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伊勢志摩サミット三重県民会議

伊勢志摩サミット三重県民会議

シンボルマークについて

伊勢志摩サミット三重県民会議 シンボルマーク

手を繋ぐ2人で、次世代へのつながりを表現しています。

波線は、世界の人々と三重県の人々のつながりのタスキを表現しています。

サミットで培われたあたたかなつながりを次世代へ受け継いでいこうという決意を込めています。

 

このシンボルマークは、四日市市在住のデザイナーである近藤敦也さんに作成いただきました。
近藤さんは、難病を抱えながらも、北勢きらら学園在校時の作品が平成20年の北海道洞爺湖サミットのロゴマーク公募で最優秀作として採用され、その後、夢であったグラフィックデザインの仕事に従事されており、現在に至るまで継続的にデザインに関わっておられます。

今回の伊勢志摩サミット三重県民会議のシンボルマーク作成にあたり、北海道洞爺湖サミットの経験を伊勢志摩サミットの成功と三重県の明日へつないでいくこと、また多様な主体に参画いただくことを、県民会議の強いメッセージとして内外に伝えていくため、近藤さんに作成いただくことが最もふさわしいと考えました。

近藤さんから提案頂いた3案について、県民投票(投票総数3,577票)、県民会議の会長、副会長、理事による投票の結果、このシンボルマークに決定しました。

 

【重要】シンボルマークの使用に係る申請終了について

【重要なお知らせ】
協賛、応援事業の募集終了に伴い、伊勢志摩サミット三重県民会議シンボルマーク使用に係る申請も終了させていただきました。
◆協賛、応援事業の募集終了について(参照)
http://mie.summit-net.jp/contents/7-1_post.html
※なお、「伊勢志摩サミットロゴマーク」の使用方法については、下記「伊勢志摩サミット三重県民会議シンボルマークと伊勢志摩サミットロゴマークについて」をご確認ください。

 

伊勢志摩サミット三重県民会議シンボルマークと伊勢志摩サミットロゴマークについて

伊勢志摩サミット三重県民会議シンボルマーク

シンボルマーク
伊勢志摩サミット三重県民会議を象徴するマークとして、三重県全体が一体となって活動を盛り上げていくために、国とは別に県民会議独自のシンボルマークを作成しました。
※伊勢志摩サミット三重県民会議の設立趣旨、基本方針はこちら≫
※シンボルマークの使用申請は平成28年5月10日をもって終了させていただきました

伊勢志摩サミットロゴマーク

伊勢志摩サミットロゴマーク
「伊勢志摩サミット」を表現するマークとして、全国の青少年(小中高及び特別支援学校の生徒)から募集。
7,084点の応募の中から選定され、大分県立鶴崎工業高等学校3年の宇津宮志歩さんの作品に決定。
【使用について】
このロゴマークは、伊勢志摩サミット三重県民会議ではなく、外務省への申請が必要です。
詳細は、下記URLをご確認ください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/is_s/page24_000557.html