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| 受付年月 | 受付方法 | 受付件名 | 応対所属名 | カテゴリ名 |
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■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
三重とこわか国体・三重とこわか大会に合わせて制作し、販売されたマスコットキャラクター「とこまる」のLINEスタンプを、当時購入することができませんでした。再販予定はありますか。
また、「とこまる」は、今年の11月に開催される「第44回全国豊かな海づくり大会~美し国みえ大会~」の大会応援マスコットに決まったようですが、大会応援マスコット「とこまる」のLINEスタンプの販売予定はありますか。大会を盛り上げるために、ぜひ販売するべきです。
●地域連携・交通部 スポーツ推進課
<県の考え方・取組・方針>
このたびは、「とこまる」のLINEスタンプについてご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
LINEスタンプの「とこまる」は、三重とこわか国体・三重とこわか大会のマスコットとして、「2021」のゼッケンをつけた姿で、大会のPRのために当時の実行委員会(解散済)が販売していたものです。両大会が中止となった現在、この「とこまる」のLINEスタンプを再販売する予定はございませんので、ご理解くださいますようお願いいたします。
一方で、「2021」を外した「とこまる」は、現在も「みえスポーツ応援マスコット」として、三重県のスポーツを盛り上げる活動を続けています。今後の普及・活用についてはさまざまな方法を検討してまいりますので、引き続き温かいご声援をいただければ幸いです。
<三重県総合計画>
【政策】文化・スポーツ
【施策】地域スポーツと障がい者スポーツの推進
【事業】スポーツを通じた地域の活性化
●農林水産部 全国豊かな海づくり大会推進プロジェクトチーム
<県の考え方・取組・方針>
ご意見をいただきありがとうございます。
第44回全国豊かな海づくり大会(以下、海づくり大会)は、令和7年11月9日に志摩市及び南伊勢町において開催予定です。
海づくり大会の開催に向けて、令和5年10月11日に第44回全国豊かな海づくり大会三重県実行委員会(以下、実行委員会)が設立され、準備を進めてきたところです。
この実行委員会総会において、海づくり大会の応援マスコットとして、みえスポーツ応援マスコットの「とこまる」を活用することが決まり、専用のコスチュームを着用した海づくり大会の「とこまる」が誕生いたしました。
この「とこまる」は令和6年12月25日から令和8年3月31日まで使用いたしますが、ご提案いただいたLINEスタンプについては、実行委員会の事業計画で予定していなかったこと並びに大会開催までの期間がせまっていることから、申し訳ありませんが見送らせていただきたいと考えています。
海づくり大会の「とこまる」はイラストを大会ホームページで使用していますので、お楽しみいただければ幸いです。
<三重県総合計画>
【政策】農林水産業
【施策】水産業の振興
【事業】水産資源の維持・増大と競争力のある養殖業の構築
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
関西パビリオンの「美し国彩り三重バザール」でとこまるくんにカメラを向けたところ、かわいいポーズを決めてくれました。
以前、三重県に住んでいたので、今も定期的に家族で伊勢参りし、賢島や鳥羽に泊まって三重の各地を観光していますが、とこまるくんのおかげで更に三重県が大好きになりました。
これからも三重県を応援しています。
●雇用経済部 大阪・関西万博推進プロジェクトチーム
<県の考え方・取組・方針>
この度は、大阪・関西万博で開催しました「美し国彩り三重バザール」にご来場いただき、誠にありがとうございました。
おかげをもちまして会場は連日盛況で、期間中の7日間(9月2日~9月8日)で合計約3万8千人の方にご来場いただき、「美し国みえ」の多彩な県産品を広くPRすることができました。
大阪・関西万博では、関西パビリオン内に三重県ブースを開設し、県内各地の魅力発信を行っており、こちらも来場者数が9月2日には50万人を超え、連日盛り上がりを見せています。
いただきましたご感想を支えに、みえスポーツ応援マスコット「とこまる」とともに、三重県の魅力を国内外に発信してまいりますので、今後ともご支援よろしくお願いいたします。
※「大阪・関西万博」期間中(2025年4月13日~10月13日)の三重県ブースへの来場者数は63万2334人でした。
<三重県総合計画>
【政策】観光・魅力発信
【施策】三重の魅力発信
【事業】関西圏における魅力発信
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
奨学給付金の申請について、現在は課税証明書等の必要書類を学校経由で提出することになっています。提出書類には家計に関する情報も含まれるので、オンラインで直接、教育委員会に申請ができるようにしてほしいです。
また、就学支援金の申請でマイナンバーを提出している場合は、課税証明書の提出は必要ないのではないでしょうか。
●教育委員会 教育財務課
<県の考え方・取組・方針>
ご意見をいただきありがとうございます。
県においては、現在、行政手続のデジタル化を進めており、奨学給付金のオンライン申請についても、今後導入の可能性を調査、研究してまいります。
なお、就学支援金の申請のために提出していただいたマイナンバーはあくまでも就学支援金の審査のために提出いただいているものであり、マイナンバー及びマイナンバーをもとに照会した税情報等を別の目的のために利用することは法令により認められておりません。
そのため、奨学給付金の申請においては、お手数ですが別途、課税証明書の提出をお願いしております。
今後とも奨学給付金事業にご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。
<三重県総合計画>
【政策】子ども
【施策】子どもが豊かに育つ環境づくり
【事業】子どもの貧困対策の推進
●環境生活部 私学課
<県の考え方・取組・方針>
ご意見をいただきありがとうございます。
県においては、現在、行政手続のデジタル化を進めており、奨学給付金のオンライン申請についても、今後導入の可能性を調査、研究してまいります。
なお、就学支援金の申請のために提出していただいたマイナンバーはあくまでも就学支援金の審査のために提出いただいているものであり、マイナンバー及びマイナンバーをもとに照会した税情報等を別の目的のために利用することは法令により認められておりません。
そのため、奨学給付金の申請においては、お手数ですが別途、課税証明書の提出をお願いしております。
今後とも奨学給付金事業にご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。
<三重県総合計画>
【政策】子ども
【施策】子どもが豊かに育つ環境づくり
【事業】子どもの貧困対策の推進