない」(38.2%)という
回答も多くありました。

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テーマ 文化・生涯学習振興に関するアンケート(第9回Aパート)
実施部局名 文化振興課
実施期間 10月4日(水)~10月12日(木)
調査対象及びサンプル数 国勢調査(令和2年)に基づく、年代・居住地の割合で割り付けた18歳以上の三重県民1,000サンプル
 
調査概要 (1)調査目的
 県では、「新しいみえの文化振興方針」に基づき、文化施策を推進しています。県民の皆様の文化に対する活動の状況や意識調査を行い、今後の文化施策の参考とします。
(2)調査項目(設問数)
 文化活動の状況や県の文化施策に対する意見など(8問)
調査結果 ※主なものについて記載
・「三重県にある歴史的資産等について、愛着を感じることができるか」という質問に
対し、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答した割合は68.5%でした。
・「文化芸術を鑑賞・観覧、もしくは実践するうえで支障となっていることは」と
いう質問に対し、「忙しくて時間が取れない」と回答した割合が最も多く29.5%、
次いで「費用がかかりすぎる」が24.6%でした。また、「文化芸術をどのような分
野に生かしたらいいと思うか」という質問に対し、「観光」と回答した人が最も多く53.2%、次に「まちづくり」が43.9%となりました。
・「人口減少や過疎化が進む中で生じる地域の文化芸術への影響について、不安に感
じることは」という質問に対し、「地域の伝統的文化の担い手・継承者の不足」が最も多く33.7%、次いで「地域における文化芸術の鑑賞・観覧機会の減少」が25%となりました。
・「県が今後どのような文化振興方策に力を入れるべきか」という質問に対し「子
どもたちが文化芸術等にふれる機会の充実」が28.7%で最も多く、次いで「魅力あ
る展覧会や公演等の開催」が24.9%でした。
  
テーマ 食と健康に関するアンケート(第9回Bパート)
実施部
局名
健康推進課
実施
期間
10月4日(水)~10月12日(木)
調査対象
及び
サンプル数
国勢調査(令和2年)に基づく、年代・居住地の割合で割り付けた18歳以上の三重県民1,000サンプル
 
調査
概要
(1)調査目的
 県民の皆さんの日々の食習慣と健康に関する意識や行動を把握し、今後の取組に役立てます。
(2)調査項目(設問数)
 健康を意識した食生活の実践、栄養成分表示、運動習慣などについて(7問)
調査
結果
※主なものについて記載
・健康を意識した食生活を実践しているかについてお聞きした結果、「いつも気をつけ
て実践している」「気をつけて実践している」と回答された方が51.4%、「あまり気を
つけて実践していない」「全く気をつけて実践していない」と回答された方は48.6%で
した。
・バランスよく食事するかどうかについてお聞きした結果、主食、主菜、副菜の3つを
組み合わせて食べることが1日に2回以上ある日は「ほとんど毎日」と回答された方が
36.8%、「週に4~5日」と回答された方が22.3%で、週の半分以上の日でバランス
よく食事できているのは59.1%と全体の約6割を占めていました。また、普段朝食を
食べるかについてお聞きした結果、「ほとんど毎日食べる」と回答された方が73.7%、
「ほとんど食べない」と回答された方が14.7%でした。
・食品を購入する時に栄養成分表示を参考にしているかについてお聞きした結果、「い
つもしている」「時々している」と回答された方が44.1%で、「あまりしない」「いつ
もしない」と回答された方は55.9%でした。
・運動習慣を改善しようと考えているかについてお聞きしたところ、「改善することに
関心がない」「関心はあるが改善するつもりはない」と回答された方が36.3%でした。
また、運動習慣に問題はないと回答した方以外に運動習慣の定義の妨げになっているこ
とをお聞きしたところ、「面倒くさいこと」が271票でいちばん多く、次いで「仕事
(家事・育児等)が忙しくて時間がないこと」が256票、「年をとったこと」が189票
でした。
テーマ 自殺対策に関するアンケート(第9回Cパート)
実施部
局名
健康推進課
実施
期間
10月4日(水)~10月12日(木)
調査対象
及び
サンプル数
国勢調査(令和2年)に基づく、年代・居住地の割合で割り付けた18歳以上の三重県民1,000サンプル
 
調査
概要
(1)調査目的
 「第4次三重県自殺対策行動計画」の進捗管理のため、自殺対策に関する認知度を把握し、今後の取組に役立てます。
(2)調査項目(設問数)
 孤立感、自殺対策に関する取組、お酒(アルコール)について(3問)
調査
結果
※主なものについて記載
・「あなたは日常生活において孤立感を感じていますか」という質問に対して、「強く感じる」「やや感じる」と回答した割合は28.8%、「あまり感じない」「全く感じない」と回答した割合は63.9%でした。
・「あなたは自殺予防週間や自殺対策強化月間を知っていますか」という質問に対して、「時期や取組内容も含めて知っている」「詳しくは知らないが、聞いたことがある」と回答した割合は51.7%、「知らない」と回答した割合は48.3%でした。
・「あなたはアルコール含有飲料をどのくらいの頻度で飲みますか」という質問に対して、「飲まない」「月に1回以下」と回答した割合は56.9%、「月に2~4回」「週2~3回」と回答した割合は20.0%、「週に4~6回」「毎日飲む」と回答した割合は23.1%でした。

アンケート結果活用事例

 これまでのアンケートがどのような形で活用されたかを紹介しています。
アンケート活用事例一覧(直近5年分を掲載しています)

本ページに関する問い合わせ先

三重県 総務部 広聴広報課 県民の声相談班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁1階)
電話番号:059-224-2647 
ファクス番号:059-224-3009 
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