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将来のために知っておきたい妊娠のこと

 
知りたい!ココロとカラダのQ&A
(監修:三重県産婦人科医会)
 
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将来のために知っておきたい妊娠にんしんのこと

思春期に入ると身体面・精神面に変化が訪れ、男女とも子どもをつくることができる身体へ成長します。
人は子孫を残す目的のほか、愛情表現としてもセックスを行いますが、 避妊ひにんが失敗すると望まない妊娠をする可能性もあります。
将来のためにも、妊娠のしくみを正しく理解しましょう!

 

1排卵はいらん

子宮しきゅうの左右には卵巣らんそうがあり、その中で発育した卵子が毎周期1回、卵巣の外へ排出されることを排卵といいます。月経げっけいが始まる日の前日からさかのぼって、12~16日に排卵がおきます。

 

2受精

排出された卵子は卵管をとおり、子宮内膜ないまく の方へ移動します。この時期に避妊をせずセックスをし、精子が ちつから子宮へ入ったとき、卵管付近でタイミングよく卵子と精子が出会えば、受精卵じゅせいらんになります。

【子宮の断面図】の図

 

※左右にフリックすると表がスライドします。

この数で卵管へたどり着く精子はわずか100匹程度!
精子と卵子について
  大きさ 寿命
精子 約0.06mm 子宮・骨盤の中で
数日~最長14日
1回の射精(3ml)で
約1~4億匹
卵子 約0.1mm 最長48時間 1周期につき通常1個
 
 

3受精卵の移動、着床ちゃくしょう

受精から着床まで約1週間かかると言われているんじゃよ受精卵は細胞分裂をくりかえし、厚くなった子宮内膜へたどり着きます。これを着床といい、妊娠のはじまりです。
次の月経が遅れて、「妊娠かも」と気付くのは妊娠4週目(月経開始予定日が4週0日)です。

 

4分娩ぶんべん(出産)

妊娠40週0日が分娩予定日となります。37週目0日~41週6日の間に出産になることを正期産せいきさんといいます。

 
 

「いつでも子どもはつくれるの?」

妊娠には適齢期があります!
「いつでも子どもはつくれる」と思われがちですが、実は男女ともに年齢を重ねるにつれて妊娠しにくくなることが分かっています。
それは、年齢を重ねるとともに卵子が老化し、精子の機能も低下していくためです。
では、妊娠・出産に適した年齢はいくつでしょうか?

女性は20歳~35歳くらい、男性は40歳くらいまでが適齢期といわれています。グラフを見ると、月経がなくなる閉経へいけいは50歳ごろとなっていて、それまで月経は続きますが、だからといっていつまでも妊娠できるわけではありません。
一般的に35歳以上で出産する場合は「高齢出産」と呼ばれ、受精しにくくなったり、流産や早産などの危険性が高くなったりするといわれています。
現代は女性の社会進出が進み、初婚の年齢が遅くなる、晩婚化ばんこんかが進んでいます。将来のライフプランをしっかりと考えていく必要がありますね。

【年齢と卵子の数の変化】の図

出典:女と男のディクショナリーP.62

 

妊娠適齢期と卵子の数について

年齢とともに減少していく卵子の数は、妊娠と密接に関係しています。女性がお母さんの子宮の中にいるとき、卵子が1つずつ入っている原子卵胞が一生分の数の約700万個作られます。しかし、生まれるころには約200万個に、そして思春期には約40万個と減少していきます。

卵子は一度作られたら増えることはなく、年齢とともに古くなり老化をはじめます。
一方、精子は毎日つくられるので、卵子のように老化はしませんが、年齢を重ねることでつくることのできる数が少なくなったり、運動率が低くなったりし、妊娠しにくくなってきます。

【女性の妊娠適齢期】の図

 

 

みんなの声

【将来子どもを欲しいと思う】

はい56.87% いいえ17.01% 分からない26.12%
はい 56.87%と半数以上が回答し、将来子どもが欲しいと思っていますね。
 
 

【女性は月経がある限り妊娠できると思う】

はい23.09% いいえ19.07% 分からない56.18% 用語が不明1.66%
はい 23.09%、分からない・用語が不明 57.84%と、妊娠についてのみんなの認識はあまりない状況じゃ。将来のために理解を深めるのじゃ!
 
三重県内の中高生670人意識調査より
 
 
 
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いろいろな相談窓口
 
0800-200-2555
090-1478-2409
059-221-7830
0120-41-7867
 
 

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本ページに関する問い合わせ先

三重県 子ども・福祉部 少子化対策課 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁2階)
電話番号:059-224-2404 
ファクス番号:059-224-2270 
メールアドレス:shoshika@pref.mie.jp

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