サミット情報
県民の皆さんのご参加・ご協力伊勢志摩サミット公式行事や県民会議事業へご協力・ご参加いただいた内容の一部をご紹介
1 公式行事
(1)G7首脳の伊勢神宮訪問
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・園児達(神宮附属幼稚園)によるお出迎え 46名(外務省ホームページより)
・小学生(伊勢市、志摩市、鳥羽市、南伊勢町、大紀町、玉城町、度会町)による植樹のお手伝い 20名
(2)配偶者プログラム
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①総理夫人主催昼食会(於:杉風荘(さんぷうそう))
・相可高校の生徒・教員による食事の提供や交流等 11名
・メニュー監修(懐石かみむら 上村 雅春料理長)
②真珠島交流プログラム(於:ミキモト真珠島)
・海女によるお出迎えや交流 85名
・鳥羽市女将団体によるお出迎え 9名
・伊勢音頭保存会・「伊勢っ子」との踊りによる交流 41名
・鳥羽九鬼水軍太鼓による演奏 8名
・はあぶ工房togetherによるシフォンケーキ、維雅幸育会ふっくりあモォンマールによる伊賀の飛猿サブレの提供
・通訳ボランティアによる通訳サポート 5名
③植樹(於:志摩観光ホテル ザ・クラブ敷地内)
・志摩市立神明小学校児童による植樹サポート 9名
④総理夫人主催(於:志摩観光ホテル ザ・クラブ「リアン」)
・ 若手バイオリニストの巽千夏さん(津市在住の中学生(13才)による演奏 1名
⑤国際メディアセンター(IMC)視察(於:IMC)
・伝統工芸士による伊賀くみひもの実演 1名
・県手もみ茶技術伝承保存会による伊勢茶手もみ実演と試飲 2名
・障がい者等とのパラスポーツ体験(伊勢市立四郷小学校生徒) 約50名
・通訳ボランティアによる竹細工ワークショップの通訳サポート 2名
2 三重情報館
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・鈴鹿墨を使用した書のパフォーマンスと書の実演 5名
・県内35全ての蔵元(各1銘柄)からの日本酒の振る舞い 2名
・伊勢形紙の実演 1名
・伊賀忍者特殊集団「阿修羅」による忍者ショー 5名
・伊賀くみひもの実演 1名
・現役海女による講話と対話 2名
・伊勢茶と三重の餅菓子の振る舞い 2名
3 各国首脳等と県民との交流~「世界との絆づくり」~
(1)ベトナム首相による伊勢神宮訪問
・フック首相のお出迎え、記念撮影等 約30名
(2)ベトナム閣僚による松阪市訪問
・小学生(松阪第一小学校)によるお出迎え 70名
・県民(小学生以外)によるお出迎え 約30名
(3)英国首相同行プレスによる皇學館大学生との交流
・雅楽部学生による演奏や舞の披露 55名
4 ジュニア・サミット
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・日本代表参加者(高校生) 4名
・討議に資する視察への参加(案内・交流) 県立四日市高等学校 9名
・県内分散型体験・交流行事への参加(案内・交流)(各地域の高校生) 28名
(4コース×7名)
・県内農業高校等による花のプランターづくり(180個) 141名
県立四日市農芸高等学校、県立久居農林高等学校、県立相可高等学校、
県立伊賀白鳳高等学校、県立明野高等学校、私立愛農学園農業高等学校
・開催日程中のハンドベル演奏 私立セントヨゼフ女子学園高等学校・中学校 32名
・県内分散型体験・交流行事でのおもてなし
鈴鹿墨のパフォーマンス 私立鈴鹿高等学校書道部 14名
まごの店での昼食のふるまい 県立相可高等学校食物調理科 19名
太鼓演奏 県立特別支援学校玉城わかば学園 31名
歓迎 141名
亀山市立関中学校9名、松阪市立柿野小学校21名、多気町立西外城田保育園19名、
多気町立佐奈保育園22名、県立上野高等学校40名、明和町立みどり保育所30名
お囃子演奏 亀山市立関小学校 17名
・お別れセレモニーでの吹奏楽演奏等
県立白子高等学校吹奏楽部 30名
スタンド花作成 県立久居農林高等学校 3名
・参加者用名札(伊賀組紐)の作成
県立杉の子特別支援学校石薬師分校、県立特別支援学校伊賀つばさ学園 19名
・マイ箸袋(さをり織り)の作成
県立稲葉特別支援学校、県立特別支援学校西日野にじ学園 25名
・ウエルカムメッセージの作成(開発したまごごろ商品とともに)
県立相可高等学校生産経済科(万協製薬株式会社の協賛あり) 5名
・KUWANA NIGHTでの桑名市民によるお出迎え 約2,000名
・桑名石取祭の祭車 13台
・サポートデスクの設置(看護師・臨床心理士、リフレッシュコーナーの設置等)
・将棋体験 日本将棋連盟三重県支部連合会 プロ棋士を含む5名
・三重県出発の見送り(ホテルから県道まで600mを超える見送りの列)
県内高校生、通訳ボランティア、警備にあたった警察官、
ナガシマリゾートスタッフ、事務局スタッフ等
5 おもてなし大作戦
(1)クリーンアップ作戦
・おもてなし大作戦キックオフイベントへの参加者 約700名
・市町における活動 29市町(6万人以上)※雨天中止を含む
・企業、団体等による活動 34団体 ※キックオフイベントへの協賛等を含む
・東海二県一市と連携した活動 1,300人以上
(2)花いっぱい作戦
・スタートセレモニーへの参加者 約300名
・花の寄せ植え体験講座への参加者 1,000名
・市町における活動 29市町
・企業、団体等による活動 36団体 ※スタートセレモニーへの協賛等を含む
・飾花数 11万本以上
6 外国語案内ボランティア
・平成28年5月20日から28日にかけて、国際メディアセンターや県内主要駅等に設置されたインフォメーション等で活動。
活動者339名(企業・学校単位の協賛事業として派遣された職員・生徒62名含む)。
※このほか、配偶者プログラム等、その他のサミット関連事業でも活動
・ボランティアのユニフォームのデザイン考案 県立飯野高等学校 2名
7 協賛、応援、寄附実績
協賛199件、応援843件、寄附993件・525,655,282円
8 伊勢志摩サミットフォーラム
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・第1回(志摩市) 参加者300名
・第2回(鈴鹿市) 参加者600名
・第3回(津市) 参加者650名
9 懸垂幕・横断幕の設置
サミット開催150日前より、県内市町、各県庁舎計40ケ所に懸垂幕・横断幕を掲出
10 多様な主体における国際理解・国際交流事業
(1)国際理解・国際交流プログラム
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平成27年度 91回実施
[内訳:北勢40回、中南勢17回、 伊賀8回、 伊勢志摩25回、東紀州1回]
(2)外務省事業「イチからわかる!サミット塾」
平成27年度 29校で実施
[内訳:北勢9件、中南勢2件、伊賀4件、伊勢志摩12件、東紀州2件]
11 海外プレスツアー
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計22回の海外プレスツアーを実施し、36の国と地域のメディアが参加(県内18市町を取材)
※計22回には、県民会議主催以外に、外務省等の他団体主催分を含めています。
12 伊勢志摩サミット三重県民会議公式ポスター
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・第3弾 県内応募件数13件(※全応募数22件)
[内訳:津市3件、四日市市3件、いなべ市2件、鳥羽市2件、玉城町2件、伊賀市1件]
・第4弾 県内応募件数14件(※全応募数31件)
[内訳:津市5件、伊勢市3件、四日市市2件、鈴鹿市1件、松阪市1件、伊賀市1件、鳥羽市1件]